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2010/01/23

ピエロにもなれない

前回の記事からずいぶんと日にちが経過してしまいましたが、まとまった時間が取れない日々が続いていると、ついついキー不精になって時間ができても記事を書かなくなってしまいます。

ちなみに、ブログの投稿ばかりか、最近ではメールへの返事も少なくなっていて、理由をいろいろと考えていますが、その理由の一つにiPhoneがあるような気がしてなりません。
iPhoneはとても便利で、どこでもメールのチェックをしたり、Webを閲覧できてとても助かるのですが、文字を入力するのはやっぱりPCほど便利ではなく、長文のメールに返事を書いたり、ブログの記事を書いたりするのには少し不便。
その不便さと、メールを見たりWebを見たりするのにPCを準備する不便さが重なって、結局何もせずじまいになっているのかななんて思っています。
脱iPhoneというのも選択肢の一つかもしれません。

さて、これまで記事を書いていない間に何があったか簡単にまとめてみます。

まずは、1/10に寒稽古 & 指導員の新年会。
寒稽古はスムーズに進んだのですが、その後のミーティングや新年会ではちょっと余計な事を言い過ぎたような気がして反省。

次に、去年の年末から車の買い替えの話が進んでいて、Isisを買う事になりました。

toyota.jp アイシス

「2月末から3月上旬の納車になる」と言われていましたが、先週になって「1月末登録で2月第一週に納車になる」と言われました。保険とかお金とか、時間に余裕があると思ってゆっくり準備していたから、ちょっと慌てて対応中。

それから、20日がOS4の事務局会議で、昨日はオープンソースサロン。
オープンソースサロンでは、とても有意義なお話を聞かせて頂きました。
中途半端ではありますが、以下のURLに発表の内容を書いてありますので、興味のある方はご覧下さい。

'01最初のオープンソースサロン

オープンソースサロンの後の懇親会、その後去年お世話になったお二人と少しお話をさせて頂きました。そこで感じた事や普段考えていることを今回のテーマとしてタイトルに書いてみました。詳細は以下にまとめます。

今日はそのうちのお一人の結婚式。4時に出雲大社って言っておられたので、もう終わった頃でしょうか。末永くお幸せに。

では、タイトルにある「ピエロ」ですが、何が「ピエロ」なのか。

まず、僕の想像する「ピエロ」について、

丸いボールに乗って前後に進む猛獣を見て、「自分にもできる」と自信満々に仕草で示し、「やってみろ」という合図でボールに乗る。
そして、とても不様にボールから転げ落ちて観客の嘲笑をさらう。
それでもまだやってみようとするけど、やっぱりできない。
それを繰り返すうちに、観客は飽きて笑いもしない。
「もうやめろよ」という合図をされて、「最後に一回だけ挑戦させて」と懇願する。
「どうせできないのだから、これで最後だぞ」と...
じっくり準備し、何度もボールを確かめていると、「そんなことしても無駄なんだから」と...
そして、「ハイ!」とボールに乗ると、うまくボールを操り、前後はもちろん自由自在に周囲を回り、観客の拍手喝采を得る。

「できるけどしないで、見せ場で見せる」、これがピエロなのかな。

かく言う僕は「できない」だけ。
本当にできないのに「やりたがる」。
でも、本当にできないのだからどうしようもない。
「観客は飽きて、笑いもしない」...ちょうど今はそんな感じ。

いつの日かボールをうまく操れるようになるんだろうか。

でもね、それでできたからってどうなるの?
どうせ、嘲笑する人のほとんどはピエロができないことを同じくできないのに嘲笑する人なのだから、その人たちの拍手や喝采にどれほどの価値があるの?

でもね、その人たちからの拍手や喝采が目的じゃないから。

空気なんて、少し読まないくらいがちょうど良いよ。
そんな人も一人くらいいないとね。

そうは思っていても、やっぱり報われない気持ちになることもあるのよ。
そんな時は、ついつい弱い心に負けそうになる。

さてさて、明日は放送大学の単位認定試験です。
負けてられませんね。

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