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2008年5月の9件の記事

2008/05/30

つきあって下さい。

少し前の話になりますが、恋人同士になるためには告白をきちんとする方が良いのか否かという話題で話をしていました。

僕の「告白しないと恋人同士になれないというのはだめなのではないか」という意見に対し、「告白をして、気持ちを確かめ合わないといけない」という意見が出ました。

あまり合コンとかしたことないので詳しくわからないのですが、その子の話では結構告白する人が多いらしいですね。
僕のつたない経験からではありますが、青春時代に友人や先輩、後輩達と話した恋愛談義の中でも「今、好きな子がいるんだけど、告白しようかどうか迷っている」などと悩んでいるケースは概ね当たっても砕けていたような気がします。

そういうのは雰囲気で感じるものなのではないでしょうか。
気がありそうだとか、無さそうだとかというのが、わからないようではなかなか難しいのではないかと感じたりします。
この話の結論も、「好きな人からは告白されたいけど、そうでない人から勘違いで告白されたくはない」とのこと。

つまり、「きちんとわかって告白して下さい」ということですね。

それがわからなから、もて遊ばれたり、貢いだり、ストーカーしたりと変な方向に流れてしまうのではないでしょうか。

どうも、恋愛という事象に恋をしている人が多いのかな。
話を聞けば、聞くほど、多くの人がドラマや漫画にあるように、やきもきしたり、告白したりされたりすることが楽しいのであって、相手の気持ちは二の次みたい。

数日後、再びこの話題をふってみたら、「告白はしても、しなくてもどちらでも良くて、好きになった人が告白される事を望んでいれば告白してあげると喜ぶよ」ということに落ち着いていました。

ま、全然落ちのない話なんですけどね。雑談のようでありながら、結構深いような気がしたので記事にしてみました。今日、ちょっと大きなイベントが終了したので、気晴らしに書いてます。

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2008/05/28

「OpenOffice.orgによるマクロアプリケーションの作成」

来月の6日に予定されている第29回オープンソースサロンにて、会員からの情報提供ということで少しお話をすることになりました。

しまねOSS協議会 OS4

吉田智子さんの前座ということになるのですが、奇遇なことでこの吉田さんの書籍を昨年このブログで紹介していたりします。

オープンソースの逆襲

そこで、テーマは何が良いかなと考えたところ、OpenOffice.orgが良いなということになり、OpenOffice.orgで作った自分のマクロを紹介しながらOpenOffice.orgでもそれなりにマクロを使って自動化ができるよという事例を発表してみたいと思います。

OpenOffice.orgは、無料で使えるOffice製品であることは説明不要かもしれませんが、アシストという企業が全社で導入し、また他社への導入支援を行っているという事例もあります。

アシスト:オープンソース・ソフトウェア

導入例が少ないということから、マクロ等を使った話をするよりもOpenOffice.orgの一般的な使い方やMS Officeとの違いを紹介する方が良いかなと思ったりもしましたが、それはそこそこ雑誌の記事などで紹介されている事もあって、あまり面白みを感じませんでした。
...というこで、マクロです。

なるべく専門的にならず、それでいてこのソフトの可能性を感じてもらえるような話ができれば最高ではないでしょうか。

ExcelのマクロをOffice4.3の頃から使っていますが、Windows3.1を使っていた当時にMS Officeを有効な開発プラットフォームと感じたのと同じような感覚をOpenOffice.orgに感じています。

Linux、Mac、そしてWindowsと多くのOSがそれなりに使われるようになった昨今、リッチな環境を備えたマルチプラットフォーム開発環境の一つとして、OpenOffice.orgは大きな可能性を持ったソフトウェアの一つであると考えています。Windows+OpenOffice.orgという組み合わせは、Linux+OpenOffice.orgという組み合わせの導入の呼び水になったりするかもしれません。

導入されているところが少ない今だからこそ、マクロに着手してそのKnowHowを蓄積する事でイニシアティブを獲得できるという考え方があっても良いのではないでしょうか。

なんてね...本番でこんなこと力説すると聞いている人も引いてしまうだろうし、それほどの時間もかけられないだろうから、作ったマクロの紹介として実際に動かしてみたり、公開先やダウンロード状況なんかを話して終わりそう。

...何だか書きすぎてしまいしたね。当日話す事がなくなってしまいました。
でも、興味のある方がおられれば、是非会場に足を運んでみて下さい。

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2008/05/26

日本は狭いなぁ

以前から感じている事なのですが、日本は...というより世間は狭いですね。

行く先々で、何かしら関係のある人に出会います。

昨日、昇級審査の後に空手の先生と別件で打ち合わせをしていたら、以前住んでいたところの話になり、時期は重ならないのですが、とても近所に住んでいた事が判明しました。

そこから、打ち合わせは終了してその地域の話で大盛り上がり。
「あそこに言った事ある?」とか「あそこは良いよね」とか、「あの地域の人はこんな感じ」とか...話は尽きません。

似たような事例は他にもあって、10年以上前に一度だけ東京の大学で会ったルーマニア人に、かみさんつながりで北陸のとある県で出会い、共通の知人の話で大盛り上がりだったこともあります。

更に、転職して一年ですが、つい先日の施設関連作業でやってきた業者が一年前に退職した会社で、しかも僕が退職した時に面談した方が作業にこられた方の部長...退職する時に「いつかどこかでまたお互い世話になる日が来るかもしれないので、その時はよろしくな」と声をかけられたことが頭から離れません。

本当にこんなこと頻繁にあるのか?と問われれば「稀です」と答えますが...

「一期一会」かもしれないけど、いつかどこかで再び会うことがあるかもしれないので、誰にでも礼儀正しく接しないといけないのだと痛感させられます。

そんなこんなで、改めて日本って狭いなぁと思う今日この頃です。

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2008/05/25

Do what everyone can do but anyone haven't done it.

最近、よく考える事の一つに「誰でもできることで、まだ誰もしていない事をする」があります。

もちろん、それは人に迷惑をかけるようなものではいけないし、自分自身が困るようなことでもいけない。

これはたくさんあるような気もするし、もう何も無いような気もする。

これは、去年韓国学生の日本文化体験という市の企画でホストファミリーをした時、偉そうに学生に向かって言った言葉です。

「誰でもできること」という定義は曖昧で、例えば僕がしていることのほとんどは誰でもできる事かもしれないけど、誰にもできないことかもしれない。

プログラミングをするという行為を例に挙げてみると、誰でもできると主張する人もいれば、誰もできないという人もいるでしょう。
電気主任技術者の試験に合格するのは誰でもできることだけど、誰にでもできるわけではないという人もいるでしょう。

僕がしてきたことは誰でもできることがほとんど。
でも人によってはとてもできないことだと思うようなこともある。
でも人によっては極々当たり前のことであったりもする。
むしろ、できていない事の方が多いように感じる人もいる。

僕にとってすごいと思う事がある。
でも、それを成した人はそれが当たり前で、誰でもできる事だと思っていたりすることもある。

今日は、空手の昇級審査でした。空手は他の一般的な勉強と異なり、毎日の練習は9割同じ内容です。十数年ぶりに再開しても、やっていることは十数年前にやっていたこととほとんど変わりません。

では、プログラミングはどうでしょう。
去年やっていたことと今年やっている事が同じかもしれませんが、数年前と今やっていることが同じということはほとんどない。でも、本当にやっている事が変わっているのかな。

結局、何だと考えてみると、それは人の生き方につながるのかな。
誰にでもできることでないというのは、誰にでもできることを積み重ね、継続し、研鑽を続ける事で誰にでもできることでないものになる。

明日になったら全く知らなかった事が突然できるようになる、なんてことがあるわけがない。

毎日、こつこつと努力を重ね、「誰でもできることで、まだ誰もしていない事をする」ための準備をして初めてできることなのかもしれない。

全然まとまっていない文章だけど、何か僕にはとても重要な気がしてならないから書き留めてみました。数年後に読み返して、きちんと文章にできたら良いなと思います。

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2008/05/23

第27回 オープンソースサロン

今回もサロンに参加してきました。
始まる前に事務局の方々が集まっている所へ行き、6月6日について時間や準備するものなどを聞いていると、「事務局みたいだね」という一言から、いきなり話が進んで司会をすることに...
「どこまで本気かわからない」と言ったら「本気ですよ」と...

