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2008/05/28

「OpenOffice.orgによるマクロアプリケーションの作成」

来月の6日に予定されている第29回オープンソースサロンにて、会員からの情報提供ということで少しお話をすることになりました。

しまねOSS協議会 OS4

吉田智子さんの前座ということになるのですが、奇遇なことでこの吉田さんの書籍を昨年このブログで紹介していたりします。

オープンソースの逆襲

そこで、テーマは何が良いかなと考えたところ、OpenOffice.orgが良いなということになり、OpenOffice.orgで作った自分のマクロを紹介しながらOpenOffice.orgでもそれなりにマクロを使って自動化ができるよという事例を発表してみたいと思います。

OpenOffice.orgは、無料で使えるOffice製品であることは説明不要かもしれませんが、アシストという企業が全社で導入し、また他社への導入支援を行っているという事例もあります。

アシスト:オープンソース・ソフトウェア

導入例が少ないということから、マクロ等を使った話をするよりもOpenOffice.orgの一般的な使い方やMS Officeとの違いを紹介する方が良いかなと思ったりもしましたが、それはそこそこ雑誌の記事などで紹介されている事もあって、あまり面白みを感じませんでした。
...というこで、マクロです。

なるべく専門的にならず、それでいてこのソフトの可能性を感じてもらえるような話ができれば最高ではないでしょうか。

ExcelのマクロをOffice4.3の頃から使っていますが、Windows3.1を使っていた当時にMS Officeを有効な開発プラットフォームと感じたのと同じような感覚をOpenOffice.orgに感じています。

Linux、Mac、そしてWindowsと多くのOSがそれなりに使われるようになった昨今、リッチな環境を備えたマルチプラットフォーム開発環境の一つとして、OpenOffice.orgは大きな可能性を持ったソフトウェアの一つであると考えています。Windows+OpenOffice.orgという組み合わせは、Linux+OpenOffice.orgという組み合わせの導入の呼び水になったりするかもしれません。

導入されているところが少ない今だからこそ、マクロに着手してそのKnowHowを蓄積する事でイニシアティブを獲得できるという考え方があっても良いのではないでしょうか。

なんてね...本番でこんなこと力説すると聞いている人も引いてしまうだろうし、それほどの時間もかけられないだろうから、作ったマクロの紹介として実際に動かしてみたり、公開先やダウンロード状況なんかを話して終わりそう。

...何だか書きすぎてしまいしたね。当日話す事がなくなってしまいました。
でも、興味のある方がおられれば、是非会場に足を運んでみて下さい。

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コメント

読みやすくて、ためになる内容ですね。
勉強になります。

たびたびお邪魔するつもりです。
よろしくお願いします。

投稿: | 2008/06/18 17:42

コメントありがとうございます。
つたない記事ではありますが、何か一つでもお役に立てる事があればこれに勝る喜びはありません。
これからも有意義な記事になるよう努力していきたいと思いますので、また何か気のつかれた事でもありましたら、ご指摘下さい。
よろしくお願いします。

投稿: きむらしのぶ | 2008/06/18 20:49

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