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2007年2月の21件の記事

2007/02/28

辞令交付

本日、出向先から出向解除の辞令を頂きました。
これで5年間働いた職場にお別れを告げる事になります。今回の事には様々な人の想いが様々に絡まって、穏やかなようで今後の嵐を予感させる変な感じの出向解除でした。

言いたい事はたくさんありました。
良い事も悪い事も色々ありました。
でも、良くも悪くもとても勉強になった出向でした。

色々と手を出していたから、挨拶回りをしながら施設内をうろついているとたくさんの想いが頭をよぎるし、自分の席に座っていても、周りを見ても目に入るもの全てが何かを語りかけてきているような気がしてしまいます。
あまり長くそこにいると気持ちが高ぶってしまって、目から水がこぼれてくるかもしれないような感じだったので、一通りの挨拶をしたらちょっと早めに帰らせてもらいました。

「もう毎日通う事がない」というのが未だに信じられません。
良い職場で働かせてもらったのだろうと思います。
とにかく勉強になりました。怒りで火照った頭も冷やす事ができたし、冷静になれたから色々と考え方も変わったし、色々な自信をつけるきっかけにもなったので自分の道をしっかり歩んでいこうという自覚も芽生えました。

その結果、今回のUターンを決める事になりました。
今の職場で働いたから今の職場から離れるべきだと考えるようになったなんていうのもなかなか皮肉ですよね。

次は14年在籍した出向元の会社から退職する手続きが始まります。会社から送り込まれた出向先で勉強した結果、出向元の会社からもいなくなる事になるなんて、本当に皮肉ですよね。

更に、田舎が嫌で県外就職をしたのに、色々と出歩いた結果、Uターンを選択するというのもまた皮肉だなと思います。

人生って面白ですね。

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2007/02/27

自費出版withマイブックル

0702272300ここ数日ご無沙汰していました。
考えてみると先日の帰省以降Podcastingも怠けていて、ちょっと良くないなぁと思いつつもやる事が増えてきたためなかなか時間のかかる趣味には手をかけれない日々が続いています。

というのも、去年の目標だった「本を出版する」というのを実現させるために頑張っていたためで、期限からは2ヶ月遅れましたがこの度自費出版で本を作る事になりました。とは言っても、先日の記事で紹介したマイブックルを利用してのことなので、僕の金銭的な負担は一切ありません。

本のネタは以前からWeb上で公開してあるExcelVBAで簡易版ガントチャートを作る手順です。既にWeb上では何人かの人が参考にして勉強しておられるようですが、Webと本では多少使い勝手が違うところもあるので、これもまた面白い試みかなと感じています。

出版にあたって、改めて内容を確認してみるとかなりの誤字・脱字があるものですね。何度か読み返して確認はしたつもりだったのですが、それらの間違いが発見されないまま残っているのはちょっと驚きです。それから、Web版執筆時は気にならなかった表現も、時間が経ってみるとまた別の印象を受けるもので、細かい修正がたくさんありました。とは言え、新たに書きおこすことを考えると非常に楽ではあります。

もう4年近く前のネタではありますが、今でも使える部分が多数あると信じています。
マクロの記録から脱皮し初級から中級の階段を登っている人向けなので、万人の役に立つとは思えませんが興味のある方は購入されてみてはいかがでしょうか。

ガントチャートマクロを作って学ぶExcelVBA

ちなみに価格は2200円(*)。「高過ぎじゃない?」と思われるかもしれませんが、これが一冊売れた場合に僕の受け取る利益は97円です。ほとんど製本代ですよ。

* 2007/03/11現在、価格は1663円に改定されました。

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2007/02/24

マイブックル

0702242300無料で出版できる本屋さんだそうです。

マイブックル

こういうサービスってとても不思議です。本当にビジネスモデルとして成り立つほど利用する人がいるのでしょうか。

でも、そう思いながらもとても素晴らしい要素を持っているような気がします。こういうサービスを利用すれば、誰にでも多くのチャンスを手に入れる事ができるのです。

ネットさえあれば、自分の住んでいる場所も時間もそれほど重要ではなくなります。むしろ、ごみごみした都会に嫌々住む必要無く趣味と仕事を両立できるかもしれないのです。

とは言え、実際に本を作ってみようとすると、パソコンをちょっとかじった程度の人ではなかなか苦労しそう。Wordで文字をただ打つだけでは出来上がりの本はとても見栄えがする物にはならないでしょう。工夫するためにはそれなりの知識は必要だし、しっかりとした物を作ろうと思えば、それなりのソフトウェアも必要になってくるでしょう。

