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2007/11/20

農業実習最終日 〜牛のお尻に手を突っ込みました〜

0711201608

今日で農業実習も終わり。
昨日の疲れもろくに取れていないので、握力もなく、足もだるく、かなり体力的につらい日になりました。
でも、一生に一回あるかないかの経験をさせて頂き、大変楽しくもある一日でした。

内容を簡単にまとめてみます。

  1. 牛舎でエサやり。
  2. 牛の受精について説明を受けた後、牛のお尻に手を突っ込んで説明された場所がどこに相当するかを実際に確認...ってちょっと何がなんだかわかりませんでしたが...牛のお尻の中はとても暖かくて、小雨が降って冷たくなった手にはとても心地良く...入れたら抜くのが大変でした。
  3. 冷凍保存された牛の精子をメスの牛に注入する様子を見学。
  4. 放牧場に移動してエサやり。エサをやる時にも横の牛のエサを取るようなやつを先につないでヤサをやるとか、放牧場でもフンが落ちた周辺の草は苦いから牛があまり食べないとか、「NPK-はみね」という順番で窒素、リン酸、カリは葉・茎、実、根をそれぞれ育てるのに役立つ(前述のフンは窒素が多く含まれている)など農業について説明をして頂きました。
  5. ここで一段落で、お昼。
  6. 午後は牛舎の牛を隣の広場に放して、牛舎内の掃除...フンを集めて荷車に乗せ、産廃車に乗せるという作業を行いました。初めは臭くてしかたがなかったけど、終り頃にはフンも泥の一種みたいな感じで、それほど苦なく作業ができました。
  7. 掃除が終わると、エサやり。
  8. エサやりの途中では色々と雑談として、仕事のしかたや結婚論など面白い話を聞かせて頂きました。話をしてみると、かみさんの知合いの韓国人の旦那さんが勤めている高校に子供が通っておられるらしく、あぁ世間って狭いなぁとつくづく思います。ちなみにかみさんは今日もその韓国人の知合いと一緒に昼食を食べていたらしいです。

というところで、一日が終了。
これを毎日もしくは数日おきにやっているとなると、本当に大変。でも、牛たちを見ていると子供を見ているような気になりました。知らない人が近付くと恐がってみたり、興味津津で近付いてみたり、エサが遅いと「も〜」って言ってみたり、毎日同じことを繰り返しているときちんとそれに従うようになったり...数え上げればきりがありませんが、一緒にいるとついつい話しかけてしまうようになっていまいます。
変な例えかもしれませんが、保育園の先生みたいな感じかなと思ったりします。

あぁ、明日からまた普通の仕事だ。牛舎での仕事も楽しかったなぁ、また機会があればやってみたいですよ。

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