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2007年3月の28件の記事

2007/03/30

友人と恩人

0703291032退職手続きのため、茨城へ来ました。
自分の覚え書きとして、ここ数日間の足取りを書き記します。

28日の朝に出発し、JRで約8時間半かけて茨城へ到着。この日は、予め連絡をしてあった友人が集まってくれて送別会をしてくれました。皆、別れを惜しんでくれながらも今回の僕の決定を否定する人はおらず、これまで同様お互いに頑張っていこうという感じでした。別れの悲しみよりもむしろ勇気づけられたような気がしました。会社は変わってしまいますが、僕達がいなくなるわけではないのです。
次に会う時にもまた同じような気持ちで会える事を楽しみにしています。

29日は朝から出社。まず、先日送付した会社への返却品がきちんと揃っているかを上司と確認し、次にこれまでお世話になった人達へ挨拶にまわりました。5年間出向していたため、ほとんどの人が5年以上会った事のない人ばかり。座席も地位も変わっていて何だか別の場所に来たような気もしましたが、やっぱり顔を見ると懐かしさを感じながらも、つい先日にも会っていたかのような錯覚に陥ってしまいました。
多分、彼らとはもう会う事は無いでしょうが、今の僕がある要因の一つ一つとなってくれた彼らに感謝の気持ちを伝えることができて本当に良かったと思います。

30日の朝は自分の部署に出社し、朝礼でお別れの挨拶をさせてもらいました。
その後、本社の総務部へ行き、そちらでもお世話になった人達に挨拶をしてから退職の手続きを行いました。手続きにはそれほど時間もかからず、次々出される書類に署名・捺印していくだけでした。
そして、社員証を返却した後に本社の正門を出たらもう戻る事はできません。守衛さんに頭を下げて一歩外へ踏み出した途端、「もう僕は部外者なのだ」と改めて実感させられました。

退職をすることになったら、これまでとても仲が良かったとは言えない人も温かい声をかけてくれ、皆さんとても親切でした。去年までいくらか不満を感じた事もありましたが、僕の誤解だったかもしれません。「私には鏡に映ったあなたの姿を見つけられずに〜」という歌詞が頭をよぎってしまいました。
皆、口々に「勿体無いよな」とか「大きな損失だ」と言ってくれたりして、その言葉一つ一つが嬉しくもあり、また勇気付けられ、次への自信に変わっていきます。
周りに認めてくれる人がいないと嘆いた事もありましたが、実力を認められるというのもまた実力の内で、当時の僕にはその能力が足りなかったのかなとも考えさせられました。

ありがとう、そしてさようなら。

14年間色々とありましたが、こうして自分の歩むべき道を考え選ぶ機会を与えてくれたのはお世話になった会社の同僚や上司、その他関係者の方々であることは間違いありません。何の恩返しもしないまま遠く離れてしまいますが、これまでしてもらった恩はこれから出会う人達に精一杯返していきたいと思います。

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2007/03/27

本の処分

0703271822今日も本の整理をしていました。

僕も亡くなった弟も大量の本を持っているので、その両方が合わさったために床が抜けてしまわないかと心配されるほどの本が一カ所に集中してしまっています。中には亡弟と同じ本を持っていたりもしているため、そういうものを少しずつ処分していきました。
また、もう絶対に誰も読まないと思われるものや子供に読ませるべきでない本なども合わせて処分していくことになりました。

でも僕は捨てられない病なので、どの本もとても大切です。亡弟の本で読んだ事のないものはどれもとっておきたい。しかし、とっておいたら捨てるのはほんの数冊になってしまう。
とりあえず、処分候補の本を段ボール箱に詰めながら徐々に本を減らしていき、なんとか数を減らす事ができました。

結果、8箱の段ボール箱もの量が処分候補の本となりました。部屋に残された本は多分段ボール箱15箱くらいはあるだろうから、約1/3を処分することになりました。
僕としては処分候補の本も物置にしまっておきたいと主張していたのですが、結局母親の「捨てなさい」という一言でBookOFF行きが決まりました。
箱を持って行くと査定に一時間半かかり、引き取ってもらった本の数は284冊で値段は3,300円。予想通りとは言え、ずいぶんと買いたたかれたものです。

明日から茨城へ退職の手続きをしに行きます。色々と持って行くものがあるのに、引っ越しのためにどこに行ったかわからないものがあったりしてかなり焦っています。大変だ...

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2007/03/26

そろそろ落ち着いてきたよ

今日も引っ越し後の手続きをして一日が終わったのですが、なんとなく余裕が出てきた感じです。

長女は近所の子供と友達になったようで、昨日からうちに子供が遊びにきています。数軒隣の家の子らしく、集団登校でも一緒になることから、何時に集まるのだとか学校の様子はどうだとか色々と教えてくれているみたいです。

その間に次女と末っ娘を連れて、妻を合わせた4人で次女の通う予定の幼稚園へ行ってきました。先月帰省した際に注文した用品の受取と挨拶を兼ねて行ってきたのですが、ここでも次女はすぐに友達ができてしまったようで、帰りには「もっと遊びたかった...」とちょっと泣き顔になってしまいました。

引っ越しのために子供達には色々と寂しい思いをさせてしまっているので、子供達の表情や行動から寂しさが見えてくると申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。少しでも早く友達ができて、前のように元気で明るく生活してくれることを祈っています。

午後からはワコムアイティの代表取締役である多久和氏に会いにいきました。以前に一度だけ会った事があり、その当時の事や今の松江の現状、しまねOSS協議会に関することなどを一時間程度話して帰りました。今後また色々とお世話になりそうな感じです。
話の中でLinuxパソコン配布プロジェクト(案)についても触れてみると、PCの入手方法や地元企業の情報などを丁寧に教えて頂けました。戻り次第すぐにでも中古PCを集めて始めようと思っていたのですが、仕事が始まってから様子を見てタイミングを計る方が良さそうです。
ということで、また考えよう。

家に帰ってから犬の散歩をして、その後に離れに放置してある本の整理を始めました。これが半端じゃない。弟の持っていた本と僕の本を合わせると12畳の部屋いっぱいに広げても場所が足りない...本、多過ぎです。とりあえず、中途半端にしか揃っていない本やもう読む事のない本、弟と重複して持っていた本は捨てる事にして選別をしています。ほとんどが10数年前の本だから古本屋でも買い取ってくれないだろうけど、欲しい人がいたらあげてもいいな。なんだか去年のK2ndさんと同じ気持ちになっているような気がします。

本を片付けていたら放送大学の教科書が届きました。ちょっとぱらぱらと中を見てみると、あまり簡単ではないみたい。また頑張って勉強しよう。

19時頃に車の住所変更についてHONDAの営業の方が説明に来られました。いつもは引っ越ししてもそのまま乗り続けたのですが、今度からはもう転勤が無いのできちんと手続きをしようと思います。住んでいないところに自動車税払うのはちょっと勿体無いですよね。

今日はこんな感じの一日でした。
もう一週間以上も日記ばかりですねぇ。Podcastingも作ってないし...また、落ち着いたら色々と再開したいと考えていますが、いつのことになるのか全然予想ができないのが現状です。
もし楽しみにしている方がおられましたら、今暫くお待ちください...って、楽しみにしている人は誰もいないのかな?