でも、パソコンや最近のフリーウェアに関する知識があれば、これらの問題の多くは簡単に解決してしまいます。文章を作るのならLinuxやOpenOffice.orgを用い、画像の編集ならGIMPでやればそれなりのことはできますし、本を作るにはPDFファイルをアップロードするだけなのでこれも無料でできます。

PCだって、性能を選ばなければ中古で安く手に入れる事ができますので、無理してWindowsVistaが動作するようなPCなどに乗り換えなくなって、Pen4 1.5GHzにRAM 256MB、HDD 40GBあればネットにメール、本作りまで一通りできてしまいます。
CS-e-Shopという中古パソコン屋を覗いてみると、液晶モニタと本体を合わせても2万5千円程度で購入できます。それなのに、何故10万円もかけて最新版を購入する必要があるのか。最新版のPCも、数年後には同じ道を歩くだけなのに...

ということで、これからは自費出版の金銭的な障壁がとても低くなりそうです。

人が趣味を必要とするのは、それを極めたり楽しんだりするためだけだとは思いません。趣味を通じて心や体を鍛え、人生を豊かにするためのものなのだと考えています。そしてそれを人に公開する事で、更に多くのことを学び、向上させる事ができると信じています。だから、こういうサービスを利用して自分を更に向上させることにつながる日がくれば、このサービスには金銭以上の素晴らしい価値があるのではないかと感じています。

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2007/02/22

地元に戻ったら会いたい人

今日NTTの住所変更手続きに合わせてフレッツADSLの申し込みなどをしていたら、改めて「地元に戻る」という事を実感させられました。
そこで、地元に帰ってから会いたいなと思う人をちょっとまとめてみようかなと思います。

とりあえず、僕の会ってみたい人の筆頭は

 まつもとゆきひろさん [Matzにっき]

です。Rubyはほとんど使った事はありませんが、Web系のプログラミングをしていると必ずどこかで引っかかってくる名前なので、是非一度以上会う機会を作ってみるようにしたいものです。

次に会いたい人は

 多久和 厚さん [社長のコラム]

です。実はこの方が取締役をされている株式会社ワコムアイティという会社は弟の死後に面接を受けに行った会社のうちの一社です。その時、面接をして下さったのがこの多久和さんでした。何故か前回とは違う形でもう一度会って話をしてみたいと思っています。

そして、会うだけでなく何か一緒に面白いことができそうだなと思っているのは

 takebonさん [なんだいあれしてみちゃりました]

です。知り合いの知り合いというだけですが、戻ったらすぐに連絡してみようと思っています。

最後が

 去年結婚した幼なじみの奥さん

です。先日幼なじみに電話をしたら実家のある町に引っ越していたらしく、ちょっと行けばすぐの所に住んでいることがわかりました。またまた近所になるとは全く予想していなかったのですが、こういう縁もあるのかなと感じたりします。また家族ぐるみのつき合いができれば嬉しいな。

ということで楽しみいっぱいの引っ越しになりそうです。これらの人との出会いが夏までに実現できると良いなと思うし、そうなるよう色々行動したいと考えていますので、もし上記の4人のうちでこれを読んだ方がおられましたら、楽しみに(覚悟して)待っていて下さいね。

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2007/02/21

誕生日

0702211023今日は僕の32歳の誕生日。
本当は家に帰って家族に祝ってもらうべきなのかもしれないけれど、会社から上司が来て退職に関する面談をするというので色々と話をし、夕方から飲みに行きました。

あまり言うつもりの無かったことをついついしゃべりすぎてしまい、気が付いたらどんどん時間が過ぎていた。悪い癖ですね。一度話し始めると止められないんです...もう、32にもなるんだから、これは治さないといけない。
ということで、「33歳までにこのお口にチャックをする方法を覚える」というのを目標にしていこうと思います。

ちなみに左の100円玉は僕と同い年。財布の中で彼を見つけたとき、ついつい「どうだった、この32年間は?」と話しかけてしまいました。

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2007/02/20

帰省してきました

今度の引っ越しに際して、色々と必要な手続きを行うために日曜日から今朝まで実家に戻っていました。

主にやったことは
 ・長女の小学校入学に関する内容を小学校に聞きに行く
 ・次女の幼稚園入園に関する内容を幼稚園に聞きに行く
 ・挨拶を兼ねて僕の今後の職場に仕事の内容や待遇面を聞きに行く
 ・引っ越しの時に荷物をどう配置するか検討するため部屋の状況を確認する
 ・妻が新天地に早く慣れるため、国際交流関係の仕事をしている公共機関に話を聞いてみる
というものでした。

