« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月の6件の記事

2010/08/30

今敏さんのご冥福をお祈りいたします

二回連続の訃報記事になってしまいました。

今敏(こん さとし)さんを知っている人はどれほどおられるのでしょうか?
ちなみに僕は先月知りました。

TSUTAYAで最新作の棚から順にふらふらとDVDを選んでいて、ふと目に止まったアニメ映画が「パプリカ」という作品でした。
この作品の監督が今敏さんです。

「なんだか面白そう」と思いつつもやり過ごし、借りたいDVDを選んだら合計4枚。もう一枚借りれば5枚で1,000円だからと借りたのが「パプリカ」。

何気なく見てみてびっくり。

今の僕の頭の中みたいにぐちゃぐちゃで、全然世界がつかみきれない。
何が起きているのかさっぱりわからない。

でも、もう一度見てみると少しわかったような気がします。

考えさせられるという点でとても良い作品なので、知人に紹介してみました。

そして今朝、その紹介した知人から「きむらさん知ってます?今敏監督って亡くなられたんですよ」って...

えっ?
知りませんでした。

早速、Webで検索。遺言がありました。

KON'S TONE - さようなら

とても想いのこもった遺言だと思います。

今更ですが、これから他の作品も見させて頂きたいと思います。

改めて、ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/08/28

川本喜八郎さんのご冥福をお祈りいたします

三国志の人形で有名な川本喜八郎さんがご病気で亡くなられたとのことです。
もう数年前になりますが、氏の作品集DVDを購入し、ブログの記事にさせていただいていたコトを思い出しました。

解説者めいたことを書けるほど詳しいわけではありませんが、一鑑賞者として、残念な気持ちでいっぱいです。

ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/08/20

えー、勉強もできなくなっちゃったのぉ〜

「なんのこっちゃ(笑)」というようなタイトルですが、放送大学の単位認定試験の結果についての感想でした。

今学期に選択した科目は、「日本経済史」と「組織運営と内部監査」です。
そして、その試験結果は両方とも「否」。

おぉ、これはまたつらいなぁ。
当然といえば、当然の結果。

うまくいかないときは、
 目の前にあるもの全てに悪影響を与え、
 目に見えないものにも悪影響を与え、
 得意なものにも悪影響を与え、
 苦手なものが更に苦手になっていくようです。

見えているものが、別の見えているものにも悪影響を与えていて、
 考える事一つ一つに新しい問題を生み出していき、
 自信満々で取り組んでいたいたことが、
 一番自信を喪失する原因になってしまっています。

「やるか」「やらないか」だけなんですけどね。
...いろいろな意味を込めて、「やる」のも「やらない」のも答えなのかな。

とりあえず、やることやろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/08/09

ホームステイのホストファミリーをしてみました

県の国際交流事業にてロシア、中国、韓国の学生を招き、日本の文化を知ってもらうという活動があるそうです。その中で、学生が日本人家庭の中でホームステイをするというプログラムがあり、今回、我が家は韓国の学生を受け入れるホストファミリーになりました。

8/7の土曜日に歓迎会があり、そこで初対面。昼食を兼ねた歓迎会の後、それぞれの家庭に分かれていきます。
今回、受け入れた学生は韓国の年齢で20歳、日本の年齢で18歳の女の子。大学では日本文学を専攻しているそうですが、大学に入ったのはつい数ヶ月前なので日本語はほとんど話せない状態でした。

歓迎会の会場ではとても緊張している様子で、話をするのがとても難しそうな感じ。
どうしたら緊張がほぐれるかなと思案しましたが、そこはおじさんが話しかけるより子供の出番です。多少韓国語を話せるバイリンガルな愛娘達に一生懸命話しかけるように促していると、そこそこ会話もはずんできて、何とかお互いのことを説明出来るようになりました。

家に帰って荷物を置いたら、出雲大社へ出発。
日本文学を専攻しているだけあって、神社は良かったみたい。でも、いろいろ質問されると答えられない自分がいて、言葉だけではなく、日本の歴史を知らない自分に恥ずかしい気持ちになりました。
そして、僕自身初めて宝物殿に入ってみると、面白いものがいっぱい。正宗とか村正とか「おおっ」と思って見入ってしまいました。ここでもまた、ここにこのようなものがある事を知らなかった自分が恥ずかしくなります。
そんな反省を感じつつ、途中ワイナリーによってジュースを飲んだりしながら、家路につきました。

夜になると妻が帰ってきて、そこから韓国語一色。あっという間に蚊帳の外です。
メールをチェックしたいというのでネットに接続したら「日本にいるのに韓国のWebサイトが見れる!」って驚いていました。...「おいおい」と思いつつも、なんだか可愛らしさを感じて妻と笑って見ていました。
また、その子はテコンドーの有段者とのことで、空手とテコンドーの類似、相違点についての話で盛り上がったりもしました。

