« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月の29件の記事

2007/01/31

iBook G4入手

昨日、会社の同僚からiBook G4を安価で譲ってもらいました...って、引っ越しするんだから荷物を増やさなくてもいいのにと思っていはいるのですが...ということで、現在我が家にはPCが11台あります。「そんなにあって、どうしてもう一台必要なの?」という声が聞こえてきそうですし、僕もそう思います。
確か、去年はPCを減らすとかなんとか言っていたような気もしますが、結局あれから4台増えてしまいました。

さすがに不要なPCは捨てたいと思っているのですが、なかなかそれができません。実家にいる母がPCを一台欲しいと言っているので、それは何とかなるとしても、いらないPCを使わないまま保持しているのは無駄以外の何ものでもありませんよね。

どうしてiBookを入手したかと言うと、妻のPCがあまりに遅いから代わりの物が欲しいと言っていたからです。これでいくらかは速度が早くなるでしょう。ということで、今まで妻が使っていたPCを捨てよう...と思ったのですが、何故かなかなかこれが難しい。僕が自宅サーバーとして使っているPCはこのPCより性能が悪いので、捨てるなら今の自宅サーバー環境を妻のPCに移行して、自宅サーバーを捨てよう。でも、この自宅サーバーに使っているマシンより子供が使っているPCの性能が悪いので...と悩んでいたら、また全てのPCにきちんと使い道を割り当ててしまっている自分がいます。

あぁ、「いらない」と思ったらきちんと捨てられる人が羨ましい...とりあえず、我が家ではアプリケーションやWebページの動作確認に困る事だけはほとんど無さそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/30

仕事の引き継ぎ

最近、毎日2〜3時間の残業をしながら仕事の引き継ぎを行っています。
これまで僕がやってきたことを全て引き継ぐ事は、正直言ってできません。そこで、僕が引き継ぐべきものは「僕がやってきたこと」を引き継ぐのではなく、「僕がやってきた気持ち」を引き継ぐ必要があると感じています。

今、一緒に働いている人たちはとても消極的です。もし僕が僕のやってきたことのみを教えたのなら、それしかしないでしょう。そうすると、何か問題が起きたときやそこに求められる改善にも対応してもらえないかもしれませんし、もしかして積極的に関与しようとしないためにその問題や改善に気がつかないかもしれないとも言えます。

だから、僕は仕事の手順ではなく、僕の思いを語っています。
僕の思いが通じたなら、仕事の手順を教える必要なんてほとんどありません。僕はルーチンワークをやってきたわけではないので、時間とともに周辺技術が変わってくると仕事の手順は変わってきます。だから、その変化に対応できる志や考え方を身につけてさえいれば、僕のやってきた仕事を飛躍させる事ができます。
言い換えれば、手順を教えたのでは時間とともにこれまでやってきたことは風化し、忘れ去られてしまうということだと思います。

でも、こんな「引き継ぎ」って難しいですよね。僕の思いには僕の性格や僕の歴史が詰まっているのだから、どれだけの言葉を使っても語りきれるものでもないし、語ったからと言って必ず全てが通じるわけでもない。でも、それでいいんです。後は彼ら次第。こうして書いていることもほとんど伝わらないと思いますが、こんな引き継ぎをしながら「仕事は人がしているのだ」ということを改めて痛感する毎日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/29

Ajax ライブラリ リファレンス

最近はことさらに言わなくても定着してきたAjaxですが、Web2.0とかいう言葉にもつられて利用している人がどんどん増えていますね。最近、Webページの作成を始めた人たちは一度に覚えなくてはならないことが多く、本当に大変だと思います。

僕がHTMLを覚えたのは今からおよそ11年前です。当時はJavaScriptも無かった(ように記憶しています)ので、とにかく平べったい紙に字を書いているようなものだったのですが、この11年の間で大きく様変わりしてしまいました。

最近あまりHTMLを書かなくなってきていたのですが、そろそろもう一度何か作ろうと思っていて、せっかく作るなら少しでも新しい技術を導入した方が良いだろうとも思うので、Ajaxにも本格的に着手してみることにしました。本来なら、きちんとJavaScriptを理解して作るべきなのかもしれませんが、ブラウザ毎の互換性とかを気にしながら自己流のライブラリ作りというのはこのWebの世界ではあまり有用なことでは無いような気がしてきたので、人の作ったライブラリを試してみるのも悪くないです。

