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2007/05/26

Ruby開発環境の構築

Windows、Linux、MacそれぞれでRubyを使えるよう準備をしましたので、簡単にその状況を書いてみます。

Windows

職場のPCに入れてみたのですが、職場ではソフトのインストールに関する制約が多いのでインストーラ付きの便利そうなものには手を出さず、本家から辿ってmswin32版をダウンロードして解凍しただけのものを使用。
C:\Rubyに解凍して、マイコンピュータのプロパティ、環境設定にてPATHに「;C:\Ruby\bin」を追加。
RubyistMagazineにて、rubima011-cgi.zipをダウンロードしてきて、中にあるserver.rbを使ってWEBrickのWEBサーバを利用してCGIを試す。
うーん、こんなものかな...と言った感じ。

Linux

テスト用PCを一台入手して、FedoraCore6をCDからインストール。ちなみにこのPCにはネットワークの環境が無いので、RubyやMySQLは標準で入っているものを使用。
ただ、RubyとMysqlを接続する方法が無いようなのでMySQL/Rubyをダウンロードしてきて、その他必要と思われるライブラリをCD内のrpmでインストール。一通りの環境が揃ったので、MySQLでデータベースを作ってRubyからアクセスしてみると無事に成功。
WEBサーバはApacheが入っているが、Windowsとの環境を合わせるために前述のserver.rbを改造してWEBrickにてWEBサーバを利用。

Mac

こちらは標準添付なので何もすることなく利用可能。しかし、Macはあくまでクライアントとして利用する事を念頭に置いているのでMySQLを入れたりはしない予定。動く事を確認して終わり。

とりあえず当面の開発はLinuxで行う事に決定。やっぱり練習の時は面倒なことに煩わされずに、最初から何でもかんでも入っている方が便利ですから...

先ずはCGIライブラリを使って住所録のWebアプリケーションを作ってみようと思います。
そのために簡単なデータ登録、編集、削除ができるようなものを試してみましたが、ここまで作っただけで「Rubyすごーい」とか「Rubyって他の言語より簡単!」って関心する前に、「ASPでもPHPでもRubyでも、僕がやりたい事ってそれほど複雑じゃないからみんな同じかもしれない...」という予感がしています。
確かにPHPでWEBサーバを作ろう(ASPでは論外)とは思わないから、Rubyが言語としてできることが多いのは実感するのですが、僕がやりたいことがそれほど高度では無いというのが辛いところ。

目指すのはただのユーザーではなくて、自分がやりたい事を自分でできるようにするけど開発者ではなくてあくまでユーザーという立場なので、そういう観点からRubyやその他言語と付き合っています。だからコンパイルをする言語よりマクロやスクリプトが好き。そんなユーザーのことを「スーパーユーザー」と呼んだら、まつもとさんから「それってただの管理者のことだから...」って言われました...でも、管理者権限を持つのも好きです。

...閑話休題。
とりあえず、これから簡単なものを作って制作過程や成果物を紹介する予定です。
ただ、
 WEBrickで構築しておけば、どこでも動くと思って良いのかな。
 DBはMySQLを使っているけど、XMLにすれば本当にどこでも動くようになるのかな。
という疑問もあるので、もう少し開発環境を考えてみる必要はありそう。

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