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2007/03/25

そろそろ落ち着いてきた?

そろそろ片付けも一段落。
今日は家のLANケーブル敷設、照明器具の交換、家具の購入など次のステップに進み始めました。

前の家と同じように部屋の中をLANケーブルが這っていると怒られるので、壁や天井を通してLAN用モジュラジャックを取り付けました。
古い照明器具は電源を入れると「ジー」という音がしているからこれらも新しいものに交換。

そんな作業をしながらも、10時頃には家族を連れて近くの教会へ行きました。
小さなこぢんまりとした教会で、人も良さそう。日曜学校もあるようなので来週はそっちへも参加させてみようかな。

お昼から隣町のホームセンターへ行き、家具コーナーで子供のタンスと下駄箱を探しに行きました。
これまでは引っ越しが多かったのでタンスは買わず、全てカラーボックスや安物の整理ボックスを使っていましたが、これからは引っ越しが無いので、大物の家具もちょっと集めて行きたいと思っています。
また、家族が増えて靴も増えたので下駄箱も大きいものに換えないと靴が全然入らない。

そんなこんなで、あっという間に蓄えが減っていく...転職して収入も減るのに、蓄えも減っていくのではこれからがちょっと心配。

明日は、幼稚園に行って注文していた次女のものを買いに行ったり、今度の仕事で使う口座を開設したりしながら、メインはやっぱり荷解き...頑張ろう。

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2007/03/24

もう今日で終わりにしたかった...

ずっと引っ越しネタ。正直疲れましたが、ここ数日他に書く事が無い。
引っ越し屋さんに「異常だ」と言わしめた僕たちの荷物は、引っ越し屋さんばかりでなく僕たちをも容赦なく苦しめてくれています。

今朝はすぐに使わないものを2階の物置に移動させ、生活の邪魔になるような場所に置かれた段ボール箱を片付け終わったスペースに移動させて、生活に必要なスペースを十分に確保できるまでになりました。

そして、お昼ご飯の材料や簡単な買い物に出かけ、帰ってから昼食を食べたらダウンしてしまいました。強烈な睡魔が襲ってきて...妻に起こされたのが18時...って今日がほとんど終わってしまいました。

なんて事だ...ま、4日間も重たい荷物と格闘してきたんだから、一日くらいこんな日があっても良いでしょう。明日また頑張ろう。

今日は夜にアイススケートの大会を見ていました。
真央ちゃん上手でしたね。美姫ちゃん、一位入賞おめでとう。
本当にお疲れさまでした。

関係ないけどFAXを使えるようにしました。とは言ってもFAXを購入したわけではなく、PCをFAX代わりに使えるようにして、受信をできるようにしてみました。実家には元々電話回線があるので、余った僕の回線をADSL専用にと思っていましたが、せっかくなのでFAXも使えるようにして有効活用しようというわけです。
我が家では常時起動のPCがいくつかあるので、これに電話回線をつないでちょこちょこっと設定したら完成。実家の番号からMacを使ってFAXを送信してみたら無事受信成功。PCで受信すると紙代もいらないし、FAXの呼出しがあるまではPCをスリープ状態にしておく事ができるので、電気代もあまりかかりません。
これからも、もっと有効活用できるよう色々考えてみよう。

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2007/03/23

続々 後片付け

0703231012まだまだ朝から荷解き。
もうこの終わりの無い作業に別れを告げて、どこか遠くへ行ってしまいたい...

元々実家で使われていた洗濯機を僕たちが使っていたものに交換して古いものが外に置いてあったので、これを外の蛇口に付けて使えるようにしました。父は工事関係の自営業なので色々と汚れ物が出るから、別々にしていると何かと便利でしょう。

午前中は役場に行って残った手続きを進め、午後はココイチで昼食を食べてから家電屋さんに行って台所と子供部屋の照明器具を購入しました。それから店内をぶらぶらしていたら、何故か携帯電話の機種変更をすることになってしまいました。
ということで、妻が500万画素のデジカメを搭載した携帯(910SH)、僕がWindowsMobile搭載の機種(X01HT)にそれぞれ変更する事となりました。でも、妻は在庫があったので持ち帰りできたのですが、僕は残念ながら入荷待ちのため4月1日の受取りの予定となっています。今から到着するのが楽しみ!
それからちょっと調子の悪い長女を妻が小児科へ連れて行きました。

夜は僕が自慢の腕を奮ってパスタを作りましたが、初めて使う電気調理器の加減がよくわからず、鍋の底に焦げ付かせてしまいました。やっぱり慣れないものを使うのって難しいですねぇ。

夜もまた荷解き。
とりあえず僕と妻の寝室にしようと思っている部屋はそろそろ片付き始めたので机にiMacを設置してみたりました。なかなか良い感じです。

明日も荷解き。
今度は子供の部屋だ。

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2007/03/22

続 後片付け

今日も朝から荷解き。

とりあえず、場所を確保して組み立ての必要なものや大物の場所を確定させる作業をしています。細々としたものは置く場所が無いと片付けようがないですもんね。
本当に引っ越しはこれで最後にしてもらいたい...

午前中に役場へ行き、住所変更の手続きから乳幼児医療補助や長女の入学に関する手続きをしてきました。これで松江市民に戻る事ができました。

思えば、両親が引っ越しをして松江市民ではなくなったのが平成元年。
就職で県外に出たのが平成5年。
その間に平成の大合併とやらで実家が松江市に吸収され、戻ってみたら再び松江市民。
田舎が嫌で出たはずの地元に転勤の度に近づいて、最後には転職して戻ってくるとは何とも面白い。

松江と言えば、敦賀で知り合った中国の方の出身地も松江でした。実は「松江」という名前は中国のある地方からとった名前だそうで、その関係から両都市は結構前から友好関係をもっているらしい。

閑話休題。

午後からまた荷解きをし、夕方に運転免許の住所変更、母の実家への挨拶、放送大学への住所変更などをしてきました。
そして帰りにくにびきメッセにある島根国際センターへ立ち寄り、ボランティアの日本語教室について聞いてきました。

家に帰ってまた少し後片付けをして、今日は終わり。

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2007/03/21

後片付け

朝から荷解きです。

とりあえずADSL関連の設定を行い、ネットが使えるようになりました。
速度計測をしてみると、平均7Mbps。やったー、早いぞ、早いぞ。本当は47Mbpsなのを考えると全然ダメダメなんだけど、引っ越し前の家では1Mbps以下だったのでとても満足です。
もし前の家で光なんか使ってたら、今頃不満でいっぱいだったことでしょう。やっぱり人は悪いことや苦しい事を経験しないと幸せを感じられないのかもしれないと改めて感じました。

それから本を離れにある12畳のリビングに全て移動させ、作業用のスペースを確保。
そこから、段ボール箱を開けて中身を確認しては、また動かすという作業の繰り返し。業者の奴ら、箱に部屋の番号を書いているだけで、中身を全然メモしてないからさっぱりわからん。その上、開けたら僕より梱包悪いじゃん!?何が「外傷が無かったら保証しない」だよ!?また、怒りが...朝から怒髪天を突くような思いでした。