というわけで、昨日福井に行った際に書店でAjax関連本を見ていたらAjax ライブラリ リファレンスというのがありました。これはまさに探していた本という感じです。ある程度JavaScriptを理解してきたらHowTo本を買うより、こういったリファレンス本がとても役に立ちます。全てのコマンドにサンプルがあり、Webページを作る時は頻繁に参照しそうです。
しかし、サンプルの内容がちょっと薄いのと環境の設定に関してほとんど解説が無い事から、Webでの検索によってこれらを補完する必要があります。初心者向けではないですね。

人によっては

 ・日々情報が新しくなっていく
 ・Webを検索すれば必要な情報は必ず手に入る

という理由から本は買わないという意見もあるようですが、僕は本も好きです。

 ・画面を見ているより目が疲れない
 ・パソコンの電源を入れていなくても読める
 ・Webより情報の雑音が少ない

というのが僕の考える本の利点ですが、本とWebは違う情報媒体だと思っているので、どちらか一方に偏った見方をするより、双方を有効に利用するのが良いですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/28

平成18年度第2学期単位認定試験

今日は単位認定試験の日でした。受けた試験は

 線形代数入門
 若者の科学離れを考える
 韓国語入門1
 初歩からの微分積分

です。

この頃、仕事の引き継ぎのために毎日21時近くまで仕事をしていたので、勉強の時間がなかなかとれずちょっと失敗でした。転職するとわかってたらこんなに科目を取らなかったのに...と、今更言ってもしかたないし、勉強をしなかったのは僕の責任もある。ぐちぐち言っても、ただの言い訳にしかならないですよね。
ということで、ほどほどには取れていると思うのですが、ぎりぎりかなぁというのもあるので、採点結果を待つのみです。

また、所属センターの変更手続きやらなんやらと引っ越しに伴う手続きについても聞いてきました。
それから、放送大学で終了した科目の教科書が棚に並べてあり、欲しい人は持って行ってもかまわないということだったので、いくつか持ってきました。経営や会計について勉強する必要性を感じているのでそれに関する教科書と数学とプログラミングに関するものとの2冊です。興味のある部分だけでもつまみ食いして勉強したいと思います。

さて、今度の土曜日にも英語の試験があります。「さぁ、勉強しなくては...」とやる気になっていると、こんな時に限ってプログラミングの依頼があったり、PCの修理をお願いされたり、かみさんが風邪を引いたりしています。
やっぱり、社会人学生って厳しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第四回放送 「人に教える」

第四回目の今回は予告通り新しいトピックにしてみました。

人に教える、教わるというのはとても身近なことだと思います。つい先日も教育の改革内容についてニュースで大きく報道されていましたね。しかも、最近僕も日とに何かを教えるという機会が多くあるので、とてもタイムリーな感じがしたので、記事にする前にPodcastingで配信することにしました。

今回はBGMもちょっと変えてみました。ネット上にはフリーの音楽がたくさんあるので、ちょこちょこチェックしてみて時々音楽を変えていこうと思います。これまで使ってきた音楽も好きなので、次回はまた通常の音楽でいきますが、これからはもっと話方に工夫をしてみて、ジングルとかもとり入れるようなこともしてみたいです。

今回、ざっくばらんに話してみると5分という時間は少し短いみたい。話す内容をまとめて原稿を作ると時間を気にして短くしてしまう傾向があるのですが、テーマだけ決めて話してみると軽く5分を超えてしまいました。慣れて来たら7.5分から10分くらいまで拡張してみても良いかなとも思いますね。

では、またまたお耳汚しになること請け合いですが、聞いて頂けると嬉しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/26

改革の痛み

最近、様々なところで「改革」という言葉を目にします。そして、同時に様々なところで目にするのが「改革に伴う痛み」です。そこで、ふとこんなことを考えてみました。

 「改革による痛みとは、誰が感じるものなのか」

内部から組織を変えていこうという動きが「改革」で、外部から組織を変えていこうという動きが「革命」ですよね。僕は「改革」好きです。自分が飛び込んで行った先で、その組織をいかに良くしていくかということにとても興味があるし、これまで何度となくチャレンジしてきました。もちろん、成功した時もあれば失敗した時もあります。むしろ、失敗した時が多く、中には善かれと思って行った改革通りに変わったら前より悪くなってしまったこともありました。
そして、あまり多くはないですが、それらの経験から僕は「痛みを感じるべき人」というのは