翌日の日曜日は空手のレクリエーションがあり、古浦の海岸でBBQ。
この日も妻は用事があって一日留守だったので、韓国の子をそこに連れて行ったのですが、とても暑く、ぐったりしていてなんだか申し訳ない感じでした。
でも、日本文化を感じるところがあったようで、本人は面白かったと言ってくれていました...良い子です。

夜は多久の湯で汗を流し、軽く話をして就寝。

両日とも日中は妻がいなかったので、久しぶりに言葉の壁と葛藤しながらお話をしてみると、新鮮でなかなか面白かったです。その昔、色々な国の人と片言の英語や日本語、現地の言葉とゼスチャーを駆使しながら話をしていたことを思い出し、感傷に浸ってしまいました。

何度かホストファミリーを経験していますが、今回も何か新しい気持ちを感じ、とても有意義な体験ができました。
こんな経験をさせて頂いた県の方に感謝、感謝。

月曜日の朝には集合場所へ送り届けなくてはいけないので、仕事の前に玄関でお別れでした。
また、いつか再び会えると良いなと思います。

ちなみに、つい一週間前にも韓国関連のイベントに参加していて、そこに韓国のポハンという町から人が来ていたのですが、今回ホームステイした子もポハンの町から来た子でした。

奇遇ですね。
でも、「奇遇」って行動しないと発生しないイベントだなぁ...とつくづく感じます。

よーし、次の奇遇を求めてまた頑張ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/08/06

進化

人間は知識を知恵に昇華させ、様々な進化の過程を経て今の世の中を築いてきたと思います。
様々な環境の変化に対応するため、工夫を続けながら今の世の中を築いてきたと思います。

あげくの果て、人同士の変化に対応するための工夫をしている。

でも、多くの犠牲、損失をともないながらの進化は、副作用の大きい薬を飲みながら生き急ぐのと何が違うのだろう。

僕の苦労は、次の苦労を生産していて、その苦労はまた次の世代に引き継がれていく。

機械は働くために作られ、そして動く。
動くとどこかが摩耗し、いずれ壊れる。
すると、次の機械が作られ、そして動く。
動くとどこかが摩耗し、いずれ壊れる。

「十年一昔」ですよ。

畑の中でふと下を見ると、足下で動いているこの虫はいつからこの姿なのかなと考えてみる。

人間が何十年、何百年と努力し、真偽のわからない幸福を得るために苦しみ、多くの犠牲の果てに得た幸福のためにまた新しい苦しみを感じながら生きている間、何十年、何百年と同じように生きている虫達。

ふと、どちらが高等生物なのかなと疑問を感じてしまう。

他の犠牲が無いと生活できないのは、きっと人も他の生き物も同じ。
でも、過剰な浪費をしているのはもしかして人間だけだったりしないだろうか。

それが進化なのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/08/04

githubはじめました

先日、prawn-svgの作者に「Inkscapeで作ったデータではうまくPDFが生成できないので、自分で変更したのですが、その内容を反映してもらいないでしょうか」とメッセージを送ったら、「さっき、大きな変更を加えたから多分直接反映はできないと思われます。また修正された部分は"pull request"してくれたら良いですよ」との返事が...このやり取りは一ヶ月以上前のことでした。

そういうことで、旧バージョンを使い続けていたのですが、先日のMatsue.rbに参加した機会に新しいバージョンを見てみました。
確かに大きな変更が加えられていて、ほぼ全てのコードが変更され、記述のしかたが全然違うではないですか。

自分の加えた変更を反映させようと思ったらとても大変でした。

いくらか試行錯誤を繰り返しながらも、何とか反映させる事に成功。
まだまだ完璧とは言えないものの、もう一工夫したら使えるようになりそうなので、"pull request"するためにgithubに挑戦。

元のリポジトリをフォークして、MacBook Proにgitをインストールして、コードを変更して反映させる...できた、できた。

shinob/prawn-svg@github

文章にすると一行ですが、gitを使ってここまでするのに大変苦労しました。
ということで、いつも通り(自分のために)メモを残しておきます。

**** GitHubの使い方(Mac OS X) ****

1. アカウントの取得

github

2. 公開鍵の設定

鍵の生成
$ ssh-keygen -t rsa -C "[メールアドレス]"
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub | pbcopy
生成後、「アカウントの設定」で、「SSH公開鍵」を表示し、ペーストして設定。

3. gitのインストール

git-osx-installer

4. 初期設定

$ git config --global user.name "Your Name"
$ git config --global user.email you@example.com

5. ソースをローカルへコピー

$ git clone git@github.com:shinob/prawn-svg.git

6. 変更箇所の確認

$ git diff

7. 変更の反映

$ git commit -a -m "[comments]"

8. 変更の確認

$ git log

9. 変更の取り消し

$ git reset --soft HEAD^

10. リモートへの反映

$ git push

ということで、これから変更、変更!
"pull request"はもう少ししてからにしよう。

うーん、ソースコードと向き合って、一つ一つ解決している時が一番落ち着くなぁ...現実逃避気味かも...

BGM : VOCALIST by 徳永英明

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »