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2007年4月の18件の記事

2007/04/29

土いじり

0704291923家のすぐ裏にある空き地の地主さんから畑にして使うことの許可を父がもらったので、畑を作る事になりました。父の張り切りようは驚くほどで、畑を耕すための機械を買って母と一緒に昨日からずっと作業をしていました。

昨日は僕が仕事だったので手伝えなかったから、今日は時間を見つけてちょこちょこと手伝っていました。おこした後の土の中にある草や竹の根を取り除いたり、鍬でもう少し掘り下げてみたりして汗を流し、夕方にはそれなりに耕し終わった土に石灰をまく作業をしました。そのため、ちょっと腰が痛いです。

最近は仕事でも家でも忙しくて、ブログの更新も滞っているし、各種問い合わせにも十分な時間を割けない上に放送大学の勉強もビデオが溜まる一方というとても悪い状態が続いています。さらに、大きな環境の変化に僕ばかりか家族も色々とストレスを感じていて、一つでも優先順位を間違えて行動してしまうと取り返しのつかない事になりそうで、毎日戦々恐々とする日々を送っていました。

そんな中、土をいじって汗をかいていると何だか気が休まりました。

明日も休みですから、滞っている事を一つでも解消できるよう頑張りたいと思います。
体ばかりでなく、心も落ち着かないとできることもできなくなってしまうというのをよくよく痛感させられる毎日です。

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2007/04/24

自分の影

いつもいつも僕が行く先では僕に関する情報が先行していて、その場に行くと誰か知らない僕と比較されながら僕は僕と格闘しなくてはならないようなことが多いです。
これは僕の立ち居振る舞いが悪いのだと思うのですが、出来上がったイメージと言うのはとても強敵で、簡単には倒せず、いつもいつも苦労させられます。

一番問題なのは僕に対するイメージが、いつも僕の能力を遥かに凌駕して巨大である場合が多いということです。

このブログでもありのままを書いているつもりなのですが、その表現方法が悪いのか何かとても特別な事をしているようにとられるような事も多々あります。
出来ていないことやわかっていないことの反省を繰り返し書いているだけなのに、過大な評価を頂いて戸惑う事もあったりするような無いような...

多分、困るならブログなど書くのを止めればいいと言う人もいるかもしれません。
でも、もう暫く続けてみます。

逆境のプレッシャーを感じるのも感じないのも自分次第。
それに打ち勝てるか否かも自分次第。

色々と苦しい状況は自分を見直す良い機会になりますよね。
嫌な事を嫌な事で終わらせない...そんなふうになれたらいいなと思いながら過ごす毎日です。

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2007/04/21

窓から見える風景

0704211207何気なく窓から外を眺めていたら、改めて「田舎だなぁ」と思ったので写真にとってみました。

前の仕事で幾つかの都道府県を転々としていましたが、やっぱりここが一番田舎です。
気軽に歩いて行けるようなコンビニは無いし、見渡す限り山ばかりだし、目の前には田んぼがただただ広がっているだけ。

「本当にこんなところに帰ってきて良かったのだろうか」と悩んだりもしますが、帰ってこなかったら経験できなかったこともあったりしたので、その部分については良かったとだけは言えます。

今晩はテニスに誘われて、久しぶりにテニスをしてきました。
前のメンバーの中では一番下手だったのですが、今日一緒にした人達は1年以上ブランクのある人達だったのでそれなりに活躍する事ができ、最後に最多勝賞として歯ブラシと歯磨き粉を頂きました。
メンバーの一人が中学、高校と同じ学校に在籍していたらしく、懐かしい同級生の名前を聞き、久しぶりに会いたくなってしまいました。地元にUターンすると思わぬ所で思わぬつながりがあったりして、それもまた楽しい部分の一つかなと思ったりしました。

色々とあるけれど、とりあえず頑張ろうと改めて決意した一日でした。

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2007/04/20

言葉で起きる波

0704201211「波」は一般的に考えると非常に多くの意味を持ちますので、まずここでは風によって水面上にできる「波浪」のこととして「波」を考えます。

僕の職場は湖の沿岸に位置し、屋上階へのぼるとその湖がとてもよく見えます。晴れた日はとても素晴らしい景色で、見ているだけで仕事の疲れが取れるばかりか、生きるための活力を得る事もできるような気がしてきます。
この湖は天候により様々な表情を見せ、時には青々とした水面に生き生きとし、時には茶色く濁ってイライラしたように小さな波がたくさんできます。

毎日この湖を見ていて、ちょっと波について考えることがありました。風が吹くと波が起きます。風を目で見る事はできませんが、その中に立ったり、水面を見る事でその形を現します。
強い風には強い波が、穏やかな風には穏やかな波が起き、屋内の窓越しから見ていてもその風の様子が一目でわかります。

では、言葉はどうでしょう。
やっぱり言葉も風と同じかな。強い言葉には強い感情が、穏やかな言葉には穏やか感情が芽生えて伝わり、色々な影響を及ぼします。

普段何気なく使っている言葉ですが、もっと注意して使わないといけないなと考えさせられました。
感じた事をぽんぽんと口から出してきましたが、一度フィルターを通してから人に伝えるようにしたいと思います。

 楽しい言葉で楽しい感情を...
 辛い事を耐える言葉で辛い事を耐える感情を...

嫌な想いをそのまま言葉にしてしまったら、嫌な感情がそのまま伝わってしまうから...

当たり前のことかもしれないけど、なかなか実践できないでいたので毎日意識することを心がけていきます。先日の研修で秋永さんに教えてもらったことですが、「人はそれが無意識にできるようになるまで意識的に繰り返すと、それが無意識でできるようになる」とのことですので、いつの日か僕もよく考えられた言葉を考えないで使えるようになれるのかな。

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2007/04/18

ただいま雑務の修行中

ちょっと更新をさぼっていました。

思ったより忙しいというのはもう何度かブログでも書きましたが、やっぱり不慣れなことをするというのは仕事の効率が悪いということに直結しますね。

転職したらあれをしよう、これもしようと公私ともに色々と考えていましたが、ちょっと甘かったようです。下手に手を出して事態を収集できないまま終わったりすると大変なことになってしまいます。もう転勤はないのだから、やりたいことを実現させるための計画や準備をしっかりしておかないと失敗してしまいそうで恐ろしい。

ということで、性急な行動は控えて地道モードに移行します。

従業員が2,000人規模の企業から40人足らずの小さな組織に移ってみて思うことは色々とありますが、何と言ってもそのやらなくてはならないことの種類の多さです。前の職場でもやらなくてはならない事は山ほどありましたが、それでも方向はほとんど同じようなことばかりでした。多少専門性が高く、ある分野に精通していれば小さな関連性から仕事の流れを把握することができるような分野であり、その中で多様性を求めて色々な事に手を出したりしていました。
しかし、今度の職場では多種多様な仕事が日々流れていて、それらが一体どういう流れで、どう処理されているのかさっぱり見えてこないのです。

お使いやお手伝い、自分の担当等々、朝に仕事が始まってからは昼休みだとか何だとかいう区切りも曖昧なまま、ほとんどずっと仕事をやり続けています。割り込みも多く、自分が何をどこまでやっているのかをしっかり把握しておかないと「何やってたんだっけ?」ということを思い出すのにも無駄な時間が流れていきます。

総務だからそうなのか、それもと小さな組織だからそうなのか、それともそういう風潮があるのか...全然判断がつきませんが、とりあえず仕事を覚えるまでは言われた事をきちんとこなせるよう努力しよう。

とは言え20〜21時には家に帰っているので、「えー、全然忙しく無いじゃん」と言う事もできるかもしれませんが、引っ越しの後片付け(...まだ終わってない...)や子供の事、家族の事などをしていると時間はあっと言う間に過ぎてしまい、気が付くと寝る時間になってしまいます。
放送大学の勉強も全然進まなければ、ブログの更新もままならない、そしてこういう時に限って問い合わせが増える...引っ越し前の空き時間には本当にすることが無い時間もあったのに、どうしてこういう時期に重なるのかなぁ。

とりあえず、締め切りのある仕事が幾つかあり、健康診断や会議などのイベントも目白押しだから明日も頑張ろう。

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2007/04/14

しまねOSS協議会 第7回オープンソースサロン

0704132355先月地元に戻ってから挨拶に行ったワコムアイティの多久和さんや飲み会で知り合ったなまさんから勧められていたので、しまねOSS協議会 OS4のオープンソースサロンというものに参加してきました。

職場には他の人が全員残っている中、新入職員の特権を使い、「お先に失礼します」の一言を残して職場を後にしました。とは言え、職場を離れたのは18時なので、きちんと残業はしてましたが...

今回のテーマはRubyの作者であるまつもとゆきひろ氏の日経BP技術賞受賞についての報告と同氏の話でした。

受付には、先日のtakebonさん宅で行われた飲み会に参加されていたなまさんが立っていたのですが、あまりに服装が違うために顔を会わせてから数秒後にお互いを認識して挨拶を交わしました。参加者は普段10数人だというお話でしたが、今回はまつもと氏の番ということもあってか、40人程度の人が参加していたようです。
でも、後ろに立っている人がたくさんいて、前の方の席が空いていたので、いつもの通りずけずけと前に進んで座り込んでみました。

まず、日経BP社 ITPro副編集長の高橋氏が賞とまつもと氏についての説明をされ、その後松江市副市長など数人のお話を経て、まつもと氏の登場でした。

お話の始めの方はRubyの歴史についてでしたが、これはさほど面白味も無く、どこかで聞いたような話だったのですが、後半は同氏の考え方にフェーズが移って、興味深かったです。
Rubyについてもそれほど押し付けがましいところは無く、「結局はどの言語でもやりたいことややらなくてはならないことが実現できればそれで良い」的な感じの話で、PHPユーザーの僕でもとても聞きやすかったです。
自分がプログラミングし易い環境を作るために言語を作ったという同氏のやり方を面白いなとも思いますが、既存のプログラミング言語で自分のやりたい事のほとんどができてしまう人には言語を開発するほどの動機は生まれないだろうから、やっぱりモチベーションを高く保つことが出来る人はすごいなと改めて思います。

その後、質疑応答がありましたが、司会者が「誰かいませんか?」という言葉に続いて「ここで質問しないのが松江市民らしいですよね」と言うので、質問することにしました。本当は3番目くらいが丁度良いかなと思っていましたが、質問の呼び水にでもなるつもりで挙手させて頂きました。
質問の内容はひどくこじつけっぽく、自分でも一体何が聞きたいのかよくわからない感じで、質問されたまつもと氏も何が聞きたいの?というような顔をされていました。失敗、失敗。これではただの出しゃばりですよね...って僕はもともとただの出しゃばりでした...反省。

それから続いて色々な人が質問をし、20時を少し過ぎたところでオープンソースサロンは終了。そこから会場を移して懇親会が行われました(参加費4,000円)。移動までの空いた時間を使って、何人かの参加者と名刺交換をしてみました。普段は決して会う事の無い人がたくさんいて、そのような人達の話を聞けるのはとても有意義です。

車で来ていたので、懇親会では飲まないようにしようと思っていたのですが、なまさんから「代行ですよね?」と聞かれているうちに乾杯が始まり、ついつい飲んでしまいました...なるべく真面目な会話をするよう心がけていましたが、3月31日の飲み会にてずいぶんと強烈な印象をなまさんに与えていたようで、普通の飲み会と同じように馬鹿はしゃぎしてしまいました...反省、反省。
でも、周囲にいた人は大笑いされていたので、とりあえず良しとしよう。遠くで顔が見えなかった人のうち、騒々しさに不愉快な思いをされていた人がいれば申し訳ありませんでした。

ちなみに懇親会でも数人の方と名刺交換をしておきました。先ほどお話をされていた日経BP社の高橋氏にも何か話をしておこうと思って近寄って行ったのですが、妙に堅苦しい感じの話し方になってしまい、特に話題もないまま自分のことばかりべらべらと話して終わってしまいました...僕はITProを見て勝手な親近感を感じていても、相手にすればただの知らない人ですものね...当然でした。しかも、いくつか間違った情報を提供してしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。

その懇親会も23時頃には終了し、お店の人に代行会社の電話番号を聞いて代行で帰りました。何だか全然違う部分で楽しませてもらって申し訳ない限りなのですが、次回も参加させていただこうと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

主催者側の方から「このオープンソースサロンをもっと紹介して下さい」と言われたので、これから宣伝活動を活発に行っていきたいと思います。とりあえず、このブログを読んでいる人で時間がある人は参加してみませんか?

これで地元に戻ったら会いたい人の4人中3人目を制覇しました。残るは幼なじみの奥さんです...ってそれが一番最初だと思っていたのですがなかなか時間の都合が会わないもので、幼なじみともまだ会っていません。順序が間違ってますよね。目標は4月中に会うこととして、これから近いうちに連絡しよう。

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2007/04/12

考えていたより仕事が忙しい

あまり業務についての詳細は書けませんが、とにかく忙しい。
実質仕事を始めてから今日で2日目なのですが、連日残業です。

不慣れなため、覚えなくてはならないことが多いというのもあるかもしれませんが、それだけでは無いような気もします。まず、個人の能力に大きく偏重した体制にいくらか問題を感じます。その場限りの仕事が多い職場ではありますが、その中でしっかりと体制を整えて業務に臨まないと多くの問題を抱えていてもそれに気が付きにくい環境が生まれやすく、応用が利かない原因になります。
まだ仕事を良く把握していないので具体的な対策を考える事ができていませんが、今後一つ一つ解決して行きたいと思います。

既に幾つかある職場の問題点について上司の方とお話をさせて頂いています。これから職場でどう行動するかが重要な要素になってきますよね。正しさばかりを押し付けず、代替案を用意しながら自分で率先してそれを実践し、周囲に見える形で改善を進めていければ良いなと思います。文章で書くのは簡単ですけどね...

僕の職場は研修施設を兼ねていると以前書きましたが、そのことから館内で講習が頻繁に行われます。そして、新入職員の研修が終わったばかりですが、早速同じ研修を受けていた数名がやってきて講習を受けていました。そして、その人達とお昼休みに少し話をしていたのですが、たった2日でずいぶん変わっていました。顔が社会人です。
新人の中にあっては「皆同じ」という意識が強くなりすぎるので、どうしても顔に甘えが出てしまいますが、一度でも職場に足を踏み入れると誰でもそうなるのかなと思います。また、そうならない人を雇ったとしたら、「おい、人事は何をしているんだ」ということになってしまいますよね。
他の人に会うのもまたとても楽しみになってきました。

話は変わりますが、僕は新しい職場で資格を使った仕事を多くしています。
しかし、これまでは様々な場面で「資格を持っていても意味が無い」とか「資格があっても仕事はできない」とか言うのをよく聞いていたし、実際資格を持っていてもそれを生かすような配慮はあまり無かったのでとても辛かったです。だから、今、僕は資格がとても役立っているというのがすごく嬉しい。
次に目指すステップは、僕を見た人が僕が持っている資格を欲しがるようになることです。毎日危機意識を忘れず、職場で働きながら成りたい自分を具現化させためにも自己啓発を続け、学んだ内容を実生活に還元させるという手段の一つに「資格取得」というのが挙げられるべきであって、「就職活動のため」とか「会社に言われたから」と言っていたのでは、お金から時間まで多くの事が無駄になってしまいます。
「やっぱりこの資格を持っているだけの事はあるね」とか「そういうことをするにはやっぱりこの資格はとっていかないとだめですね」と言われるように頑張っていきたいです。

直接は関係ないけど、職場にOSSを浸透させようと目論んでいたりします。使われないソフトは存在しないのと同じだけど、使われるソフトはどんどん成長してより多く使われるようになるものだと思いますので、その一助にでもなれれば嬉しいな。

最近は一つの記事に内容を詰め込み過ぎだと反省しています。
仕事を覚えるのが一段落すれば、きちんとテーマに分けた記事を書くように心がけよう。

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2007/04/11

本当の意味で「初仕事」

今日が初仕事でした。

とは言え、朝から早速会議。以前在籍した職場では資格を持っていてもそれを全く評価してもらってはいませんでしたが、今度の職場ではそれらの資格や知識をどんどん利用する必要があるし、職場も利用してきます。
まさに「水を得た魚」といったところで、僕の得意とする部分が業務にどんどん出てくるので大きなやりがいを感じます。ただ、いつもの如く調子に乗る癖は改善されていないので、できるからと言って一人でガンガン行き過ぎてしまう危険性はあります。気を付けないとだめですね。

午後から書類の提出で県庁へ行きました。それほど大した事ではありませんでしたが、こういう部分もまたこれまで入管でやってきた手続きの経験が役に立つのではないかと考えられます。

その後、資料作成やデータの収集を行いながら、ちょっと残業して一日が終わりました。

今日の総評をすると、仕事が楽しくてついついはしゃぎ過ぎてしまった感じの一日でした。勉強する部分と力を発揮できる部分のバランスが程良いので、このバランスを保ちながら今後もやっていければ良いなと思います。

家に帰るとみんな疲れている感じがします。先月から本当に大きな変化の連続なので、誰も倒れないというのは難しいかもしれませんが、家族でお互いがきちんと相手の事を想いながら支え合えればきっと乗り越えられるのではないかと思います...良く聞く言葉ですが、とても難しいですよね。誰もができていることなら、誰も言わないのだという当たり前のことを改めて実感させられています。

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2007/04/10

小学校入学

今日は長女の小学校の入学式がありました。

2日に初出勤をし、3日から9日まで研修で不在にして、10日にお休みを頂く...何だかとても良くない気がするのですが、昨日の研修後に職場へ行くと誰もが僕の家族を気遣って声をかけてくださいました。前の職場での経験があるので、一言一言がとても人間らしく感じられ、温かい気持ちになりました。
技術系の知識をほとんど使わない職場になってしまいましたが、ちょっと自分には向いているかもしれないと改めて感じています。

閑話休題。

ということで、朝は僕と妻、次女と長女の4人でそれぞれ幼稚園と小学校まで歩いて行きました。
長女の学校の新一年生は全員で29名の一クラスしかありません。教室に集まった姿を見ると程良い人数に見えましたし、教室もそれほど狭くない気がしました。ですが、この学校では例年20人前後しかいないようで、担任の先生は何度か「人数が多くて教室が狭い」というようなことを言われていました。

そんな人数なので、体育館に全校生徒+教職員+新入学生の親が揃ってもガラガラです。僕が通っていた小学校は一学年が150人近くいるような所だったので、入学式や卒業式は押し込められるものという印象が強くて、何だか変な感じでした。
式の途中で2年生が学校の紹介をする歌や出し物を披露していました。子供の様子を見ていると、良い意味で変わった学校のような印象を受けましたが、最近の学校はどこもこんな感じなのかな?
しかしそんな中、連日の研修疲れがどっと押し寄せてきて、入学式の間は睡魔との格闘でした。

教室に戻ってからいくらか説明があり、その後体育館で写真を撮って終わりました。
全体的にそわそわしたり、騒いだりする子もおらず、しっかりとした子供が多いような気がしました。これから毎日通う子供が学校の様子を話してくれるのが楽しみです。

そう言えば、子供が以前通っていた幼稚園から祝電が入っていました。送って下さった園長先生と諸先生方、温かいメッセージをありがとうございました。

午後から次女の額の怪我の抜糸やその他もろもろの諸手続きをしに回りました。郵便局への用事ついでに郵便局員の知人にも会いに行くなど、なるべく効率的に回るよう心がけましたが、やらなくてはならないことが山積しなかなか終わりません。
無理せずと言いたいのですが、やっぱり落ち着くまではいくらか無理が続くでしょう。疲れからかいくつか悪影響が出ている部分もありますので、これらの弊害が早く解消されることを祈るばかりです。

子供も大人も新しい門出で、お互い頑張る日々を送っています。

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2007/04/09

研修最終日

今日で研修が終わりました。
昨晩は仲の良くなった新人数人とお城へ花見に行って、12時までUNOをしていました。最後の夜はこれくらいがちょうど良いです。前日の疲れも抜けきっていなかったので、ちょうど良かった。
他の人達は賑やかで楽しそうに騒いでいたのですが、それを否定するものではないですよ。それもまた良いですが、おじさんには辛いというだけです。

今回、研修に参加して体重が3kg減りました。あまり疲れていないと思っていましたが、ずいぶんと心労があったようで、最終日に布団から出るのが辛かったです。これまでは自分を若いと感じていましたが、こうして20代前半の集団に入るととても自分を若いと考え続ける事なんてできず、自分が歳をとっているのだということを実感させられました。そして、自分が20代の人達より成長している部分、あまり変わらない部分、そしてむしろ20代の人達よりできていない部分など、多くの自分を発見する良いきっかけになりました。

年甲斐もなく騒いでしまった時間にいくらか行き過ぎた表現をしたり、冗談を言ってしまったところがあったので、まず朝にそれらの事で不愉快にさせてしまったと思われる人達に謝ってまわりました。本当はこんなことしなくても良い行動を常にとれば良いのですが、それが僕の至らないところで、これまでも今後も大きな課題です。

僕にはちょっと変わった楽しみがあります。それは「会議や集会、研修があったら可能な限り最終退出者になる」というもので、何故かはわかりませんが「祭りの後の静けさ」が大好きです。みんなが色々な思い出とこれからの思いを持って帰途に着く顔を見ながら、僕自身もこれから自分がどうすべきかを考えさせられました。

研修中、僕は講師に積極的に質問していました。それを見ていた何人かの新人さん達は僕のことを頭の悪い人だと思い、そして何人かの人はそれを年の功だと感じられたようです。ですが、僕を昔から知る人はそれが年の功などではなく、僕の性格である事を知っているでしょう。「研修中に質問をした」と書けば、昔からの知人はその僕の姿を容易に想像できることでしょう。
多分、僕が20代でこの研修に参加しても同じように質問したと思います。だって小学生の頃からやっているのだから、しないとはとても思えない。
それが良い事か悪い事を一概に判断する事はできません。僕の場合はちょっとやりすぎるので、多分悪い部分もあるでしょう。しかし、ただ一つ断言して言えるのは、「わからないことをわかるように心がけない」というのは悪い事です。
僕は、何もわかっていない何人の人に馬鹿にされようとも、わかっている人から僕がわからないことをわかるようにしてもらう方がメリットが大きいと思っています。職場では何十人、何百人という人が働いていて、たかだか十数人の新人達に馬鹿にされたって関係ない。
もし、今回の僕の行動が「年の功」だと感じた人の多くは、それが「年の功」では無い事を数年後に知るでしょう。
それは、前の職場でそんな人に会う機会は滅多に無かったという経験からそう考えるだけです。でも、多少の差はあっても統計上の分布にそれほど差異が出るとは思えないので、きっとこの新しい職場でも同じだと考えられます。

モチベーションを高く維持して、常に前向きで、積極的に行動し、自己研鑽を繰り返しながら日々を送る...と言葉に書くのは簡単ですが、それを実践するのは非常に難しい。でも、難しいからこそそれにチャレンジしていないと、いつまで経っても経験年齢は新人のままに終わってしまうことだってありえます。

久しぶりに帰って、家族と会うと何だか色々なものが変わって見えます。たった7日間の不在でしたが、子供達はみんな見違えるように成長していて、この7日間に自分が見つけたこと、新たにできるようになったことを一生懸命僕に披露してくれました。

お父さんはどう?
この7日間で何か成長できたかな?

次女は今日から幼稚園生活が始まり、長女は明日から小学校生活が始まります。環境の変化により、これからより多くの事を経験し、刺激を受け、また成長していく事でしょう。よーし、これからお父さんもお前達に負けないくらい成長してやるぞ!

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2007/04/08

はしゃぎ疲れでハイテンション

昨日の夜は予想通り僕のオンステージでした。
そんなに話をするつもりも無く、馬鹿な笑い話をしていたのですが、場の流れでどうして転職したのかが聞きたいということになり、「長くなるから止めた方が良いよ」という僕の制止も聞かず、結局話し始める事になってしまいました。

本気で転職を考え始めたのは、弟の死がきっかけでした。僕ら兄弟の関係を話し、危篤状態の弟を初めて目にした時の事、そして両親の心の傷、僕の心の傷の事から始まって、僕個人が感じている価値観と給料が激減した今度の転職をどう感じていて、新しい職場にどんな魅力を感じているかというようなことを延々と2時間近く話していました。その場にいて聞いてくれたのは5〜6人。決して感動させたいなどと思って話をしたわけではなく、ただ淡々と僕が経験した事や感じている事を話しただけなのに、聞いていた何人かの人は目に涙を浮かべながら聞いてくれました。確かに思い出してみれば辛い経験だったと思うけど、今の僕はある程度客観視できるまでになってきているので涙は出なかったけど、また色々と思い出したりはしました。

やっぱり僕って変なおっさんに見られていたようで、何人かから「この話を聞くまで、正直馬鹿にしていました」と言われました。だよね、みんなの気持ちは良くわかるよ。だって、僕は馬鹿だもの。
何度も同じ失敗を繰り返しながら、今また同じ失敗をしようとしている。どうして、語るのか?そして、どうして語り始めると調子に乗って余計な事まで言い始めるのか...そして、そのまま2:30まで色々と語って自室に戻りました。

当然、猛烈に疲れたまま今朝を迎え、ほとんど授業にも集中できなかった。

また、昨日の夜のテンションを引きずったまま一日を過ごしてしまい。何がしたかったのか、何が言いたいのか全然わからないまま、とにかくはしゃいでいただけの一日でした。
今までの抑圧された感情とかも相俟って、またいつも以上に悪い方向へとワルノリしている自分に今頃気が付きました。僕の悪い所はこのワルノリを止める事ができず、行き着く所まで行ってしまおうとするところで、多分周囲にいた人の多くを不愉快な気分にさせてしまったことでしょう。

そして、夕方の研修ではちょっと私語が多くなってしまい、二十歳過ぎの新入職員と一緒に4歳も年下の教育担当に「静かにしろ」と注意されてしまいました...って見本にならなきゃならない存在なのに、そのまま新人さんと一緒になっているなんて...社会人失格ですね。

今回の研修で思ったのは、人は成りたい自分をイメージしながら、成りたい自分に成るよう心がけ・努力すると、意外と簡単に成れたりするのではないかと言う事です。「イメージをしながら実行に移さない」とか「成りたい自分がきちんとイメージできない」というのは本当に自分の可能性を潰す行為なのだと言えるのではないでしょうか。
14年前、こんな日が来て、こんな自分がいるなんて想像もしていませんでした。今、思うのはあの時もっとしかっりとしたビジョンを抱き、それに少しでも近づけるよう心がけて実践していたならば、もっともっと自分を伸ばす事ができたのではないかという事です。
若い人は目先のことしか見えず、そこに拘泥してしまって失敗をするということが多くあります。もっと先を見て、もっと先を見て、もっともっと先を見て毎日を一生懸命考えながら、そしてその考えを具現するよう努力して過ごしていれば、みんなみんな立派で素晴らしい人になれるのです。でも、現実にはそうなっている大人が少ないということは、それが如何に難しいことなのかということを表しているだけなのです。

多くの大人が歳を重ねるに従って「可能性」を失っていくのですが、それは何故か。
それは自分と人を比べるからだというのが理由の一つではないかと思います。世の中の85%の人がやっているから自分もそうしようとなんて思ってはいけません。残り15%の人がやっているだけでも、それが正しい事ならばそれを見倣うべきなのです。何でも「多くの人がやっている事と同じ事をするのが正しい事だ」と思うのならそれは間違いだ...と断言したい。何か難しそうなことにチャレンジをする時、多くの人が「それは無理だよ」とアドバイスをくれるかもしれない、そういう時、「他の人が無理だと思っている事を実現してみせる」ということのチャンスを感じてもらいたいなと思ったりしました。

同じ生きるなら、風化するための年齢を積み重ねるのではなく、経験年齢を積み重ねていってもらいたい。僕が10歳の時に生まれた人は、何年経っても戸籍上で僕より年寄りにはなれません。
でも、経験年齢は越えられます。
実年齢は時間を積み重ねることにより増え、経験年齢は実践により増えていきます。そして積み重ねた実績は、積み重ねていない人にはいつまでも越えられることはないのだから。ここで言う実績には、失敗も含まれます。むしろ、成功より失敗の方が加齢を加速させるのかもしれません。

研修も明日一日で終わりだから、これでみんなともお別れです。若い男女が集まっているのだから、今晩はみんな色々と忙しい夜になることでしょう。
後日、また会う機会があるだろうけど、みんながどんなふうになっているのかがとても楽しみです。そして、僕もまたその時にどんな自分をみんなの前に見せる事ができるのか、今からとても楽しみにしています。

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2007/04/07

しのぶちゃんを囲む会

昨日に引き続き、今日もマナー研修がありました。
言葉使いや席次の話、挨拶やお辞儀の仕方に続き、名刺交換や給仕、電話応対のロールプレイングなどをしました。

当然のごとく、ほとんど知っている事ばかりでした。でもね、きちんと聞いてみましたよ。そして一言一句聞き逃さないよう耳を傾けていると、色々見えてきます。ちょこちょこと間違えて覚えている事や多分こうだろうと思い込んでいたことなどがあって、これからの社会人生活を見直す良い機会になりました。

まぁ、名刺交換や電話応対のロールプレイングなんて特に悩む事なんてないけど、いくつかのグループに分かれて練習をしたりしたから、一緒にやる人の緊張をほぐしてあげたり、小さな間違いを教えて(突っついて)あげたりしながら楽しんでやらせて頂きました。

今回の研修で僕自身が学ぶ事も多くありますが、本当に学ばなくてはならないのは新しく社会人になった他の人達ではないかと考えています(当たり前か...)。そこで、ある程度知識や経験のある僕はただ席に座って学ぶだけではだめなのだと思います。そして、2日間のマナー研修の講師はそんな僕の気持ちを感じとったのか、うまく利用して下さいました。ちょっとワルノリしてしまった部分などもあり、反省もしてはいますが、多少は場のコントロールの一助になれましたでしょうか?
とてもお忙しい方のようなので、わざわざPCを開いてこのブログを読まれる事は無いかもしれませんが、もし読まれる機会がありましたら是非コメントなどを頂けると嬉しく思います。

また、今朝から何人かの新人が僕をいじってきます。まるで「おもちゃ」でも扱うような感じで、何だか嬉しいような悲しいような...いやいや、嬉しいですよ。10歳下の人達におもちゃにされるのは僕くらいしかいないでしょう。そしてお昼頃、2日目から隣の席に座っていた中途採用の同期が「今日、夜に声をかけるので来て下さいね」と話してきました。帰り間際にも「帰しませんよ」って...ありがたいですよね。やっぱり20代前半の、しかも社会人1年生だらけに囲まれた日々に多少の寂しさを感じていたりもするので、こういう声をかけてもらえると何だかわくわくしてしまいます。今夜の集会のタイトルは「しのぶちゃんを囲む会」だそうです。10歳下の人達に「ちゃん」付けで呼ばれるのは僕くらいしかいないでしょう...ってそれはどうなの?
でも、ここで調子に乗って好き放題やってしまうと、またオンステージになって嫌われてしまうから気をつけないとだめですね。多分、今日中に戻る事は無いと思うので、結果はまた後日に。

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2007/04/06

実感と確信

最近、このブログは日記ばかりですが、それは僕が新人研修に対してどれほど真剣に向き合っているかという表れであると考えていただけると嬉しく思います。
Podcastingでもコラムでもお伝えしたい事が山ほどあるのですが、一日一記事を目安としており、それらはまた後日のためにとっておきますので、楽しみに待っていて下さい。

今日からビジネスマナーに関する研修が始まりました。
まず、本日の講義の概要を列挙すると

  1. 話相手の反応による気分の違い
  2. 自己紹介
  3. コミュニケーションの本質
  4. プロ意識に必要な事
  5. 仕事に必要な事

という感じでした。

これらのタイトルを見て、社会人を一度は経験した人のほとんどは既にわかっていることばかりだと感じられる事でしょう。でも、僕はこの講義を素晴らしいと感じました。
たぶん、どの企業でも新人さんには同じような教育を施されているでしょうし、僕も前の会社で同じ教育を受けているような覚えが微かにあります。ですが、これほどまでに本質的な内容を教えられていたとは全然感じていませんでした。
もちろん、これは講師の話し方により感じ方が大きく左右される内容でもあります。今回、お話を頂いている講師の方は非常に場のコントロールに長けておられるようで、話を聞いていて僕もかなり引き込まれてしまいました。
そして、自分自身が口頭やこのブログで常に言ってきたことや経験してきた事をとてもわかりやすく、的確に表現されていて、僕自身が「実感している」程度の想いしか無かったことの多くを「確信」に変えて頂きました。

ネットで授業の内容を暴露してしまっては講師の仕事に支障をきたすと申し訳ないと思いつつも、ここに書きたいことがたくさんあったので、一応「ブログに書いていいですか?」と聞いてみました。すると、快く「良いですよ」というお返事を頂きましたので、今後小出しにしながら読者の皆さんにもその素晴らしい内容をお伝えできるかと思います。

講師はJRC 日本リアルコンサルティングに所属されている秋永麻由美さんです。よく男に間違えられると言われていましたが、本当でしょうか?僕の目には女性以外に見えませんよ。

これらの本質的な話の中で一番印象に残っているのは、「学生はbe思考で、社会人はdo思考」というものでした。どうしてこれが印象に残っているかと言うと、つい先日一緒に飲んだtakebonさんとその話をしていたばかりだったからです。takebonさんと僕は、人それぞれのやり方に違いはあるかもしれないけれど、社会人とか学生に関わらずやるかやらないかの差は埋められない差になるということでした。多分、学生は知識があれば十分許されるが社会人はそれでは誰も認めてくれないという違いを言いたかっただけで、講師の方も「結局は何でもやるしかなく、やった結果は誰にも否定ができないものだ」と思われていることでしょうし、他の話し振りからもそう感じられました。
ちょっと偉そうな表現かもしれませんが、他の研修参加者のみなさんにも「30前後の男の子が飲みながら熱く語っていたことと全く同じ事をコンサルタントが壇上で語っている」ということの意味をよくよく考えて、感じてもらいたいと思ったりもしました。

蛇足ではありますが、新人研修という場で話をする場合、こうした違いを強調することで相手にインパクトを与える事ができるだろなどと思ったりもしました。内容もそうだけど、話し方も色々と勉強になります。

一番楽しかったのは「自己紹介」です。これは講師の方ばかりではなく、僕たち受講生側も自己紹介をしました。持ち時間の2分を長いと感じたか短いと感じたかの違いというのが、これまでの生き方をよく表しているようにも感じられます。講師や他の受講生から「自己紹介お上手ですね」と声をかけられましたが、やっぱり14年間の仕事を通じて色々と経験していると、2分では到底自己紹介なんてしきれないですよね。講義中、隣に座っているのも中途採用の方なのですが、彼も「何時間でもいけますよ」と言っていました。新入社員の中には自己紹介が苦手で、自分がきちんと自己紹介できるような人間に成れるのか心配だと言っていましたが、まず普通に生きていれば大丈夫だと思いますよ。僕も社会人1年生の時、一番嫌だったのは「多くの人の前に立って自己紹介をすること」でしたが、今では「前に立って自己紹介したい」くらいの勢いですから...僕はちょっと問題有りですけどね。

また、モチベーションの維持に関する話の中で、ちょうど僕が前の会社で経験したことそのものをズバリと言い当てておられました。今度の職場はとても雰囲気が良いと書きましたが、きっとどの職場でも従業員の性格の統計的な数値は同じだろうから(多少の割合に違いはあるかもしれませんが)、新しい職場でも前の会社と同じような経験をすることでしょう。その時、「何だよせっかく転職したのに、また同じなのか...」という思いにならないための心の準備ができました。僕の性格を知る人のほとんどは、その状況を楽しんだりバネにしたりするだろうと思うことでしょうし、僕もそう思ってはいますけど...

夜は何人かの研修参加者と飲みに行きました。あまりに感動していたせいか、いつもに増して饒舌になっていたような気がします。一緒に行った人達の心痛を思うと、何とお詫びを言って良いものか言葉が出てきません。
この話しすぎる性格は治さないと災いの元になるぞ。多くの事を「気をつけよう」と感じ、改めて勉強させられる一日でした。

今日の記事は長いですね。やっぱり、充実した日とそうでない日はこういう部分で差が出てきますね。ブログの記事が長いということは嬉しい事なのだと思いました。

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2007/04/05

研修三日目

0704052100緊張のほぐれや昨日の懇親会の疲れなどが重なって、眠い。既に14年の社会人経験者が居眠りしていては、他の新入社員達にしめしがつかないと思いつつも...何度か気を失いながら一日が過ぎてしまいました。そんな時、心の中で「仕方ないよ、誰だって起きていられないさ」なんて考えがよぎる自分の未熟さを痛感させられて恥ずかしいです。

やっぱり夜に外へ繰り出している人達同士は仲が良い。
仲間内でわいわいと楽しそうに話しているし、仲間がいると心強くなるのかそういう輪同士はまたくっつきやすく、輪がどんどん大きくなってきているように感じます。それはそれでとても良い事だけど、その輪に入っていない人もやっぱりいるわけで、そういう子のこれから先を勝手に心配してしまったりする自分がいます。しかし、実際問題として僕もその輪に入っていないわけで、人の心配をする前に自分ももっと頑張らないとだめですね。

ちょうど、入社日から机に名刺が用意してあったので、昨日の懇親会で話をした人達に名刺を配って回っていました。中には同じように名刺をもらっていて返してくれたりもしましたが、大半はまだ持っていないようでした。僕の職場は言わば子会社のような存在であり、これから仕事が始まるとここにいる新人さん達は皆お客さんになるので、頑張って顔を覚えてもらっておくと後で良い事があるかな。

30過ぎ、既婚者、子持ちというのは会話のネタになりやすいからそっち方面で話を広げていましたが、これがなかなか難しい。何が難しいって、こういうネタに興味があるのは女性が多いようで、男性に子供の話をしてもつまらなさそうにされるだけ...ということで、何だかやたらと女の子に話しかけているような感じです。このままだと誤解されそうだからこれは気をつけないといけない。杞憂かなとも思うけど、どこでどうなるかわからないからきちんと気をつけておこう。

夜、妻に靴下を持ってきてもらうようお願いをしたので、一階で待っていると外国人の方がおられたので話しかけてみました。何でもイタリアから来られたらしく、初めての日本で一ヶ月ほど滞在する予定で既に三週間かけて色々な県を見て回っているということでした。「どうしてこの町なの?」と聞くと旅行ガイドに聞いてみたら旅をするならこの町には絶対行けと勧められたらしいです。それを聞いて何だか嬉しくなってしまいました。彼はこの町が好きになったからもう一度来ると言うので、ここでも名刺を渡しておきました。帰ったらメールをくれるそうです。その後、夜に夜行列車で金沢へ行くらしい。良い旅になることを祈ってますし、また会える日を楽しみにしています。

それから妻が来たので、一緒にお城の桜を見に行きました。残念ながらちょっと歩いたら閉門のアナウンスが流れて、出なくてはならなくなってしまいました。久しぶりに夫婦水入らずで楽しかったと書きたいのですが、やっぱり土地に不慣れなままの家族を置いてこの研修に参加しているため、いくらか不満を感じているようです。もっともですよね。帰ったらきちんと穴埋めさせて頂きます。

仕事が始まってからこの数日、別れて得たものの喜びを感じています。
確かに別れは悲しいですが、新しい所へ行けば別れた人たちから吸収してきたことを一つ一つ噛み締められるような出来事がどんどん起きていきます。これまでの出張・転勤族生活では色々とありましたが、こうして転職と言う大きな転機を迎えて、それぞれの経験の重さをまた改めて痛感しています。

前の職場で出会った皆さん、移動先で知り合いになった皆さん、本当にありがとうございました。これからも頑張りますので、温かく見守っていて下さい。

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2007/04/04

新入職員研修

4/2から新しい職場で働いているのですが、3日から9日まで宿泊付きの研修に参加しています。研修会場は自分の職場...

僕の職場はグループの研修施設を兼ねているので、グループ各社の人達がよく集まります。そして僕もグループの新入職員研修に参加させて頂く事になり、今は家に帰らずホテル住まいをしています。
中には結構遠くから来ている人などもいるので宿泊があるのは全然おかしくないのですが、僕の場合、自分の職場で研修を受けながら通勤路の途中にあるホテルに泊まっているというのはとてもおかしく感じられてしまいます。

参加している人達はほとんど新卒で、中には高卒も何人かいたりして年齢差10以上の人がほとんどという状況です。中途採用も何人かはいるのですが、最高でも26歳程度のようです。

一人だけ30代、一人だけ既婚者、一人だけ子持ち...

若い人達の輪に入っていこうとも思うのですが、どうしても話が説教臭くなってしまうのと、研修は男女混合なのであんまり僕が話し込んでしまっていては若い人達の出会いのチャンスを奪ってしまうような気がして、何だか気が引けてしまいます。

彼ら彼女らを引き合わせるとかいうことができれば良いのですが、自己主張の激しい僕ではそれをしようとしても、結局自分のことばかり話するだけで失敗するだろうから、とりあえず止めとこうと思います。

今日は2日目で懇親会がありました。
できるだけ話をしてみようと思いましたが、自分の限界を感じるだけでした...明日も頑張ろう。

ちなみに、研修内容自体は間違いなく面白いですよ。僕が前の会社で10数年前に受けた新入社員研修でも同じようなことを話されていたのだろうけど、その時は全然頭に入らなかったのですが今は一言一句が体に染み渡ってきます。なかなか良い経験です。

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2007/04/02

初出勤

今日は転職先の職場へ初めて出勤する日でした。出勤は初めてでも何度か足を運んだ事があるので、それほど緊張はしませんでしたが、やっぱりちょっとはドキドキしていました。

朝、スーツに着替えるとやっぱり気持ちが引き締まりますね。前の職場は私服でOKだったけど、スーツで通ってみても良かったかななんて思ったりもしました。

職場には8:15までにと言われていたのですが、朝の交通量がちょっと掴めないので早めに出たら7:40には職場についてしまいました。これではちょっと早すぎるので、近くのコンビニで時間をつぶして8:00頃に建物へ入りました。

9:00から入所式があって、辞令の交付と挨拶をし、それから市内にある関連施設へ挨拶回り。戻ってきてから就業規則の説明を受けて、それが終わったら館内の主な設備の紹介をしてもらいました。

そんなこんなで、あっという間に17:00。何もしていないようだけど何かしたような気分です。

ちょっとした空き時間があって席に座っていると、早速Wordについて質問があって、ちょこちょこっと調べて問題解決。「やっぱりこういう運命なのかな」と抗えない流れを痛感しながら、館内設備を見て回りながらあちらこちらにある電気設備に「うーん、出向前の職場に戻ったようだ...」という複雑な心境になってしまいました。

今度の職場は人間関係が非常に重要みたい。総務と言う仕事だからもちろんかもしれないけど、組織自体の特色でもあるように感じられます。良い人間関係を築けるよう頑張ろう。

ちなみに、明日から7日間の泊まり込みの研修が始まります。新卒の新入社員と共に「社会人とは」とか「ビジネスマナー」を学ぶそうです...ということで、このブログも次回は7日後になるかもしれません。色々とレスポンスが悪くなる日々が続きそう。関係者の方にはご迷惑やご不便をおかけしますが、今暫くお待ち下さい。

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2007/04/01

X01HT

0704012100携帯の機種変更をしてきました。これで念願の(?)WindowsMoblieユーザーになれましたよ。
これからがんがん使うよ!

まずは自宅の無線LANに接続...って、うーんつながらなぁい。
これで何時間無駄にした事か...結局、自宅の暗号化方式には対応していないためと判明。しかたがないので、セキュリティレベルを下げて無線LANを運用する事に...本末転倒かな。

インターネットに接続すると高額な料金を請求されそうだったので、3G回線経由でのインターネットができないようわざと契約をしませんでした。そして、ネットの閲覧は無線LANで行い、外に出たら携帯電話と付属の機能しか使わない決心でおります。「それじゃ、意味ないじゃん」と言われるかもしれませんが、ある意味僕らしいやり方と感じられる人もいることでしょう。

でもこのWindowsMobileって結構使うのが難しい。
機能がわかりづらいし、ペンの入力もキーボードの入力もいまいち。しかし、これはノートパソコンと比較しての話であって、PDAってこんなものなのかなという気もします。

妻の携帯は以前使用していた機種から赤外線を使ってあっという間に住所録を移行できたのに、こいつはそれができない。それどころか、Windows+Outlookが無いと全然データの同期は使い物にならないときたものです。300数件の情報をこれから手打ちで入力しないといけないのか...気が遠くなる...
ちなみに添付されてきたCD-ROMにOutlook2002が入っていました。これはWindowsユーザーにはなかなか良いおまけかもしれないですね。
インストールはできないですが、何だか得した気分。

「携帯電話機能付きPDA」なのか「PDA機能付き携帯電話」なのかという疑問を感じない事はありませんが、今度の職場には自分のパソコンを持っていけないのでこいつが強い味方になりそうです。
職場の近くに無料開放している無線LAN環境があると良いなぁ。

なんだか取りとめのないレビューですが、また面白い使い方ができるようになったら紹介します。

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松江での飲み会

昨日の夕方からすごい土砂降りでした。どんなにワイパーをかけようとも、ほとんど前が見えません。
雷もすごくて、数分間の停電を久しぶりに経験しました。

そんな日に、道もよくわからない妻に送ってもらって飲み会に参加しました。

会場は「takebonさんの家」。これで地元に戻ったら会いたい人の二人目を制覇です。

集まった人達の関連性はほとんど無く、本当に「どういうつながり?」という集まりで、とても不思議な感じ。僕も初対面の人しかいない上に会った事も無い人の家によく上がり込むなぁと自分で自分に感心してしまいましたが、まさかそういう人が他にも参加しているとは夢にも思いませんでした。
でも、それはそれで楽しですよね。普段だったらなかなか会わないと思われる人と会話するチャンスって簡単にはないですもんね。おかげで楽しい話がたくさん聞けました。また、これからもお世話になりそうな気がしています。

楽しかったのは会話ばかりでなく、料理も素晴らしかったです。
まさに牡蠣三昧。(詳細)
以前に生牡蠣にあたってから多少敬遠気味だった牡蠣が改めて好きになってしまいました。

これからの地元生活がより一層楽しみになってきました。
ありがとうございます、takebonさん。

でも、またちょっと暑く語りすぎてしまいました。いかんですな...気を付けねば。

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