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2008/02/10

DVからiMovie HDで取り込んで、iDVDでDVDを作って書き込む

20080210先日からデジカメで撮った動画を公開していたりすると、動画編集に興味がでてきたりします。

思えばDVを購入したのが約9年前で、同時にIEEE1394カードを購入。ついでにAdobe Premier 6.0なども購入してみたのに、使い方がよくわからないのと取り込みに失敗する現象が続いたため、結局お蔵入り。

その後、Flashで知人の会社のHPやCMを作ったりたので、その時にはPremierもちょっと使って作成したのですが、目的を達成したらそれで終わり。

大容量のHDDも安くなってきたので、再び動画編集をしてみようかなと撮り貯めたDVテープから取り込み続け、Premier ElementsやPowerDirectorまで購入して編集を試みるもののエンコード時間にしびれを切らして、これまた挫折したのが2年前。

そして、この2年間で完全にWindowsを排除してMacへ移行し、やっと動画編集も本気になってきました。

前置きはさておき、去年3月にあった娘の卒園式のDVD化を試みてみました。

まず結論から言うと、非常に簡単!操作をした時間のみを合計すると多分1時間かっていません。しかーし、待ち時間は取り込みに1時間、変換に3時間、エンコーディングに3時間、DVD書き込みに30分...途中、待ちくたびれてうたた寝などしてしまったので、作業開始が昨日の19:00で作業終了が今日の12:00でした。
でも、操作は非常に簡単なので、今後は公開する型の動画もちょっと編集とかしてみようかな。

では、ここから手順を書いてみます。
ちなみに以下はiLife '05での作業手順ですが、多分他のバージョンでもそれほど大きく変わらないものと考えます。

IEEE1394でMacとDVを接続し、iMovie HDを立ち上げます。「新規プロジェクトを作成」を選択し、とりあえずビデオフォーマットはDVで作りました。
編集画面が表示されるので、再生領域の下にあるビデオカメラのアイコンをクリックします。DVがきちんと接続されていれば、「読み込み」ボタンを押します。
自動的に読み込みが始まり、シーン毎に区切られたクリップが右側に追加されていきます。
これで取り込みは終了し、編集モードに切り替えるためにハサミのアイコンをクリックします。

しかし、ここで何か変換作業をするようで、約3時間かかってしまいました。たぶん、これは必要のない変換作業だと思われますが、止める事はできなかったので、仕方ない。
変換が終了するとゴミ箱に数十GBのファイルが入っているので、ゴミ箱を空にしてこれを削除します。

変換終了後、クリップパネルにある動画をタイムラインに配置します。
配置したら、クリップパネルの下にある「iDVD」アイコンをクリックしてDVD用のマーカーを設定します。方法はムービーを再生して、マーカーを追加したい場面に来たら「チャプタの追加」ボタンを押して、チャプタ名を入力します。

上記作業が終了したら、保存して、「iDVDプロジェクトを作成」を押します。

iDVDが起動すると、既にチャプタ毎に区切られたムービーができていて、各チャプタ名も入力した通りに表示されています。

ドロップゾーンというところに灰色の空白があるので、こちらにムービーから抜粋した写真を配置します。あらかじめ準備したものがあればそれを利用しますが、無ければiMovie HDに戻りムービー中の適当な場面を選んで、「ファイル」-「フレームを保存」から静止画を準備します。
写真の準備ができたら、「プロジェクト」-「ドロップゾーンを編集」を選び、先ほど準備した静止画をドラッグ&ドロップすればOK。

これで一通りの作業は終了ですので、DVDドライブに空のディスクを入れて、「ファイル」-「DVDを作成」を選択します。ここからエンコーディングが始まって、僕の環境では約3.5時間後にDVDが出来上がりました。

予備知識として、DVから1時間の動画を取り込むのに18GB、DVDを作成するのに4GBが必要でした。

以上で手順は終了ですが、iLife '08ではもっと良くなっているらしいです。この際だからこちらを買ってみようかな。

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コメント

おお、動画編集無事できたみたいでおめでとうです!
やってると時間がかかるせいもあって、慣れが必要ですが、楽しいんですよね~
うちは Windows だし手頃だったので Premiere Elements 2 でやってましたが、トラジションがもっと欲しいと感じました。
iLife はどうなのかな?

投稿: 外神(k1t) | 2008/02/10 23:22

参考になります。しかし1時間の動画のエンコードに6時間かかりますか(再エンコードだけなら3時間?)...。
やはりIntel機でも圧倒的に高速,という感じではありませんねぇ。

投稿: ソウヘイ | 2008/02/11 08:24

外神さん、コメントありがとうございます。
僕はあまり凝らないで、標準機能とテンプレートのみで作りました。iMovieでは映画みたいな動画を作るのには向かないかもしれない...でも、手軽なので他のソフトより断然導入が楽でした。

ソウヘイさん、コメントありがとうございます。
書き忘れましたが、PPCのMacで作業をしました。IntelMacならどうでしょうね。ちなみに、iMovieは取り込んだデータを取り込んだ形式に関わらず、出力形式にあわせたファイルに変換する作業を行うようです。
つまり、DVから取り込んだデータを出力形式であるDV形式のファイルに変換する作業を行っているみたい...やめてー!という感じです。
そのうちIntelMacでも試してみるので、またレポートします。

投稿: きむらしのぶ | 2008/02/11 17:30

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