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2010/02/25

「情報セキュリティ対策のすすめ」

タイトルにあるテーマで、市内のとある団体職員の方々向けに、1時間半ほどの研修会の講師の一人として説明をしてきました。

情報セキュリティとは...何でしょう。

人の話を聞けば「うまくまとまっていない」とか「話のつじつまがあっていない」とか「話題の切替が唐突すぎて何が言いたいのかよくわからない」などと、突っ込みを入れる自分ですが、いざ自分が説明しようと思うと、なかなか考えがまとまらない。

僕がやってきたこと、人に紹介したい事をお話しするのはもう少し簡単かもしれません。その時は、言いたい事が次々と溢れてくるし、言いたい事を言うので相手に伝わる具合が多少悪くてもそれなりに満足して帰ってくることができます(それを自己満足というのかもしれませんが...)。

でも、講師として「依頼された内容を伝わるように話す」というのは難易度が高く、自分の実力不足と経験不足を痛感させられました。

今回の話の流れを簡単にまとめてみると、

 1. 情報セキュリティ対策としてすぐにできる10のポイント
 2. 個人情報漏洩の事例紹介
 3. 情報セキュリティにおける個人情報の位置
 4. 情報資産についてと情報資産の状態遷移
 5. 情報資産におけるリスクについて
 6. 機密性・完全性・可用性と脅威および脆弱性
 7. 組織における情報セキュリティ対策の流れ
 8. 文書の整備とPDCAサイクル
 9. 情報セキュリティ対策の注意点

です。

上記のようなことを順番に話してみたのですが、話し終わった後に「質問などありましたら...」と問いかけても特に質問は無し。これはいつものことですが、「ただ質問しないだけ」なのか「伝わっていない」のか「内容を全て既に知っていた」のか、はたまた「説明が完璧で質問する余地がない(笑)」のか判断に悩みます。

ただ、話の途中で「うん、うん」と頷いて下さる方が数人いたことがとても心の救いになりました。
自分が話を聞くときも積極的に頷くよう心がけよう。

もう次は無いかもしれないけど、「次はもう少しうまく話しができるよう頭と知識をチューニングしておこう」と決意を新たにした一日でした。

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コメント

ある講師に「あなたはいちばんうなずいてくれた!」とほめられました。
すごく尊敬できる方だったのでうれしかったです。

次回なにかあったときも、うなずくぞ~

投稿: 外神 | 2010/02/28 19:32

外神さん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなり、申し訳ありません。
僕も先日別の研修会に参加した時、きちんと頷き、質疑応答になったら質問をさせていただきました。自分がそうして欲しい事を相手にしてあげるというのは大変だけど、大切なのかもしれませんね。

投稿: きむらしのぶ | 2010/03/24 06:05

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