 「改革が必要な人」
 「改革の実行者」

だと考えています。そして、周囲の人に痛みを与える「改革」は、「改革」とは呼べないか成功しないという思いがあります。その改革の真価を人に見せるために、人に痛みを強いる改革が支持を得られるはずが無い。

僕が改革をするに当たって、様々な調査や作業を行い、人がいないところでこつこつと実績を積み上げてきたと自信を持っている事例のみが成功してきたように思います。「以前、同じようなことをした経験があるから」と甘く考えて、やり方ばかりを人に指示していると、全然上手くいきません。毎回毎回、そのニーズに合った調整を行いながら改革を行う必要があるのはそんなに多くの説明をしなくてもわかってもらえるでしょう。

数年前から行政改革という言葉が本当に多くの場所で使われ、それに伴って国民が痛みを分かち合うなどということが言われていますが、これについて僕の経験から推察するに、暫くするとこの国民の痛みは水泡に帰して改革は失敗するような気がします。
この借金まみれの行政を改革するのは行政に携わる人間達なのにも関わらず、自分たちで改革できないから周りの人たちにも少し嫌な思いをしてもらうなどという甘い考えで改革が成功するはずが無い。改革を宣言した後でも、不祥事が相次ぐのは「自分たちは如何に楽をしながら、問題点を無くすか」という考えが念頭にあるとしか思えない。もし、国民が苦しみながらこれを変えていくとするならば、それは「改革」ではなくて、「革命」である。

「改革」において、志を持った人間が喘ぎ苦しみ、真価を見出して実践したときに人がそれについてくるのである。そして、その真価を感じた人が一丸となって実行するから結果が生まれる。自分では特に何もしないのに、他の人に苦労してもらって実行するようなものは改革どころか腐敗と言うのである。

しかし、そんな「改革」という言葉の持つ輝きに惹かれて、腐敗を止めようとしない国民達にも「改革」は必要なのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/25

「夢を持つこと」と「感謝すること」の関係の考察

最近はあまり言われなくなってきた「夢が無い」という言葉でしたが、先日この言葉を巡って事件があったようで、久しぶりにこの言葉について改めて考えてみました。

企業の不祥事が相次ぐ近年ですが、これに対して「今後しっかりしていきます」という言葉を言っている企業はどんな対応をしているのでしょうか。会社で働いていると、送られてくる通達は「〜をしてはいけない」というものばかりで、最近は特に何も不祥事を起こしていない会社でも締め付けのオンパレードです。

「何か失敗をすれば、怒られる」、「きちんとするのが当たり前」というのが行き過ぎているような気がしてなりません。お客様を目の前にして仕事をしている人達は、毎日会社に行くのが憂鬱になってしまうのではないでしょうか。
それなのに、サービスを提供してもらっている客は感謝しないという風潮が年々強くなっています。

努力の質にもよるかもしれませんが、報われないことの多い世の中だと言ってもこれを否定する人はそれほど少なくないように思います。

僕は、お客さんが喜んでくれるということで次の仕事への意欲が湧くのではないかと思います。小さな子供が憧れる仕事のほとんどは自分の身近な職業で自分を嬉しくしてくれる仕事ではないでしょうか。人は子供の頃から、誰かに感謝される事を喜ぶようにできているはずです。それなのに、相手のために仕事をしても相手が感謝してくれないのでは、「生活するお金を得るために仕事をする」以上の気持ちになれるはずがありません。
そして、そういう会社生活を送っている人は立場が替わって客になった時、自分はお金を払っているからと傲慢な態度を取ります。それは自分がそうされているからなのですが、そうした行為が回り回って自分自身に返ってきているのではないでしょうか。そして、また自分自身を苦しめるのです。

この悪循環を解決する方法の一つとして僕が考えるのは、
  「人から何かしてもらったら、感謝の意を言葉や態度で表す」
というものです。

そういう風潮が強くなれば、自分が誰かに何かをしてあげた時に感謝の言葉をもらえるようになります。そして、自分のやっている事に意義を感じるからこそ、プライドや夢も生まれてくる。日々に喜びを感じることができるのです。