結果、小学校・幼稚園とも必要な書類をもらい、それに記入するなど準備を進めることができています。また、次の職場では一緒に仕事をしていく担当者を紹介してもらったり、業務規定の説明を受けたりした後、専務と少し話をして帰りました。

実家では、父が廃材を使って娘のために机を作っていたり、荷物がいっぱいだった2階からほとんどの物が一掃されていたり、新しい縁側ができていたりと受け入れの準備は着々と進んでいるようでした。
長女と次女は新しい家に引っ越す事をとても楽しみにしているようで、この数日ははしゃぎっぱなしでした。三女は何が何だか全然わかっていない感じで、ただ二人の姉を追いかけているだけ。

そして帰りに立ち寄ったデパートにランドセル売り場が特設されていたのでちょっと見てみると、オーソドックスなスタイルや色のものはことごとく「現品限り」の札が貼ってあり、緑や青・ピンクのランドセルが大量に余っているような感じでした。「後で買おう」というのんびりした考えに一抹の不安を感じたため、そのまま勢いでランドセルを購入。うーん、出費がかさむ...

全てが順調だった帰省に見えたのですが、自宅もそろそろ近づき始めた帰りの車内でいきなり次女が「今までの幼稚園がいい...」と言い始めるではないですか。幼稚園へ説明を聞きに行ったとき、そこの先生に連れられてあっという間に馴染んでしまった次女でしたが、どうやらこの時ようやく冷静に物事を考えられるようになったようで、泣き始めると止まらなくなってしまいました。
暫くすると泣きつかれて寝てしまいましたが、そんな娘の様子を見た妻が「やっぱり、今回の転職は正しいかもしれないね。もし、今の会社ならいつまでも子供にこんな想いをさせなくてはならないのだから、見ていて辛いもんね。」と妙に納得した口調で話していました。

人それぞれ色々な価値観があるとは思いますが、僕はこうして一度県外で就職してから地元に戻るというのは色々なところで良い面やメリットがあると感じています。僕がUターンを選んだ気持ちをいつか娘達もわかってくれる日が来ると良いなと思いました。

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2007/02/17

OVA版ロードス島戦記

僕を大人にしてくれた作品です。それが先日Gyaoで公開されていたので、久しぶりに見てみました。懐かしさを感じながらも、その緻密な画に改めて感心させられました。しかし、ストーリーは稚拙で、今見ると全く面白くありません。

では、どうしてこの作品が僕を大人にしてくれたかというと...
もう15年近く前になりますが、当時高校生だった僕はこの作品の小説が大好きでした。いつも続刊の発売を楽しみにする毎日で、ある日それがビデオアニメになるという事でとても楽しみにしていました。

ところが、そのビデオはレンタルを行わないという発表がありました。
つまり、見るためには購入するしかありません。一巻30分で4,800円が13巻...これを集めるのは高校生の僕にとって容易なことではありません。ということであきらめていたのですが、友達が一巻のみを購入してそれを見せてくれました。あまりの絵の奇麗さに感動してしまった僕は、「買うしか無い」...そう決心し、全巻一括の購入申込書に必要事項を記入してアルバイトで稼いだお金を全てつぎ込んで代金を振り込みました。

0702170726それからは毎月送られてくるビデオを心待ちにする毎日が続きます。そのアニメーションのクオリティたるや、他の作品を遥かに凌駕して、全く追従を許さないもので、購入した事を後悔する事は全くありませんでした。

ところが、作品も中盤にさしかかったある日...ふとレンタルビデオ屋に足を運ぶと、棚に並んでいる異様なものを見つけてしまいました。その作品のタイトルは「ロードス...」。悔しかったです。そのことを先輩や友達に話すと、皆口々に「当たり前じゃん、そんなの。信じる方がおかしいよ」...とのこと。

そして、暫くはセル版の方が先行していたのですが、一巻に二話入っているレンタルビデオは徐々にその差を縮めていきます。もちろん、全話完結してしまえばどちらが先行していたなんて虚しい議論以外の何ものでもありません。

後日、全巻購入者特典としてセル画が一枚送られてきましたが、その時僕が喜んだか否かは推して知るべしと言ったところです。

このことから、
 メディアの情報はそのまま信じてはいけない。
 企業の多くはただの守銭奴で、消費者に対し何の感情も抱いていないのが大半である。
という物の見方を始めるようになりました。