挨拶回りのための粗品を買いに行き、昼にお弁当を買って食べたら、疲れが出て全員で昼寝をしてしまいました。今日はお彼岸だったので昼寝の後に弟のお墓参りに行き、挨拶回りを済ませて今日は終了。

明日もまだまだ忙しいです。
荷物は全然片付かないのですが、役所へ行って手続きもしないといけない。作業終了目標は今週中。

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2007/03/20

引っ越し当日の2日目

昨夜実家に着いてから両親と少し話をし、今後の予定を確認してから布団に入りましたが、何だか寝付けずに夜通し起きていました。

もともと僕の部屋だったところから窓の外を眺めてみると、14年前にこの家を後にした日を少しは思い出したりするのかなと思っていましたが、何にも思い浮かびませんでした。高校時代の僕はスーパー勘違い野郎だったので、当時のことは思い出したくなく記憶の奥底にしまい込んでしまったのが原因でしょう。

起きていたって特にすることは無いため、実家に届いていたフレッツのADSLモデムの取扱説明書を読んでいました。配線が無いので読んでも何もできないのですが、時間はうまく潰すことができました。

9:00頃、引っ越し業者から電話があり、「すみません、場所がわからないのですが...」とのこと。それから場所を説明して、やってきた作業員の数は三人のみ。本気ですか?と聞きたくなってしまいました。積み込みに7人がかりで、5tトラックいっぱいに詰められているのに、三人ではそう簡単に終わらないよ...ということで、僕と両親もお手伝い。
お客さんが手伝っているにもかかわらず、作業員の一人は箱を物色して軽いものしか運ばないし、他の奴らもぺちゃぺちゃと立ち話してるし...トラックの運転手さんも「こいつらおかしい」と言っているほど、質の悪い作業員でした。多分、これまで引っ越しした中で一番悪い引っ越しだったと思います。

おまけに予想通り壊れているものもあって、棚のてっぺんに大きな穴があいていました。これまで引っ越ししても一度だって交換してもらったりしたことないのに...PC関連が心配になってきたので、「もし開けて壊れていたら、保証してもらえるんですよね?」と聞くと、「お客様で梱包されたもので、外傷が確認できない場合は保証しかねます」だって...おいおい、どれだけ綺麗に梱包したって乱暴に扱われたらどうしようもないだろう!?

久しぶりにキレてしまいました。

ものすごく雰囲気の悪い中、何とか引っ越し作業は終了して作業員は帰っていきましたが、部屋を見ると指示した通りに荷物が置かれていない。部屋まで違ったりして...おいおい、何のために間取り図描かせているんだよ。指示通りに置かないなら、無駄な時間を使わせるなよ!?
台所用品は子供部屋にあってもしかたないだろう?
重たい本を1階に置かれたままにされては、困るでしょう?

14:00頃、NTTの方が来られて電話配線の追設作業をして頂き、これでADSLが使えるようになる!しかし、部屋が片付かないうちにそんな作業をしたら妻がどういう行動をとるのか恐ろしくて想像もしたくありません。逸る気持ちを抑えながらとりあえず台所の方付けをし、夕方には離れの物置で食事をしてました。

明日はまた大変だ。
本家や近所へ挨拶に行ったりもしないといけないし、何より段ボール箱をきちんと部屋に配置し直さないと...うーん、なかなか怒りが収まらない。

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2007/03/19

引っ越し当日

0703191137朝から引っ越し作業で大忙しでした。

9:00前にはNTTの業者さんが来て、電話回線を撤去されてしまいました。
9:00から引っ越し業者さんがやってきて、引っ越し先の間取りと現状の確認をしながらいくつかの質問に答えていると、梱包済みの段ボール箱がどんどんトラックに積み込まれていきます。
らくらくパックのような感じだったので梱包までお願いしてあったのですが、個人的に大切なものは自分で梱包していて、作業は非常にスムースに進んでいきました。

ところが、積み込んだトラックには恐ろしい光景が...「ワレモノ」と表示してある段ボール箱をぽんぽん放り投げながら積み込むおっちゃん...ついつい責任者の人に「壊れていたら弁償してもらえるんですよね?」と聞いてしまいました。
数分後、案の定「すみません、これぶつけて割ってしまいました」と...おいおい、ふざけるなよ。申し訳ないですが、引っ越し先で動作確認をしておかしなことがあれば容赦なく問い合わせさせていただきたいと思います。

見積もりにきた方は夕方まで作業がかかるようなことを言っていましたが、結果的に14時前にはほとんど終了していました。最後の清掃もしてもらえたので、僕らは細かい部分の掃除と出たゴミを清掃センターへ持っていくくらい。
14:30頃に長女の幼稚園の同級生とその親が見送りに来てくれました。荷物の搬出が終わって広々とした家で、いつになくはしゃぐ子供たち...ぴょんぴょんとジャンプしたり、押し入れに隠れたり、廊下を走り回ったり...そして「ドン!」とかいう大きな音もしたりして。幼児を3人抱えながらも、大切に使ってきてふすまの張り替えなどは必要ないようにしてきたのに、最後の最後で大どんでん返しがやってくるのではないかと内心ヒヤヒヤさせられましたが、幸いそんな事態にも至ることなく無事に出発することができました。

出発したのがだいたい15:30で、そこから不動産屋さんに立ち寄って鍵を返し、お土産をいくつか買って、行きつけの回転寿しで食事を済ませてから町を後にしました。

途中の道もそれほど込んではおらず、道はとても順調です。
後1時間もかからずに実家へ着きそうだから、今日の移動時間はだいたい7時間くらいですね。いつもはこの数日後に戻りの移動時間があるのですが今回はそれが無い。当たり前のことなのですが、何だか変な感じがします。

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2007/03/18

明日はお引っ越し

とにかく今日は忙しかった。
明日はどうなるんでしょう。
向こうに行ってからも暫くは忙しそう。

こういう時に限って色々としなくてはならない事を思い出したり、連絡がきたりして...

今日は教会で最後の挨拶を求められ、家族全員で前に立ち妻と挨拶をしてきました。自分でスピーチをしながら、口からすらすらと言葉が出てくるのを面白いと思いました。最近の僕しか知らない人は驚かれるかもしれませんが、僕は多くの人の前に立つと極度に緊張して笑ってしまい話ができなくなる人だったのです。会社でもそれによって何度苦しめられたかわかりません。でも、そんなのを微塵にも感じさせない自分に驚いてしまいました。
やっぱり色々な経験をするというのも大切ですね。

こちらでお世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
遠く離れてしまいますが、「今生の別」というわけではないのでこちらに立ち寄る事がありましたら連絡をさせて頂きます。また、皆さんも島根に来るようなことがあれば気軽に連絡を頂けると嬉しく思います。

そして、明日の晴れを祈るばかりです。一部の天気予報では「雪」とか言ってるし...勘弁してくれよ。

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2007/03/17

長女の卒園式

今日は長女と次女の通っている幼稚園の卒園式がありました。僕は、入園式はあまり重要ではなく、しっかりと園児の責務を全うし、無事に卒園できるという日として卒園式はとても重要だと考えています。また、これから僕ら一家は遠く離れた地へ移動し、長女にとってはかなり大きな別れになってしまうので朝から気を使っていました。