お父さんが給料をもらってくるのも、お母さんが朝食を作ってくれるのも、お店に行けば商品がそこに陳列されているのも、どれも当たり前のことかもしれませんが、どれ一つとして勝手にそうなっているのではありません。
だから、どれも全て感謝すべき事なのだと思います。

一生懸命頑張っている人が失敗して起きた不祥事なら、対応すべきはその一生懸命頑張っている人ではなく、その周囲にいる人や世の中なのかもしれません。
もちろん、全てそうだとは言いませんが、当てはまる事もあるのではないでしょうか。

「幸せなら態度で示そうよ、ほらみんなで手を叩こ」という歌にもあるように、「感謝」もしっかり態度に示してみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/01/24

ガントチャートforExcel rev 0.56a

Excel2007で不具合が確認されてから、なかなか重い腰を上げる事ができませんでしたが、昨日やっと修正することができました。

修正内容はいたって単純なもので、チャートを描画する前に表示の縮尺を100%に戻してから描画し、描画後に元のサイズに戻すというだけでした。

わかってしまえば簡単ですが、これがわかるまではなかなか難しかったです。普段からズームを75%や85%で使う癖がついているもので、普段の使用条件と標準的な使用条件の差を見つけるのに時間がかかってしまいました。

ということで、新バージョンであるExcel2007の発売開始前に対応できたのでほっとしています。それでは、新しい不具合が出ない事を祈りつつ、今週末の単位認定試験に向けて勉強をしたいと思います。

ガントチャートforExcelのダウンロードは下記サイトからお願いします。
仕事に使えるExcelVBA講座

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/23

2007年、最初の雑誌

0701222052今日、今年最初にガントチャートforExcelを紹介してくれた雑誌の見本誌が届きました。いつものごとく、P.73の中段に小さく紹介されています。

こうして、年間数冊の雑誌で紹介されているというのはすごい事なのか、それともたいした事無いのかが最近良くわからなくなってきました。本に紹介されるようなことの無い人からは「すごいですね」と言われるのですが、雑誌に自分の枠を持っているような人には恥ずかしくて「本に紹介されている」なんて口にすることもできません。
もちろん、紹介してもらえれば嬉しいですよ。
ただ、以前の僕はこうして雑誌が送られてくる度に「どうだすごいだろう」と胸を張ったものですが、最近あまり本腰を入れていない状況が続いているためか、逆に恥ずかしくなったりもします。

先日のユーザーサポートについての話と関連しますが、こうして公開した作品を他の人が紹介してくれるような事態になると、より一層「フリーウェアを公開した責任」のようなものを大きく感じます。
「やらなくてはならないことをきちんとやる」という一言に尽きますね。精進したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/22

人生の転機

0701211841去年から本当に色々な人に会っています。去年の総括にも書きましたが、色々と手を出してみると出会いの機会がたくさん訪れるものだとつくづく思わされます。

昨日会ったのは株式会社クリエイションジャパンの取締役COOの本國さんです。実はこの会社は、去年の4月に妻がハローワークで見つけて面接に行った会社です。これまでの経歴やこれからしたい事などをざっくばらんに話してきましたが、なかなか面白そうな発想と今後の計画がありそうです。この出会いによって、今までやってきた事とは全然分野が違う話を聞く事ができてとても勉強になりました。
知り合いには何人かベンチャー企業関連の人がいますが、これらの人たちはいずれも僕のような会社勤めの人間とは大きく発想が違い、とても新しい風を感じる事ができて壮快な気分になれます。

話は少しずれますが、今の出向先へ来て4年の間はあまり外向けに大きな事をせず、自分が今しなくてはならないことや今後のためにできることをこつこつとやってきたつもりでした。そして5年目になって、何かをしようと思ったとき、驚くほど色々なことがスムースに進んでいるような気がします。

以前の僕は何でも他人のせいにして、悪い事が起きる度に僕と反対の意見を持った人を責めるばかりでした。そのため、あまり周囲に理解もされませんでしたし、理解されない原因を他に見出すことばかりに専念していから、そこにあった本当の原因に気がつく事ができなかったのではなかったろうかと感じています。原因がわからないままでは、問題が解決されずに同じことを繰り返すばかりなので、更に他人を悪く言うという悪循環を続けてしまいます。

ところがこの4年間、「鳴かず飛ばず」でいたために少しばかり自分の内面と向き合う事ができるようになったような気がします。そして、少しでも自分の内面を見据えた後で外に目を向けると、そこには全く違う風景が広がっていました。