その後、100,000円のLDプレイヤーを買ったら数ヶ月後には市場に20,000円台のプレイヤーがあふれていたり、秋に70,000円で購入した革ジャンが春になったら40,000円以下で売られているなどの失敗を繰り返した結果、「使える物は中古で十分!」という今の価値観が定着するに至りました。

そして今の僕は、「リユースは地球温暖化対策の一環」と自分の行動を自画自賛しながら生活する毎日です。

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2007/02/16

生活発表会(長女編)

今日は幼稚園で長女の生活発表会がありました。

長女の劇の演目は「ピノキオ」でした。もともと演技など人の注目を集める事があまり嫌いでない長女は一生懸命演じていて、親バカな僕は見ていてとても嬉しくなりました。どれほど目からフィルターを取り除く努力をしてみても、やっぱり自分の娘が一番上手に演技をしていたように感じるのはご容赦願いたいところです。しかし、周囲の評価もとても高かったようなので、やっぱり上手だったのかな?(親バカの末期症状...)

長女が通った3年間の幼稚園生活はそれほど悪くはなかったと思います。友達もたくさんできたし、それによって妻にも日本人と触れる機会が多くなり、色々な良い影響を家族にもたらしてくれました。次女は1年しか通えなかったけど、次の幼稚園でも同じように素直な心を育んでくれるよう祈るだけです。

幸い涙腺が緩む事もなく、目から水が滴り落ちる事はありませんでした。しかし、入園当時から同じクラスだった他の子のたくましい成長した姿を見ると、人の子ながら「大きくなったなぁ」と微笑ましく眺めていました。

長女は、4月から誰も知り合いのいない学校に通う事になりますが、そこでも同じように自分をしっかりと持って、自分の歩むべき道を見出しながら成長して行く事を願うお父さんでした。

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2007/02/15

生活発表会(次女編)

今日は幼稚園で次女の生活発表会がありました。
生活発表会とは、それぞれのクラスの園児が歌や劇を披露するというもので、娘のクラスは「てぶくろ」(詳細)という物語の劇をしていました。

次女は長女と違ってあまり声が大きくないので、劇中に言っている事はあまりよく聞こえませんでしたが、親バカな僕としてはそういう娘の特徴がよく見えて楽しかったです。4歳の集団が劇をするというのはなかなか難しいなと毎年感じるので、劇に対するコメントは控えておきます。

その後、5歳児、6歳児の劇があるのですが、やっぱり大きくなればなるほど上手ですね。
6歳児のクラスには長女の友達がいて、その子達を見ているとただただ「大きくなったなぁ」と感じるのみです。長女が幼稚園に入ったばかりの時、初めての生活発表会で見た6歳児の劇で「しっかりしているな」と感じた思いをそのまま感じられ、時の流れを想わずにはいられませんでした。

明日が長女の発表会です。
ちょっと涙腺が緩くなってしまいそうな予感がしています。

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2007/02/14

バッチリ役立つExcelフリー&シェアソフト380

0702140631今年に入って2冊目の雑誌になります。
送られてきたものにはいつも一通り目を通しているのですが、他の人のマクロも年々すばらしくなっているように感じます。中には「それはExcelじゃなくても良いでしょう」と思ったりするものもありますが、逆に言えばそれがExcelのすごさかもしれません。

今年からは仕事が変わるので、この本の中にあるいくつかが役に立ちそうです。基本的に「必要なものは自分で作る」という姿勢ではありますが、時間と労力のバランスを考えて臨機応変にやっていきたいものです。

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2007/02/12

第六回放送 「思い立ったが吉日」

今回のテーマは最近改めてよく考えていることです。やっぱり、何かを継続して続けるのと同じくらい何か新しい事を始めるというのも大変だと思います。まして、そのきっかけが自分自身の動機によるものであれば尚更難しいでしょう。
この放送を聞いた人のうち一人でも、何かを始めるきっかけになれればそれに勝る喜びはありません。(参考記事)