案の定、朝から長女は別れを酷く悲しんでいて、布団の中で涙を流していました。申し訳ないなと思いながらも、今までの自分の別れを聞かせて、これからの出会いの楽しみを聞かせることしかできません。

卒園式では、終了証書をもらう姿や歌や台詞を交えながら幼稚園生活を振り返る演出に多少感動させられたものの、僕は何とか目から水がこぼれるのを我慢できましたが、中には目の周りが赤くなっている人もいました。

そして全てが終了し、子供達が園庭へ出てくると撮影ラッシュの始まりです。
仲の良かった友達やお母さんとお父さんと共に子供の写真を一通り撮った後は、出口付近でお別れの挨拶をしている先生たちには順番待ちの列ができていました。長女と妻が先生一人一人に挨拶していると、妻も耐えきれなくなってしまったようで、目を赤くしながら挨拶をしては別れを惜しんでいました。

また、長女も妻も充実した幼稚園生活を送っていたようで、最後の別れを惜しむ人達から大量の選別をもらっていました。僕が出向解除になった時には誰も何も言わなかったし、選別なんて全然なかったことを思うと、比べるのも変ですが僕は彼女達のこういう部分について足下にも及ばないのだと痛感させられます。

次女もまた友達とお別れでした。何やら同じクラスの友達から色々ともらって、先生からもたくさん言葉をもらって、本当に大切にされていたのを感じました。僕は次女よりも...ってこれ以上考えると悲しくなってくるので思考を一時停止しておきます。

長女も次女も将来の夢は今日まで通っていた幼稚園の先生になることだそうです。実は次女の担当の先生は長女の年少組の時に担任だった先生の先生だったらしく(複雑ですがわかります?)、もし長女がこの幼稚園の先生になったらとても素敵な事だとみんな言っていました。もし、いつまでも同じ夢を追いかけていくのなら、是非応援したいと思うお父さんでした。

0703170956最後にいつもの苦言です。
今朝、卒園式の会場に行くと思ったより人がいません。これなら前の方に座れるかなと最前列を見るとハンカチがずらりと並べてあります。そして中にはコミック本が数冊同じように並べてあります。うーん、場所取りか...と諦めて多少後ろの席に座っていたのですが、式の開始数分前まで誰も来ません。その間、同じように最前列を確認しては後ろに戻っていく人がたくさんいました。
そしてやってきたのは小学生から中学生くらいの子供数人と大人が2人で、当たり前のようにハンカチを拾ってそこに座ります。おいおい、ちょっと待て。後ろには子供を抱っこしながら立っているお母さんやおばあさんがいるんだぞ。これまで3年間、一生懸命幼稚園に通わせた親をそっちのけに小学生や中学生が最前列に座るとは何事なんだ。
恥を知れ!
こいつらよく見ると何だか見覚えのある集団でした。どうやら2年前の運動会で同じようにふざけた事をしていた連中と同じではないですか...(参考記事)。

成長しない人は、いつまで経っても成長しないものですね。そして、そんな人を見て、同じように腹を立てる僕もまた何の成長もしていないということですよね。精進、精進。

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2007/03/16

便利屋 きむらしのぶ

先日、東京でK2nd氏と会って色々と話をしていたら、「きむらくんは便利屋だからなぁ」と言われていました。
確かに、何か困った人がいて自分が何かできそうだとついつい口を挟みたくなって、話をしているうちに手を出したくなって、最後には全部してしまうというパターンがよくあります。

そしてここのところ連日、「やっぱり僕は便利屋かもしれない」と痛感させられる日々を過ごしています。

全然違う事を相談されて、そこへ行ってみるといつも何か違う問題についても話が進み、結局本題に入る前に何か別の作業を幾つかしなくてはならなくなって、気が付いてみると予定をいつもオーバーしてしまいます。結構時間を計算して行動する方なのですが、こんなことの繰り返しなので計算した通りに物事が進まない、進まない。
そういう時は決まって「僕には能力が無いのかなぁ」と落ち込んだりします...一瞬だけですが。

誰でもできることから、かなりディープな部分まで様々ですが、僕に頼んでいる事についてあまり詳しく無い人ほど過度な要求を軽い気持ちで聞いてきます。

そして今日はちょっと怒ってしまいました。

ある妻の知人の韓国人女性が家までPCを持ってきて、矢継ぎ早に「お願い攻撃」を繰り返してきました。
参考までにそのお願いされた内容を言われた通りに列挙してみます。

  1. 言語バーの韓国語を選んだらキーボードが表示されたけど、いつからか出なくなったので出るようにして欲しい。
  2. このアプリをインストールしたけど、使わないから消して欲しい
  3. (文字化けして何が表示されているか全くわからないアプリを指差しながら)これは何か教えて下さい
  4. (見た事も無いアプリを起動して)前はここで「開く」を選択すると動画が再生されたが、今は再生されないけどどうして?
  5. 日本語で表示されている部分を韓国語に変えて欲しい

初めのうちは何とかできるところまでやってみようと試みましたが、何をインストールしているのかも全くわからないPCで元々どうなっていたのかもまともに説明されない状態では何ともできないので、色々と質問をしてみましたが返ってくる言葉はいつも「私、わからないよ」...「犬のおまわりさん」の気持ちがよくわかりました。
仕方が無いのでコントロールパネルを開いて色々と調べていると、横で「私、そんなことしてないよ」とか「そんなとこ触ってないから関係ないよ」と連呼してきます...

ついつい、「わからないって言うから調べてるんだろう?あなたがしたこと無いとか何だとかは関係ない」と言ってしまいました。僕としてはかなり正論を吐いているつもりだったのですが、「私は私がしたことを説明しているだけでしょ。それのどこが悪いの?!何でそんな言い方してくるの?!」と反論してくるではないですか...仕方がないので暫く無視して作業をしていると、まだつべこべ言ってくるので「それでどうするの?」と質問してあげることしました。
そして何度かこの問答を繰り返してやっと静かになり、黙々と作業をしてとりあえず可能な部分は終了し、不可能なものは不可能である事を説明しました。その説明に苦労した様子はご自由にご想像ください。

そして、最後に「新しいのを買うのと、これを使い続けるのとどっちがいいの?」と聞いてきます。
説明が遅れましたが、このPCはPen3+RAM256MB+WindowsMeという組み合わせの4,5年前のノートパソコンで、液晶のバックライトが付かなくなっています。もちろんバックライトが付かなくては何も見えないので、家にあるモニターを接続して作業していました。
「最近の機能が使いたかったら新しいものを買えば良いし、あまり使わないのであればこれで十分だと思いますよ。但し修理にはいくらかお金がかかるから、その修理の金額と新品の金額を比較してどちらが得か考えてみたら?」とアドバイスすると、「私は新しいパソコンを買うのに十分なお金は持っているけど、これがインターネットをしたりメールを送るのには十分かどうかと聞きたいだけ」と言うので、いつからバックライトが付かなくなったのかを聞くと「知らない」...って。「じゃあ最後に電源を入れたのはいつなの?」と聞くと、「2年前」...って、あんたPCいらないじゃん。

帰り際の挨拶は「あー、いつも使っている通りになっていないとストレスが溜まるから、これですっきりした。どうもありがとう」だそうです...なんて長いタイムスパンを生きているんだ、この人は...。

二度とうちに来るな!

