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2007/12/14

墨攻

今日は先週の土曜日に出勤した代わりにお休みでした。
そこで、子供たちが学校や幼稚園に行った後に妻と二人でDVDを見ました。

見たDVDはタイトルにある通り「墨攻」です。

中国の歴史好きの僕としてはいろいろとチェックを入れてみたいところ。原作は亡弟が持っていたのですが、結局読まずに置いたままとなっていて予備知識は無し。ただ、時代背景は十分理解しているので何の問題も無し。

まず評価値から言うと「99点」です。
たった2時間の間にとても濃い内容を詰め込んでいながら、時代をとてもうまく表現されているように感じます。役者さん達もとてもすばらしい演技をしていたのですが、惜しむらくは主人公とヒロインの関係でしょうか。あまりに唐突で、美しさに欠けるかも...ただ、そういう性格の女性なのだと言われれば納得できないこともないのだけど、残念です。

春秋戦国時代に隣国から攻められたお城を守るために一人でやってきた「墨家」の革離がいろいろと策を練りながら大国の攻撃を退けるというお話です。
しかし、見るべきは戦闘シーンや知略を駆使する場面というよりも、キャラクターの心でしょう。何が言いたいのか、何を感じるべきなのか...時代背景を知らずに見るとちょっと理解に苦しむつまらない映画かもしれない。ただのヒーローものか残酷な悲しいお話で終わってしまうかもしれない。

いやー、久しぶりに考えさせられる作品でした。もう一度、中国の歴史小説を読み返したくなります。その前に原作を見てみるべきかな。
妻もいたく感動してしまって、ランチへ向かう車の中ではずっと映画談義に花が咲いていました。何はともあれ、「戦争」はいかんですよ。

久しぶりに心地よい2時間でした。

071214お昼は「SPICE」というお店でインド料理を食べてきました。
ランチはナンかライスにカレー2種類、ヨーグルト、サラダがついて950円。
量はそこそこ、味もまずまず...ランチだけではちょっと物足りない気がしないでもないけど、この辺で他にインド料理を食べられるお店を知らないから、また来ようかな。

夜は先日のバレーボール大会の祝勝会なので、お出かけしてきます。

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