毎度のごとく、お耳汚しになること間違いありませんが、最後まで聞いて頂けると嬉しく思います。

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2007/02/11

あの人は変わった

妻と妻の友人について話をしていて、「はじめはあんな人じゃなかったのにね」という言葉があり、これについて考えてみました。

こう感じる状態には相手と自分の関係にいくつかの種類があるでしょう。

自分が変わって、相手が変わらない
自分が変わらないで、相手が変わった
自分も相手も変わったけど方向性が違った

僕は、上記の3を考えました。
そこで、その友人との関係を考える前に今の自分と仲が良かった頃の自分を比較してみます。

当時の自分と今の自分は同じか
当時の自分と今の自分が出会ったら気が合うか
当時の自分と今の自分が目指すところは同じか

そこで、もし以前の自分と同じでないのなら、自分は変わったと言えると思います。
では、次に相手を考えてみます。

当時の相手と今の相手は同じか
当時の相手と今の相手が出会ったら気が合うか
当時の相手と今の相手が目指すところは同じか

こうして考えてみると、今の自分と相手の関係を見る参考になるのかなと思います。

でも、本当はこんなことどうでも良いのです。
所詮人間関係なので、分析したところで何がわかる訳でもないし、いつでも当てはまるなんていうこともあり得ない。

ただ、本当に大切なのは「自分は変わったのか」ということだと思います。

一年前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一ヶ月前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一週間前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一日前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一時間前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一分前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか
一秒前の自分と今の自分を比較してみて、自分は向上したか

向上した結果、友人と意見が合わなくなったというのならそれはそれで悪い事ではないでしょう。
相手が向上しているのに自分は何も向上しないため、意見が合わなくなったというのならそれは問題でしょう。
お互いが向上し、良い関係が続いているのならそれに超した事はありません。

ということを考えてみたりしました。そして、これを聞いた妻が僕を「本当にわかりきったことを偉そうに話すね。恥ずかしくない?」と諭していました。どうやら僕は妻より成長が遅いため、意見が合わなくなってきはじめているようです。大変だ。

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2007/02/09

人生は常に手遅れ

先日、仕事の引き継ぎが終わりました。終わったと言っても引き継がれた人たちが、即僕の代わりになれるかというとそういう訳にはいきません。

実は今回仕事を受け渡した人たちは以前から「僕がやっていることを手伝わない?」と声をかけてきた人たちでした。そして、その時彼らは少し手を出したのですが、結局数日か数週間でしなくなってしまっていました。
しかし、彼らは「難しい」とか「時間がない」という理由で投げ出していたため、引き継ぎ時に苦労する事になってしまっているのです。

でも、これは彼らばかりが悪いのではないのではない。僕もこうなるとわかっていたから声をかけたのに、投げ出す彼らに何の対策もとってこなかったのです。だから、こうして辞める前に長い時間をかけて引き継ぎをしなくてはならなくなってしまっているのだから。

そうして考えてみると、表題のような言葉が頭に浮かびました。

今まで僕は自分ができることを精一杯頑張ってきましたが、最前の道を全力で努力してきたかというとそうでもないような気がします。得た物もあれば、失ったものもあるし、得られるはずだったものを得なかったこともあるはずです。その中には僕が全く気づいていないものもあるでしょう。
中にはそうして頑張ってきたために悪い方向に向かってしまた事だってあるはずです。

赤ちゃんの時から時間は無慈悲に流れて、本当は一日前にしていなくてはならないことを一時間後にしているのかもしれません。一年前に終わっているべき事を十年経っても終えていないのかもしれません。

だけど、考える。
だから、考える。
その手遅れを少しでも取り戻すために。
手遅れだから手を出さないのでは、ただ無為に死ぬだけです。

だから、毎日をただ過ごすのではなく、自分は何を失ってきたのか、そしてそれを繰り返さないために何をすべきかと常に考え、実践しなくてはならず、それが生きるということなのかなと思います。
そしてそれをするためには、それを実践しなくてはならない。
全くもって、「鶏と卵」の関係なのかなと思います。
でも、きっかけはどうでもよくて、一度気づいて考察と実践のループに入ってしまえば誰でもその遅れを取り戻す事ができると考えています。

小学生でも社会人でも、定年退職前のおじさんでも、年金生活の老人でも同じ事。
誰でも常に手遅れなのだから、今から始めても良いのだと。
でも、今始めないとその手遅れの度合いは大きくなるのだと。

そんな思いを引き継いで、引き継ぎを終わりました。

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2007/02/08

Yahoo! UI LibrayのAjaxでSafariが文字化け

去年の10月にprototype.jsを使ってみたらSafariで文字化けしていたので、それを直して使っていました。でも、今は先日購入したAjax ライブラリ リファレンスを片手にYahoo! UI Libraryを試しています。

すると、やっぱり非同期通信をさせるとSafariでは文字化けが...

とういうことで、500行目付近をちょこっと修正して使えるようにしました。赤い箇所が修正部分です。

obj.tId = o.tId;
obj.status = o.conn.status;
obj.statusText = o.conn.statusText;
obj.getResponseHeader = headerObj;
obj.getAllResponseHeaders = headerStr;
obj.responseText = o.conn.responseText;
obj.responseXML = o.conn.responseXML;
 
//Safari文字化け対策
if(navigator.appVersion.indexOf( "KHTML" ) > -1){
	var esc = escape(obj.responseText);
	obj.responseText = (esc.indexOf("%u") < 0 && esc.indexOf("%") > -1) ?
		decodeURIComponent(esc) : obj.responseText;
}
 
if(typeof callbackArg !== undefined){
	obj.argument = callbackArg;
}
 
return obj;

これで無事にFireFox, IE, Safariのいずれでも無事に動くようになりました。

しっかし、Ajaxって楽しいですね。一昔前には全然できそうもなかったようなことがいとも簡単にできてしまい驚きを隠せません。そして、ついつい「これを使って何をするか」という本質を忘れて、手段を追求してしまう自分に困っています。

...さてと、これを使って何をしようかな。

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2007/02/07

妻は僕より高給取り

今日、とある所から妻に電話がかかってきて、通訳をしてもらいたいとお願いされたらしい。詳細は聞いていないので話せないけど、何でもこれから数週間、一週間に2〜3回ほど手伝いに行く必要があるようです。そこで、30分〜1時間程度通訳をして帰ってくるというのが仕事の内容。

ここまでは別に特筆する事も無いいつもお願いされているようなことらしいのだけれど、驚いたのはその手当です。30分で8,000円だそうです...って先日の通訳で時給4,000円に驚いていたのに、その金額を遥かに凌駕しているではないですか!
通訳ってすごい仕事だ。

普段何気なく使っている言葉だけれど、これが突然通じなくなったら確かに困ります。妻に仕事を頼む人はまさにこの状況で、これを打破するためにお願いしているのだからこれくらい出しても損ではないと考えているのでしょうか。
...にしても高い。

ある程度の企業で13年間勤めた僕の時給の4倍近い金額だなんて...「これからも頑張ってください」と応援したくなる話でした。あこがれの主夫になる日もそう遠く無いかも...

とは言え、これがただ単発で来るだけなので生活にそれほど影響するかと言えば小遣い以上のものにはなりませんけどね。

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2007/02/06

ネットカフェで暮らす若者達

今朝、ニュースを見たら住所不定でまともに仕事も無いままネットカフェで寝泊まりする若者達の特集をしていました。

本当にそんな生活をしているのでしょうか。
本当にそんな彼らを救う方法ってあるのでしょうか。

彼らは自業自得でそんな生活に陥ったのか、それとも時代のせいなのか、環境のせいなのか...何とも考えさせられる状況だと思いました。

選ばなければ仕事はいくらでもある。

そう信じてきましたが、本当にそうなんだろうかと考え直したくなります。また、彼らにチャンスを与えたとしてもそれをきちんと生かせるのでしょうか、それとも結局元の木阿弥になってしまうのでしょうか。

難しい問題ですよね。

僕も子供の頃に貧乏で、富裕層の人たちと一緒に小学校、中学校で生活することが苦痛でしかたありませんでした。裕福な国で貧乏人が生活するのは本当に大変だと思います。

また、裕福な人たちにはこういう状況の人の気持ちも実情もわかるはずがありません。とは言え「わからないから」と言って放置していて良いとも言えません。

最終的には社会主義的な考え方をするしかないのかなと思ったりします。農協の「相互扶助」という考え方にも共通するのかもしれませんが、多くを得た人はそれを世の中に還元していく必要を強く感じます。

お金を持っていても人には寿命があり、死んでしまえば終わりです。
質素倹約を是とし、世に多くを残していれば死んでも名は生き続けます。
そういう考え方をしっかり広めていくと、実は環境問題についても解決の兆しが見えたりしないでしょうか。

人の欲望は尽きることを知らず、歴史を見れば人は滅びるために存在するような気がしてなりません。だからこそ、その人類の寿命を延ばすためには便利や裕福よりも別のものを追求しなくてはならないのではないでしょうか。

その昔、僕の現状は幸せな生活を送っている人だったでしょう。でも僕たちの多くは現状に満足をしません。人はそれを向上だと考えるかもしれませんが、考え方を変えると破滅への一本道なのではないかと思えてしかたないです。

...考えすぎですかね。

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2007/02/05

第五回放送 「躾をしないという虐待」

このPodcastingも続けるのはなかなか大変ですが、毎回作成に要する時間が短くなってきます。声が悪いのは仕方ありませんが、話す時に詰まる回数が毎回減ってきているのを感じます。初回放送と比べて、今回は劇的に少ない。これを続けるのは大変ですが、続ける価値を何となく感じています。

今回のテーマは誤解を招く内容かもしれません。最近暴力による虐待が社会問題にもなっているので、躾をしないということをこれと同じ言葉で表現するのが妥当か否かに悩んだりもしましたが、結果的に使う事にしました。(参照記事)
それは、躾の仕方が新たな虐待に繋がっているような気もしたからです。賛否両論あるでしょう。もし、何か不備な点があればコメントを頂けると幸いです。

ただ、親として子供が恥ずかしい思いをしないようできることをしてあげたいという思いでいっぱいです。

またまた、お耳汚しになること100%保証ですが、最後まで聞いて頂けると嬉しく思います。

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2007/02/04

妻の生徒による送別会

今日は、妻の韓国語教室(?)の生徒さん達による送別会がありました。去年の日帰り温泉旅行で一緒に行ったのと同じ生徒さんたちです。
色々な事情から僕も一緒に参加させてもらうことになり、すっかりごうちそうになってしまいました。

こうした世代の違う人たちと話をするのはとても勉強になります。彼らが若いのか、僕が老けているのかはわからないけど、とても話が合って、楽しい時間を過ごす事ができました。韓国語教室の生徒さんたちということで、韓国語に関する話もたくさんありましたが、僕も放送大学で韓国語の科目を取っていたためいくらかは話についていくことができました。

居酒屋で食事を済ませた後、生徒さんが覚えた韓国語の歌を披露したいということでカラオケに行きました。そこで、「冬ソナ」の主題歌(?)を聞かせていただきました。歌詞を見ながらどれほど韓国語がわかるか試してみたのですが、全然だめでした。まだまだしっかり勉強しないとだめですね。
一緒に行った方々の年齢から、僕も新しい曲などに気兼ねする事なく青春時代に流行った曲を歌う事ができました。また古い歌も好きなので、同世代の人と行ったのでは歌えないような曲も何曲か楽しませてもらいました。

食事代からタクシー代まで何から何までお世話になってしまい申し訳ない気がしましたが、生徒さん達の様子から妻が講師としてすっかり慕われているのがわかり、なんだかとても嬉しくなってしまいました。それと同時に、僕の事情で引っ越しをしてしまうことを本当に申し訳ないと思わずにはいられません。

遠く離れてしまいますが、これかも色々とおつきあいしていきたい数少ない人たちです。これからもよろしくお願い致します。

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2007/02/03

平成18年度第2学期単位認定試験 その2

0702031457今日も単位認定試験でした。受験した認定試験は、「英語2」です。

テスト自体はそれほど難しくはなかったように感じますが、僕の勉強不足が祟って自信を持って「余裕でしたよ」とか「絶対パスしています」とは言えないです。ちょっと失敗でした。教科書をきちんと読んで、知らない単語の意味をきちんと調べておくだけで十分だったのに...反省。

教科書で取り上げられている内容がとても良いので、この単位認定試験に合格してもしていなくても、これからも教科書を読み続けて勉強を続けてみたいなと思います。

また、今度の転職に伴う引っ越しによる所属センターの変更手続き、住所の変更手続きなどについて教えてもらったのと、今のペースで進めていくと10年で卒業できなさそうなので、10年を越えた後の対応方法などについていくつか質問すると、とても親切に教えてくださいました。必要な手続きはきちんとしておきたいと思います。
現在所属のセンターは4月から新しい建物に移転するそうで、これを見る事ができないのは残念ですが、今の古い建物もそれほど悪く無い感じがしていました。

それからしばらく、来期の科目を選んでみたり、書類の下書きをしたりしながら過ごしました。
帰る前に妻に電話をしたのですが、これがまずかった。ちょっと急いでいたので、ついつい試験会場の隣で通話をしてしまったため、監督官から「静かにしてくれ」と注意されてしまいました。大変申し訳ありませんでした。受験者方々には心よりお詫び申し上げます。

これでやっと肩の荷が下りました。明日から次の学期が始まるまでの間、何か新しい事にチャレンジしてみようかな。

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2007/02/02

仕事中に感じる喜びの大切さ

今日、娘を幼稚園に送っていった帰りに家の近くの路地で大きなトレーラーが標識にぶつからないようじっくりと時間をかけながら曲がっていました。今日は雪が降っていて路面の状態は悪い上に、そのトレーラーが入るにも出るにも大変そうな幅の路地だったので、その路地を挟んで車の渋滞ができていました。そして、僕はそのトレーラが出てくる様子を一番よく観察できる先頭にいました。

トレーラーの運転手は車が出るまでの間、標識を気にしながらゆっくりと移動しながらも、前後につながる車が気になってとても息苦しそうな顔をしていました。僕がもし同じ状況でもやっぱり嫌だろうなと同情すらしてしまいます。

そして、待つ事およそ5分〜10分でそのトレーラーは無事に路地から脱出する事ができました。そこで、運転席から相手の運転手に見えるよう大振りで拍手をして見せました。すると、運転手さんはそれに気が付いたようで、右手を上げて拍手に応えてくれました。そのままワルノリついでに親指を立てて「Good job!」と表現してみると、運転手さんも満面の笑顔で親指を立ててみせてくれました。

とても短い時間のやり取りでしたが、なんだかとても楽しかったです。
もし僕が仕事で多少苦労していて、その事で人に迷惑をかけているような場合のことを考えてみると、それが解決したときに見ている人がその苦労を認めてくれるというのはやっぱり嬉しい事じゃないかなと思います。それはある種の満足感でもあり、自信にもつながるのではないでしょうか。
先日も書きましたが、今の日本人が夢を失ったのは、自分たちが夢を持ちにくい環境を作っているためではないでしょうか。仕事はきちんとやって当たり前ですが、上手くいったらそれをしっかり認めるというのは夢を持つための環境に必要な要素の一つかなと思います。

その昔、アメリカ人と一緒に仕事していた時のことを思い出します。彼らは仕事が終了する度にほぼ必ず「Good job!」と言って相手を褒めていました。もう、彼らと仕事をしなくなって9年近く経ちますが、今頃思い出して考えさせられる事が多いです。

毎日一つ一つの当たり前のことに喜びを感じるのって大切だなと思います。また、そういう日常に喜びを感じられる事こそが幸せだということじゃないかなとも思う今日この頃でした。

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2007/02/01

Wonderful Days - Kiroro

またまた、古いCDのレビューです。僕のレビューは新鮮でないのが売りなので、ご容赦ください。

今回取り上げるのはKiroroの「Wonderful Days」です。これは2005年の作品(らしい)です。正直、テレビをほとんど見ない僕には知らない曲ばかりだし、当時どの曲がどの程度有名でどの程度聞かれていたかも全く知りません。では、Kiroroがそれほど好きかと問われると「好きです」と答えたい気持ちはあるものの最近は音楽自体をほとんど聞かなくなっているので、全然詳しくはありません。
ただ、そういう僕だからこそ素直に思った事を書けるので良いかなと思いつつ、勝手な感想を書きます。

全体からするとそれほど「これだ!」という曲は無いですね。その昔、「長い間」を聞いて涙した僕としてはちょっと残念。それぞれの歌詞にもそれほどの強い印象を感じず、なんだか惰性で作った曲という印象がありました。
でも、玉城さんの声や歌っている姿勢からは全然不快感を感じないので、PCを立ち上げてブログを書いたり、メールを処理している時にはBGMとして何度も聞いています。

ただ、ちょっと疲れたとき、寂しさを感じているときにはとても心地よいです。「心の飲む清涼飲料水」って感じで、それぞれの歌詞が心に浸透して行く気がしています。

お二人とも数年前に結婚、出産をされたようで、とても今更という感じはありますが「おめでとうございます」...って知り合いじゃないけどね。ただ、そういう情報が入ってからこのアルバムを聞き直すと、それぞれの曲が違って聞こえたりして、そのお祝いの言葉を言いたくてしかたなくなります。

最初は「ありきたり」という印象だと言いましたが、総合評価は「★★★☆☆」です。

聞き慣れてくると、耳と心に心地よいものがありました。時代に埋もれてしまう音楽がたくさんありますし、このアルバムもまたその一つになるでしょう。でも、数年後にもう一度聞いてみたいアルバムだと思いました。
ちなみに僕はアルバムのタイトルにもなっている「Wonderful Days」という曲が好きです。どんな曲って?そんな興味あるあなたは、左上の画像からリンク先へGo!です。

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