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2007/03/15

AjaxでSafariの文字化け対策withPHP

Ajaxを利用する際にいつも苦しめられているのがSafariの文字化けです。
Windows+IEやLinux+FireFoxでは全然問題にならないようなことが、Safariでは上手くいかない。下手に色々な環境があるから、ついついそれぞれで動作確認をしてしまい、問題を発見してしまう。僕もWindowsだけしかもってなかったら、こんなことには気付かずに幸せだったかもしれない。世の中には知らない方がいい事もあるのだと考えさせられます。

しかし、知ってしまったからには対応しなくてはならないということで、これまでもAjaxのライブラリを利用する度にちょこちょこと変更をしてきました。Yahoo UI LibraryPrototypeを改変したことは以前の記事でも書きました。
しかし、こんなことしなくても解決できる方法がわかってしまいました。今までの苦労は何だったんだろう...でも、今までの苦労があったからこそ今回の発見を喜べるのだと思えば、幸せもまた考え方一つなのだと痛感されられます。

では、早速その方法を紹介します。
それはいたって簡単で、PHPでの出力に「rawurlencode」を利用し、受け取る側のスクリプトで「decodeURIComponent」を使うというものです。

例えば、PHP側に

--- sample.php ---
<?php
  $str = "これはテストです。";
  echo rawurlencode($str);
?>

と書き、これを読込む際にYahoo UI Liblaryを用いるなら、

---- sample.js ---
function updateObject() {
  
  var callback = {
    success:function(httpObj) {
      alert(decodeURIComponent(httpObj.responseText));
    },
    failure:function(httpObj) {
      alert("エラー");
    }
  };
  
  YAHOO.util.Connect.asyncRequest("GET", "sample.php", callback);
  
}

と書けば良いみたい。

でも、人によっては一つのPHPスクリプトの中にたくさんechoやprintを利用している人がいるようで、rawurlencodeを追加すると言っても一苦労する人がいるかもしれません。結果の出力用に関数を用意するとか、出力は一つの変数に格納するようにして最後にその変数を出力するだけにするとかいう工夫が必要なるでしょう。
とりあえず、作成済みのサイトはまた別の修正する機会に対応するとして、これからはこの手法を使っていこうと思います。

本当にわかると簡単なんだけど、思いつくまでは大変ですよね。まさに「コロンブスの卵」ですね。

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2007/03/14

宗教と同性愛

以前から「日本人のほとんどは無宗教だ」ということが海外で非難されることがよくありました。海外と言っても主に西洋の人達で、自分たちはしっかりと信じるものがあり信念を持って毎日を生きているが、無宗教の人達に人生の目標や倫理観を育てる事はできないというのが僕が良く耳にした言葉でした。

本当にそうかい?

僕は宗教を語れるほどそれぞれの宗教に関する知識はありませんが、僕が知る限り西洋の人たちの多くが信じている宗教の教えの中には「同性愛はだめ」という表記はあっても、「個人の自由を尊重するなら同性愛も容認する」なんて表記はなかったように思います。

最近はどうなのかは知りませんが、男性の同性愛者をテーマにした漫画が日本の女性に大人気だったことがありました。男性も女性同士のカップルをそれほど悪いとは考えない人が多いようです(僕の知人内調べ)。日本人の倫理観もおかしいかもしれませんが、同性での結婚はまだできません。

他人や外出が嫌になって家に引きこもるのは病気で、同性の人間を愛していると思い込むのは正常なのか...どうして同性愛が精神的な病であると認識されないで趣向の一つとして容認されているのか。この違いはなんでしょうね。

引きこもっていたのでは社会的に問題があるけど、同性愛でも日常生活に問題が無ければ社会的に認知されるべきなの?
構造的に子供が作れない夫婦は正常なの?

先日、ある国の軍人さんが「同性愛者は倫理的に間違っている」というようなことを発言したらものすごく非難されているようですが、それは非難されるようなことなのでしょうか。もし、西洋の人たちが自分達の多くが信じている宗教の倫理観に従うのなら、同性愛はだめなんじゃない?
それ以外にも戦争したり、他人の財産を力で奪ったり、不倫をしたり、離婚をしたり...してはいけないと書かれている事がどんどん行われています。

それとも、色々なものが集まってくるとそれぞれの信条や倫理観より優先されるべきものが出てくるのかな?それじゃぁ、無宗教であることと何が違うんだろう。

なんだか取り留めの無い文章ですね。僕がただ不勉強なだけで、世の中には同性愛を容認している宗教があるのかもしれません。もう少し勉強しようかな。

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2007/03/13

引っ越しのカウントダウン

0703131657もうそろそろ引っ越しの日が近づいてきました。そこで、数日前から引っ越し屋さんから段ボールやぷちぷちをもらって、僕やかみさんのものですぐに必要ないものをどんどん詰めています。

去年引っ越しをしたばかりなので、引っ越しの準備も手慣れているためか、一度体を動かすとどんどん部屋が片付いていき、とりあえずPC関連の部品や生活上の書類、漫画や書籍はほとんど箱の中です。
後は衣類とAV機器類を片付ければ、やらなくてはならないことはほとんど終わり。
台所の食器類と洗面所の細々としたものは引っ越し屋さんに梱包を依頼しているので、僕らはしなくてもO.K.。

ところが、ちょっと片付いてきてのんびりしていると、あれやこれやと依頼の電話や連絡が幾つか舞い込んできます。「引っ越し前にやってもらわなければ」と周囲の人が色々なお願いをしてきて、何だかとても忙しい。
パソコンがネットにつながらないとか、HPの修正や名刺の作り方にDVDの...とか、できればもっと前から話をしていて欲しかったとついつい思ってしまいます。まぁ、それだけ頼りにされていたのだと思って、自己満足に浸りながらやっていれば相手も助かるし僕も気分が良いものです。

まだ明日も、明後日も日中は用事がいっぱい。余裕を持って引っ越しの準備をしていて良かったとつくづく思います。

本日、市役所に転出の手続きをして、電気、ガス、水道、NTT、不動産屋さんなど、とりあえずここでしなくてはならないことは一通り終わりました。後は忙しい毎日を過ごしながら、長女の卒園式を待つのみです。
一昨日、妻と長女の服も買ったし、備えあれば憂い無しとはこのことかなと実感しています。

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2007/03/12

単位認定試験結果

本日、単位認定試験の結果が届きました。詳細は

線形代数入門... C
初歩からの微積分... (A)
英語Ⅱ... (A)
韓国語入門Ⅰ... (A)
若者の科学離れを考える... C

でした。で、これらの結果が何を意味するかと言うと、全て「合格」ということです。
よかった、よかった。
ちょっと無理したかなと思っていたので、何はともあれ全て合格できて一安心です。来期からは無理をせずに3科目のみを選択したので、多少楽にはなるかもしれませんが在籍期間が10年を越えそうです。まぁ、いいかな。
「勉強」と「実践」、そのどちらが欠けても意味が無いと思っているので、これから転職をするのに10年以内に卒業するということに囚われていると本質を見失ってしまうかもしれません。型にこだわることにそれほど意義を感じない...などと言ってもただの言い訳ですよね。

僕はそれほど頭が良くないようで、仕事をしながらでは5科目もの勉強をするのはちょっと難しかったです。趣味にも時間を割きたいし、子供と共に過ごす時間も持ちたい。あれもこれもと望んでは、「二兎追うものは、一兎をも得ず」という言葉にあるように全て中途半端になるかもしれませんけど...

