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2013/11/06

接遇研修

挨拶できない大人がいます。
お礼を言えない大人がいます。

僕もそういう人の一人かもしれないけど、そういう人を目にすると苛立ちを覚えます。

そして、その苛立ちを隠さず、周囲の雰囲気をまとめて悪くしてきました。
すると、悪いことをしている人より自分の方が悪者になっている感じがし、また余計に苛立ちを覚えます。

それは「挨拶をしないといけない」「お礼を言わないといけない」とは聞いていたけど、不機嫌な態度をとってはいけないと教わってこなかったから。

今の職場に入り、何度か接遇研修なるものを受けてきて、その中で初めてそういう態度をしてはいけないと学びました。

そして、今は苛立ちをとおり越し、哀れみを感じるようになりました。

人に言わせると、まだ表情には少し苛立ちが残っているようですが、その場の雰囲気をそれほど悪くすることはなくなったように感じます。

次に「誰とでも仲良くなるよう心がけること」を学びました。

以前は、嫌いな人と好きな人には態度をわけていたのですが、そういうことはいざこざの元であると知り、そういうことも極力少なくするよう努めています。

そうすることで、多少の息苦しさを感じるものの、おおむね以前より自分が活きやすくなったと感じるようになりました。

数々の技術研修や語学研修を受けてきましたが、接遇研修が一番役に立ったと感じています。

技術や語学は自分が必要性を感じることで、独学ができるものばかりだけど、接遇は自分のプライドと偏見が邪魔をして、自分で習得するのはとても難しいものでした。

また、その重要性は直接的に実感できるものではないため、なおさら難しい。

親がそういうことを教えてくれる家庭の人には当たり前のことばかりかもしれないけど、そういう家庭に育っていないと、接遇ほど習得するのが難しいものはないのかなと感じます。

そういうことを考え、実践する機会を提供してくださった今の職場に感謝、感謝。

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