18:30になっても司会の人が来ず、後ろから「きむらさん、じゃそろそろ...」って本気だったのですね。

というわけで、司会をさせて頂きました。
既成事実から事務局員になったみたいな、そうでないような。本当にどこまで本気かわからない...強力な力を持った集まりだという事を実感させて頂きました。

テーマは「オープンソース活用のための組織論とサード・リアリティ」で、前段に楽天でのOSS利用状況のお話があってから、サード・リアリティについてのお話がありました。

この話をここで書くにはちょっと難しさを感じるので省略させて頂きますが、まつえSNSに実況中継として話の内容を箇条書きで記録していますので、そちらを参照下さい。

まつえSNS - 今日も松江オープンソースラボに来ています。

懇親会では途中から農業の話になって、意外とみんな農業に対して真剣なのがわかって嬉しかったりしました。

至らないところも多かったと思いますが、今回司会をさせて頂いて色々と勉強になりました。また機会があれば、リベンジをさせて頂きたいと思います。

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2008/05/19

最近の行動履歴

最近、忙しさを理由にめっきり記事を書かなくなってきたので、少し行動履歴を付けてみます。

4月26日
9:00から野球の練習。生まれて初めて野球の練習をしてみました。前職での僕を知る人は「えぇ〜!きむらが野球するの〜!」といった感じではないでしょうか。

27日
裏庭の畑仕事と自宅サーバのRAM増設。

28日
危険物取扱者試験の願書提出。

29日
妻が通っている教会の人たちと市内の山にハイキング。

30日
GWの施設点検作業打ち合わせ。

5月1日
今月はGWがあるので、庶務が忙しい忙しい。とりあえず給与情報集計をしていました。

2日
引き続き給与事務ですが、午前中に体調を崩してしまい、午後はお休みを頂きました。夜に翌日からの停電作業準備として電源切り替え作業。

3日
全館停電で電源廻りの点検や自家発電設備制御盤の改修作業。

4日
引き続き設備の点検作業。

5日
点検作業の続きとISO27001認証取得の準備で説明会の資料作成。

6日
一日だけのGW。子供と一緒に原子力PR館へ遊びに行きました。子供の日関連のイベントで、ピエロのショーを見ました。

7日
ISO関連文書の見直しと説明会の準備。

8日
仕事は続きで、夜は職場のテニス部活動に参加。久しぶりにテニスをすると体が全然動かな〜い。

9日
セキュリティ関連会議。夜はオープンソースサロン+懇親会。これは記事にしたので説明不要。

10日
午前中は子供と遊んで、午後から職場で書類作成。

11日
教会に行って、礼拝の後で子供達を連れて原子力PR館へ...ここばっかり。

12日
3日間のセキュリティ関連説明会の初日。説明者が僕なので、準備が大変でしたがなんとか無事終了。

13日
危険物取扱者試験準備講習会。夜は空手。次女の入会手続きをして、ネットで空手着を注文。

14日
講習会の続きとセキュリティ関連説明会の準備。

15日
セキュリティ関連説明会2日目。無事終了後、固定資産台帳の更新。

16日
セキュリティ関連説明会3日目。無事終了後、固定資産台帳の更新。

17日
午前中9:00から野球の練習。帰ってから家族で近所の温泉に行って、夜は庭で焼き肉。

18日
散髪をしてから、教会へ。礼拝後、妻と末娘を連れてお城まで散歩。途中簡単な食事を買って、そこで昼食。夜は教会の知り合いと夕食。メニューはいつものカルボナーラ。