ま、何はともあれ来期も頑張ろう。

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2007/03/11

SPIRIT

ずいぶんと見るのが遅れましたが、やっと見ました。大好きな李連杰(ジェット・リーという呼び方には未だに馴染めない...)主演の映画で、なかなか見る機会がなく今日初めて見る事になりました。

ではでは、いつもの主観に満ちた全然役に立たない評価をさせて頂きます。
点数は100点満点です。

アクション映画として見ると物足りないかもしれない。この映画からは別にアクションを見せたいという想いが伝わってこないのです。でも、一つ一つのシーンから言いたい事がびしびし伝わってきて、とても良かった。
ただストーリーの上辺だけを追っていったら、ありきたりなつまらない映画かもしれない。この映画の楽しみ方は自分次第というところでしょうか。

題材になっている霍元甲という人は実在の人物らしく、中国では結構有名らしいので、また機会があればちょっと調べてみようと思います。

中にあった台詞で一番良いなと思ったのは、

「怖いのは自らの病に気づかぬことだ」

というもので、自分が常々言っている事を大好きな人が映画でしゃべったりすると、改めてその言葉の深さを思い知らされます。

ついでにメイキングでも

「ライバルは常に自分」

という言葉もあって、更に納得。

復讐は復讐を呼ぶだけだと言っているこの映画は、中国人だけでなく、日本人やアメリカ人、その他世界中の人に見てもらい、考えてもらいたいと思います。

そういえば、最後の方に日本人が出て戦っていましたが、何ですかあれ?
他にもっと良い役者はいなかったのかなぁ。あれが無ければ満点越えだったのに。

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2007/03/10

僕の処女作が届きました

0703100936先日、マイブックルで公開した「ガントチャートマクロを作って学ぶExcelVBA」という本を試しに注文してみたのが、今朝届きました。このサービスを利用するにはとにかく自分でしなくてはならないことが多いのできちんとできているか心配だったのと、何か間違っていたりしたら購入された人に申し訳ないという気持ちと、やっぱり自分でも出来具合を確認してみたいという思いから一冊購入しました。

率直な感想から言うと、思っていたより仕上がりは綺麗です。
中の図も見やすく印刷されているし、表紙の紙質もすばらしい。こんなことならもう少し考えて作ってみても良かったかなと思います。

しかし、内容と値段について言うならやはり難ありと言わざるを得ません。
60頁そこそこでは見栄えがするほどの厚さはなく、正直「えー、これで2,200円は高すぎるでしょう...」という感じです。しかも関東圏外では送料に735円もかかってしまうので、実際に購入すれば3,000円近くかかってしまいます。これでは売れるはずがありません。「どうしても印刷されたものが必要!」という人がいるとは思えないので、これは「良い経験でした」といったところで終わってしまいそうです。
マイブックルも郵送を利用すればもっと送料を安くできるので購入しやすくなるのにと思ったりもしますが、きっと提携している場所があって、そことの利害関係から今の形態になっているのでしょう。もし、そうだとしても不親切な感は否めません。

ということで、価格を改定しました。製本代のみ負担して頂く1663円です。一冊売れてもたかが知れている金額なので、そのために欲しい人が何百円も多く負担するなんて馬鹿馬鹿しいですよね。

また、上記のことから自分で印刷して利用できるPDF版は悪くないかもしれません。
@payというサービスをりようして提供しているのですが、こちらは500円しかしません。もし「印刷して利用したいがWeb上のものは印刷を考慮されていないので不便だ」というような方がおられましたら利用してみて下さい。

ガントチャートマクロを作って学ぶExcelVBA(PDF版)

そうは言っても、とりあえずこれから暫くはこの本を毎日持ち歩いて知人に見せて回ろうっと。

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2007/03/09

多数決は不公平

民主主義の代名詞のように扱われる事がある「多数決」という判定方法ですが、これは非常に不公平です。
というより、多数決というのはとても間違った方向に進みやすい落とし穴があります。

まず、頭が良い人と頭が悪い人の割合を考えた時、どちらが多いですか?
次に、正しい情報を持っている人と持っていない人の割合を考えた時、どちらが多いですか?
最後に、自分がそうなりたくてなったわけではないが、世の中で少数派の部類にはいるような状況のいる人が多数派より多いことはあり得ますか?

最初の問いについて、そんな割合は考えようがないのでそれはわかりません。
ですが身近な例で考えてみると、イラク戦争の開戦時にある国の国民の大半がそれに賛成していながら、今では反対意見が大半を占めています。これは多くの人が開戦時に判断ミスをしていたか、今判断ミスをしていることの現れです。自分がある時点で正しいと信じていても、それは間違っていることがあるのです。
そういった判断ミスをもって即頭が悪い人と判断する訳ではありませんが、少なくとも判断ミスをする人が多くいて誤った判断がされることは多々あるのです。
また、周りの人から同じ意見を何度も聞かされると、はじめは間違っていると考えていたことでも、暫くすると正しい事のように感じる人もいます。

次の問いについて、僕らは過去と現在において一人では到底知り得ないほどの情報があることを考えれば、自ずと答えが出てくると思います。ある一分野に秀でていても、他の分野には知らない事が山ほどあります。その中で自分は正しい情報を常に持っているなどと考えている人がいたら、その自信の根拠を教えてもらいたいものです。

最後の問いについて、これは愚問極まりないですが、少数派の人が多数派より多かったらその集団は多数派になるので、あり得ないことですよね。判断ミスをする人たちが、十分な情報も持たず、多数派の中にあって少数派のために何かをするという状況は非常に稀です。

これらは極論を並べ立てているだけで、多数決にだって良い面があるとも思います。
ですが、最近多数決至上主義のような人を何人か目にする機会があり、非常に恐ろしいものを感じています。しかもその人たちの多くが自分で情報を収集するのではなく、メディアやネットで流れているものを鵜呑みにし、特にそれらについて実体験も無いまま様々な意見を口にしているのです。

多数決が本当に有効になるのは、誰もがしっかりとした情報を持ち、その情報をしっかりと検討できる場合のみであり、嘘や噂が流布されている世の中で多数決は非常に恐ろしく不公平になる可能性を持っていると思います。選択肢がいくつかあったら即多数決を用いるのではなく、きちんと検討して選ぶようにしないと間違いの素になりますよ。

