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2010/08/09

ホームステイのホストファミリーをしてみました

県の国際交流事業にてロシア、中国、韓国の学生を招き、日本の文化を知ってもらうという活動があるそうです。その中で、学生が日本人家庭の中でホームステイをするというプログラムがあり、今回、我が家は韓国の学生を受け入れるホストファミリーになりました。

8/7の土曜日に歓迎会があり、そこで初対面。昼食を兼ねた歓迎会の後、それぞれの家庭に分かれていきます。
今回、受け入れた学生は韓国の年齢で20歳、日本の年齢で18歳の女の子。大学では日本文学を専攻しているそうですが、大学に入ったのはつい数ヶ月前なので日本語はほとんど話せない状態でした。

歓迎会の会場ではとても緊張している様子で、話をするのがとても難しそうな感じ。
どうしたら緊張がほぐれるかなと思案しましたが、そこはおじさんが話しかけるより子供の出番です。多少韓国語を話せるバイリンガルな愛娘達に一生懸命話しかけるように促していると、そこそこ会話もはずんできて、何とかお互いのことを説明出来るようになりました。

家に帰って荷物を置いたら、出雲大社へ出発。
日本文学を専攻しているだけあって、神社は良かったみたい。でも、いろいろ質問されると答えられない自分がいて、言葉だけではなく、日本の歴史を知らない自分に恥ずかしい気持ちになりました。
そして、僕自身初めて宝物殿に入ってみると、面白いものがいっぱい。正宗とか村正とか「おおっ」と思って見入ってしまいました。ここでもまた、ここにこのようなものがある事を知らなかった自分が恥ずかしくなります。
そんな反省を感じつつ、途中ワイナリーによってジュースを飲んだりしながら、家路につきました。

夜になると妻が帰ってきて、そこから韓国語一色。あっという間に蚊帳の外です。
メールをチェックしたいというのでネットに接続したら「日本にいるのに韓国のWebサイトが見れる!」って驚いていました。...「おいおい」と思いつつも、なんだか可愛らしさを感じて妻と笑って見ていました。
また、その子はテコンドーの有段者とのことで、空手とテコンドーの類似、相違点についての話で盛り上がったりもしました。

翌日の日曜日は空手のレクリエーションがあり、古浦の海岸でBBQ。
この日も妻は用事があって一日留守だったので、韓国の子をそこに連れて行ったのですが、とても暑く、ぐったりしていてなんだか申し訳ない感じでした。
でも、日本文化を感じるところがあったようで、本人は面白かったと言ってくれていました...良い子です。

夜は多久の湯で汗を流し、軽く話をして就寝。

両日とも日中は妻がいなかったので、久しぶりに言葉の壁と葛藤しながらお話をしてみると、新鮮でなかなか面白かったです。その昔、色々な国の人と片言の英語や日本語、現地の言葉とゼスチャーを駆使しながら話をしていたことを思い出し、感傷に浸ってしまいました。

何度かホストファミリーを経験していますが、今回も何か新しい気持ちを感じ、とても有意義な体験ができました。
こんな経験をさせて頂いた県の方に感謝、感謝。

月曜日の朝には集合場所へ送り届けなくてはいけないので、仕事の前に玄関でお別れでした。
また、いつか再び会えると良いなと思います。

ちなみに、つい一週間前にも韓国関連のイベントに参加していて、そこに韓国のポハンという町から人が来ていたのですが、今回ホームステイした子もポハンの町から来た子でした。

奇遇ですね。
でも、「奇遇」って行動しないと発生しないイベントだなぁ...とつくづく感じます。

よーし、次の奇遇を求めてまた頑張ろう!

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