19日
ISO認証取得審査準備。
で、つい先ほどしまねOSS協議会の野田先生に6月のサロンで事例紹介をする件について、テーマを連絡しておきました。

といった感じが最近のスケジュールです。

今後の予定としては、今週日曜日が空手の昇級審査で、5月末日がISO27001認証審査。6月第一週が放送大学のレポート提出期限で、6月6日がオープンソースサロンの前座、6月7日は小学校のPTAが参加する球技大会...とまだまだ忙しさは目白押し。

頑張ろう!

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2008/05/13

危険物試験準備講習

来月、危険物取扱者の試験を受けることになったので、その準備講習に参加しています。

場所はテクノアークしまねの4階大会議室なので、知った人がいるかなと思って、昼休みに周囲をうろうろしてみましたが誰にも会わず...
今日は17時まで講習で、明日もお昼間まで講習があります。

ブログで受験を告知したから落ちるわけにはいかないですね。
頑張って勉強しよう...

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2008/05/09

第25回オープンソースサロン

約一ヶ月ぶりに参加してきました。

今回のテーマは「オープンソースとコミュニティの政治学,オープンソースCMS Plone」で、一橋大学のジョナサン・ルイス准教授によるお話でした。

お話の内容は、前回参加した時と同様に松江SNSで公開していますので、興味のある方はこちらをご覧下さい。
松江SNS Ploneの紹介

とても便利そうな機能がたくさんあるので、CMSをお探しの方がおられれば試してみる価値はあると思います。以下のサイトからダウンロード可能です。

plone.jpへようこそ

次にRubyビジネス・コモンズの最首さんによる活動の紹介がありました。
コモンズ・サイト

紹介にあった「いけてる勉強会」というのがとても面白そう。「気付き」がテーマという話を聞いて、とても大きな共感がありました。以前このブログでも「気付き」について記事にしたことがありますが、「気付き」はとても大切です。
機会があれば勉強会に参加してみたいです。

サロンの後は懇親会。

いつもの様に雑多な話をしているのですが、始まる前の立ち話がとても印象的でした。
松江市でRubyを中心に色々と立ち上げ、評価をされている中でこれからどうするかが一番の悩みだというお話をされていました。広げた風呂敷をどう広げ続けるのかというのはとても難しいことだと思います。立ち上げの評価を方々でされ、表彰までされたことで更にプレッシャーが大きいのかなと感じたりします。なんだかISMSの審査にも似た印象を受け、人ごとでないような気持ちがしました。

そんな気持ちの中、事務局の方から何か話題を一つという話があり、6月6日のサロンの前座で何か話すことになりました。お酒の力があってか、ちょっと強気に返事をしていましたが、帰りに野田先生から「テーマが決まったら連絡下さい」と言われると急に酔いが醒めたりして...何にしようかきちんと検討しておきます。

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2008/05/03

Mac版Inkscape日本語化 その後

ちょっと人気のある記事になった、前回の「Mac版Inkscape日本語化」ですが、リンク元をたどってみると「viコマンドが面倒」という意見もあるようなので、ちょっとスクリプトを作ってみました。

自分の編集したファイルをコピーするだけなのですが、無いよりはまし...なはず。
ということで、Inkscape 0.46 Leopard版限定ですが、下記ファイルをダウンロードしてコマンドを実行すれば日本語化できるようにしてみました。

注意! 必ずInkscape 0.46をLeopardにインストールしてから実行して下さい。

「inkscape046_leopard_ja.zip」をダウンロード

デスクトップにZipファイルを配置してからターミナルで以下のコマンドを実行します。

$ cd Desktop/
$ unzip inkscape046_leopard_ja.zip
$ cd inkscape046_leopard_ja
$ sh patch.sh

わかっている人には「だから何?」というだけかもしれないけど、どこかで誰かのお役に立てればこれに勝る喜びはありません。

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