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2007/03/08

ダウンロード件数が10万件を越えました

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Vectorで公開している「ガントチャートforExcel」の公開時から数えたダウンロード件数が10万件を越えていました。初公開が2003年なので、およそ4年での10万件突破となります。

この間、幾度となくバージョンアップをしてきたので、重複してダウンロードした人もたくさんいるとは思われますが、なかなか嬉しい数値です。Vector以外にもいくつかのサイトで公開されているので、本当の意味での総数はもう少し多くなると思われますが、集計できないのでこれはいくつかわかりません。

しかし、ダウンロード件数は増えていても、それを手放しに喜べない状況になってきました。
Excel2007のユーザーインターフェース変更や次期Mac版OfficeからVBAが搭載されないなど、マクロ開発者には手痛い変更が重なり、ファイルをダウンロードすればすぐ使えるという気軽さを売りにするのもそろそろ限界が出てきたと感じるこの頃です。

これからの開発について検討しなくてはならないことが山積みになっていて、頭が痛いです。

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2007/03/07

娘が階段から落ちて救急車を呼びました

末っ子が、長女を追いかけて階段を上り、また降りるのを追いかけて階段を下りている途中に転んで落ちてしまいました...「ドン」という鈍い音がしたので、慌てて駆けつけてみると床一面に血が...
唇の裏側がバックリと割けて、血がどんどん出てくるではないですか...
とりあえず119に電話して救急車に来てもらい、妻と末っ子を連れて病院へ行ってもらいました。

それから、僕は保険証などを用意して一路病院へ向かいました。

病院へ行ってからCTやレントゲンなどを撮ってもらったけど特に以上も無かったようで、暫くすると出血もおさまりました。でも、唇の裏側が大きく割けているのには変わりなく、割けた裏側が口の間からひらひらと見え隠れしている様子はなんとも言葉では形容し難い痛々しさがあります。そこで、2〜3針ほど縫ってもらって帰りました。

今朝、妻が子供を連れて病院へ行き、再び口の中をみてもらったのですが、特に目立った異常は無いようです。ですが、神経が傷ついているかどうかは腫れていてわからないそうなので、また腫れがひいてからもう一度見てもらう事になりました。

うーん、もう時期引っ越しをするというのに...これでこんなことは終わりにしてもらいたいものです。

ちなみに今日は末っ子の1歳半の検診です。どうしてこんな時に怪我するかなぁ...

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2007/03/06

Linuxパソコン配布プロジェクト(案)

今度地元に戻ったら何かやろうと思っているけどなかなか良いアイディアが出てこない。とりあえず僕にできる事は何かなと考えていたら、やっぱりパソコンに関係する事になるかなと思います。

先日、実家に帰った時に近所をノートパソコン片手にうろうろしたけど全然無線LANのアクセスポイントが見つからなかったし、両親に聞いても近所にPCを持っている人はほとんどいないとのこと。こんな所だからNTTに光回線について問い合わせてみても、「全然予定がありません」以外の回答を貰う事ができないのです。
PCを持っていないのにインターネットも何もあったものではありません。

それはそれで良い事だと思います。
でも、それでは僕の出番がありません。
では、出番が無いなら、出番があるような環境を作ってしまおうではありませんか。

幸い、地元にはしまねOSS協議会なるものがあるようなので、これを地域とどう結びつけるかということを考えていたら、ちょっと閃いた。
それが名付けて

 Linuxパソコン配布プロジェクト(案)

有償でも無償でも何でも良いから、毎月一台中古のパソコンを手に入れて、それにUbuntuLinuxを入れます。そして、@niftyなど特定の回線業者と契約する事を条件にそのLinuxパソコンを無料で地域の人に配布するというのはどうでしょう。もちろん、サポートも無料で行います。
中古PCでそこそこUbuntuが動くようなものなら、そこらへんの中古屋さんでも3、4万あれば一式揃うし、これに賛同してくれる会社でもあれば、パソコンの更新時に古いものを安く払い下げてもらったりして手に入れれば良いかな。

更に、農業を営んでいる人とその家族限定でパソコン教室も開催しちゃったりします。月謝の代わりに農作物でも頂けたりしたら、最高ですよね。

ある特定の地域の人達は全員Linuxを使っていて、インターネットやメールを日常で使い、さらにはOpenOffice.orgで仕事の書類を作っていたら面白いですよね。そして、そこでPCを覚えた人はWindowsに染まりきった他の地域で働くのではなく、地元で能力を十分に発揮してくれる事でしょう。

ということで、そんなことをやっても良いかどうか、家族や両親を含めて相談してみよう...多分相談しても意味がわからないと思うから、まず家族にLinuxパソコンを使わせるようにしなくてはいけないですね。

この話に興味のある方や企業の連絡をお待ちしております。「僕は捨てたいパソコンがあるんだけど、古くても良かったらあげるよ」という親切な方がいたら是非是非連絡をお願い致します。

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2007/03/05

Mighty Mouseのお掃除

0703052255購入してから長らく掃除をしてこなかったiMacに付属のMighty Mouseの調子が非常に悪く、トラックボールを使ってスクロールする事ができなくなってしまいました。

しばらくはこのままでも使えるかなと思っていたのですが、やっぱり慣れた操作ができないとフラストレーションが溜まるだけで全然よろしくありません。

ということで、Appleのサイトで紹介されていた掃除方法を試してみます。

Mighty Mouse の清掃方法

ところが、左右のスクロールはできるようになったものの、上下のスクロールは直りません。でも、Mouse自体はとてもきれいになったし、手垢も取れて清潔な感じです。
やっぱり掃除は大切ですね。

そこで登場するのがエアダスター。トラックボールを先端で押し込めながら「ブシュー!」と一発すると、あら不思議。今までの不調が嘘のように直ってしまいました。これで万事OKです。これからは定期的に掃除しようと思います。

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2007/03/04

良い天気すぎて心配...

0703041504今日は異常に暖かかったですね。まるで5月のような感じです。

朝は教会に行き、帰りに西松屋へよって子供の服とおもちゃを購入。午後からスクーターを取りにお客さんが来て、その後子供を連れて近所の駅まで散歩しました。家に帰って子供とオセロをしていたら抗い難い睡魔が襲ってきて、そのままお昼寝。

夕方から妻が韓国の教会に行くと言うので一緒に行くと、いつものようにモニタやプロジェクタの配線作業をお願いされ、まるで関係者のように機械をいじって帰りました。

家に着いたら子供3人をお風呂に入れ、朝買ってきたおもちゃで遊ぶために電池を近くのコンビニで購入し、子供を遊ばせながら先日かみさんがもらってきた発泡酒を飲み、9時近くになったら子供に本を読んであげて寝かしつけて今日は終了。

とてもほのぼのした一日でしたが、出会う人たち全員が「今日は異常だね...」と言っていました。

本当に暖冬で過ごしやすい冬だったけど、今年の夏は農作物の不作や水不足の被害は大きくなるだろうし、もしかした大規模な疫病が流行るかもしれません。杞憂に終わってくれれば良いけど、なんだか心配になってきます。

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2007/03/03

退職手続き

昨日、茨城で部長と退職に関する面談がありました。
これまでも何度か部長とは話をしたことがあったのですが、昨日はなんだか今までとは違う感じ。とても優しさを感じるし、僕らの状況に対してとても親身になって考えてくれている様子でした。

つい先日までの僕に対する会社の扱いはそれほど悪くなく、家庭の事情がなければ辞めなかったかもしれなかったし、もし僕がもっと責任ある立場で重用されていたなら辞めずに別の解決策を考えたかもしれないと真剣に考えていました。結論として「辞める」という判断をし、そうなるようこれほどまでに動いてしまっているから、これを覆すようなことはもちろんできません。ですが、これまで会社に対して不快な思いを持ち続けていた僕を最後にこんな気持ちで辞めさせてくれる上司や部長には感謝の気持ちでいっぱいです。

出向先でお世話になった人から送別会の日に

「最近の若い奴は受けた恩を返さない失礼な奴らばかりだ。自分のわがままばかりで、他人の迷惑も考えずに世話してもらったところから勝手にいなくなるなんてふざけている!」

と罵倒されたばかりだったので、それほど詳しく説明していなくても僕の事情を汲んでくれて、きちんと話をしてくれる人がいると胸や目頭が熱くなってしまいます。

部長との面談の後、本部長と話をしました。そこで言われたのが、

「会社は変わるけど、これで関係を終わらせるのではなくきちんと連絡を取り合ってみて下さい。人はどこで、どうつながるかわからないものですから、また次は違った関係でお互いがお世話になることもありますよ。」

という言葉でした。その通りだと思います。
円満退職ってとても重要ですよね。

ちなみに今日は東京で知人と会い、昼食をとってから帰りました。
高校時代の先輩と去年の語学研修で知り合った人と一緒に丸の内ビルでパスタを食べたのですが、二人は僕の知り合いだけどお互いは初対面なので大丈夫かなという心配もなんのそので、とても楽しい一時を過ごす事ができました。こうした出会いを通じて、また良い関係が一つでも多くできれば良いなと思います。

とりあえず手続きは一段落したので、これからは引っ越しの準備におわれる日々が続きそうです。

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2007/03/02

誰かに何かをしてあげる前に何かをしてもらったら負け

「あの人は何もしてくれないのに、どうして僕があの人に何かをしなくてはならないの?」
「それはその人が君に何もしてくれないということが、してあげても何もしてくれないということでは無いからだよ」

先日、知人とこんな問答をしていました。

誰かに何かをしてあげると、何だかんだと言ってもその人からお返しをしてもらいたくなりますよね。だから、何かをしてあげても何のお返しも無い人に何かをしてあげるのは無駄なように見えることがあります。
でも、僕は誰かに何かをしてあげるという行為は、それだけで自分に得る物があるのではないかと考えています。だから、相手から直接のお返しをもらうとかもらわないとかはそれほど重要では無いと思います。

重要なのは自分の行為一つ一つの価値を自分自身で理解することであって、何かをしてあげた人からお返しなどもらわなくても満足できるような道を選ぶことなのではないでしょうか。
目先の金銭や物品ではなく、その奥に潜んでいる価値に目を向けるのです。

また、もう一つ重要なのが誰かに何かをしてもらったらその倍のお礼を返さなくてはならないということです。
当たり前のことかもしれませんが、誰かに何かをしてもらうというのは、その人が誰よりも先に手を差し伸べてくれたということです。ですが、誰もしていないことや誰もやろうとしないことに手を挙げてやろうとする人はとても少ないです。その相手の心に対し、やってもらったことと等価なことだけを返すなんて不義理極まりないことだと思います。

だからしてもらう前にしてあげます。

別の観点から見ると、誰かに何かをしてあげるというのはとても大きなチャンスです。そして同時に誰かに何かをしてもらった人は、してくれた人にとても大きなチャンスを奪われているということなのです。

「Give & Take」という言葉がありますね。これが「Take & Give」ではなく「Give = Take」ではない理由でもあるのかなとも言えるのではないでしょうか。

僕らは親から生まれ、親や社会に育てられて大人になります。
上記のような観点からこのことを考えると、改めて人生は手遅れから始まるという気持ちになります。そして、僕らはこの社会に対し、常に受けた恩を返し続けなくてはならないのだと実感させられます。

そこで、自分に一体何ができるのだろうかと考えたとき、去年は何も見えないことが多かったけど、今は漠然と何かが見えてきます。これから自分がすべきことを地元に戻って実現していきたいなと考えています。こんな気持ちになったのも、このブログで毎日想いを書き綴っているからかなとも感じます。毎日頭の中を整理して、いくらかの文章を書くというのはなかなか面倒くさいところもあるけど、悪くないですね。

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2007/03/01

エクセルギーとお金

エクセルギーって知っていますか?
簡単に説明すると「熱エネルギーに変換できる効率」というもので、電気は100%エクセルギーとなります。電気は100%仕事に変換できるから、とても有能で高価なエネルギーであり、化石燃料やガスはその大半が損失であり、そのエクセルギーは50%にも満たないと言われています。

お金を知っていますよね。
簡単に説明すると、何にでも交換できる優れものです。材料や農作物を生活用品に代えようと思っても、交換相手の需要を満たしていないとなかなかそれを手に入れることはできませんが、お金があればそんな心配はいりません。

やっぱり電気もお金も素晴らしく効率の良いものだ。そう考えられます。

ただ、僕はエクセルギーの話を聞いていつも納得がいかないことがあります。電気を生成するときに失われるものを無視して、精錬されたエネルギーだけを見て100%エクセルギーだ!と言うのはどういうことなんだろうということです。オール電化が流行のこの頃、いくつかのサイトではエクセルギーという表現を使って電気のクリーンさや効率の良さを表現し、代わりにガスの非効率さや環境への影響を声高に叫んでいます。変でしょ。
更に電気は使う場所に移すだけで損失があるし、貯めておく事ができないため常に損失が出ているのです。

お金だって同じです。世の中お金が全てだと言う人もいますが、お金だって色々と損失があって、結果的に手にしているものは自分のやった仕事に対する本当の対価ではないのです。
更に流通の過程でお金はどんどん失われていくのです。

電気ができてからとても便利になりました。でも、その便利さは本当に必要なものばかりでしょうか。便利さの裏には、全く不必要なものも多く含まれています。

お金というものができてからとても便利になりました。でも、その便利さは本当に必要なものばかりでしょうか。便利さの裏には、全く不必要なものも多く含まれています。

僕らは今の生活を一度見直す必要が多いにあるような気がします。

リモコンって本当に必要なの?
タイマーって本当に必要なの?
貴金属って本当に必要なの?
着飾って歩くのって本当に必要なの?

必要な時に手や体を動かしたって良いじゃない。
お互いに必要なものを物々交換すれば良いじゃない。

エクセルギーとお金って一見すると全然関係ないことのようだけど、根は同じことではないでしょうか。
そろそろ本当に不必要なものに目を向けるべきなのかもしれません。

便利を追求した結果、人は何を手にしましたか?
便利を追求した結果、人は何を失いましたか?

本当、世の中無駄と嘘がいっぱい。
こうしてブログを書いていながらこんなこと言うものおかしいですけどね。

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