多分、4年前の僕が去年から今年にかけて出会った人達に会っても、今のような喜びを持って話をすることはできなかったような気がします。そして転職先から内定をもらうことができたのも、イクサスの坂本さんと久しぶりに会っても違和感無く話ができたのも、本國さんと話ができたのもこの4年間があったからこそで、4年間の全てがこのタイミングのために用意された期間だったのではないかと思えてしかたありません。

人生の転機はいつ訪れるかわかりません。ですが、いつ訪れても良いように常日頃準備をしていくことが重要だとつくづく思いました。もし、僕がその事にもっと早く気がついていたならば、また別のタイミングが用意されていたような気もします。これまでの人生が最良の道だったとは思わないし、これからの人生が最良の道である保証もありません。ですが、自分自身を救う事ができるのは、やはり自分自身なのだから、次の転機にチャンスを逃さないよう、これからも頑張り続けないといけないのだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/01/21

第三回放送 「ユーザーサポート」

ついにこの放送も三回目になりました。そろそろ公開済みのネタではなくて、新しいトピックを使っても良いかなと思ったりもします。

また、Podcastingの配信に利用している@niftyのポッドキャスティングジュースの新人ランキングで10位台に入る事ができているようです。別に上位だから何かあるわけではないですが、もしこれを聞いて共感していただける人が多いということなら、それはとても嬉しい事だと思います。

来週の日曜日は放送大学の単位認定試験があります。まだ授業を全て見終わっていないので、これから1週間は焦りが余裕に変わる事を切に願いながら、教科書とにらめっこする毎日になりそうです。

では、またお耳汚しになること受けあいですが、最後まで聞いて頂けると幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/20

マイネーム・イズ・アール

0701201508今日は珍しく記事を2つ書きます。なぜって?それは是非人にお勧めしたい番組があるからです。
その番組の名前は「マイネーム・イズ・アール」。

FOXチャンネルでやっているので、視聴できる人はかなり限られると思われますが、かなりお勧めです。
FOX マイネーム・イズ・アール

簡単に番組を紹介すると、悪い事ばかりをやってきたアールという人がある日宝くじに当たり大金を手にします。ところが、喜んで店を出たところで車にひかれます。そして入院している時に「カルマ」を知り、自分の不幸は今までしてきた悪行の報いであり、これを償っていく事で幸せになれると考えるようになり、これまでの悪行をリストアップして一つずつ償っていくという番組です。

相変わらず僕の紹介では全然伝わらないかもしれません。でも、これまで僕に番組を勧められたことのある人ならこう考えてくれるはずです...「それは、絶対に面白い!」。
なぜなら、これまで僕が気に入った番組を友人に紹介したら、そのほぼ全てのケースで紹介された友人達は僕よりその番組のフリークになっているから。

30分番組ですが、かなり深いです。とても考えさせられる内容でありながら、それをコメディという要素と合わせる事でとても見やすい番組になっています。だからといって、言いたい事がおざなりになっているかというと全然そんなことはなく、最後には必ず心に残るシーンがいくつかあります。
考えさせられるし、時には目頭が熱くなってうっすらと涙をうかべそうになってしまいます。

もちろん、人それぞれ趣向というのがありますので、全世界の人類全ての人に面白いか否かはわかりませんが、少なくとも僕の友人達には一度見てもらいたいと思える作品です。

人の悪いところを見つけるのはとても簡単ですよね。だって、悪い事しない人なんていないから。しかし、その悪い事を自ら償おうとする人もほとんど見かける事はありません。実は他人は自分の鏡なんですよね。自分が人の悪い事を指摘するというのは、実は自分が悪いのを自覚しているからだと考えることはできないでしょうか。
本当に自分にやましい事のない人は人の悪口は言わないような気がします。

それと同じで、最近の日本人は他国を見ると悪口ばかり言う風潮がありますが、他国のことを言う前に自国をよく見直した方が良いと思いませんか?僕たちの住むこの国の悪いところを一つ一つ潰して、誰からも文句を言われないような国にした時、きっと僕たちは他国の悪口なんて言わなくなっていると思います。

僕もブログで腹立たしく思った事をぶちまけることがありますが、少しずつでもそういうことを減らせるような人生の歩み方をしっかり学んでいきたいと思います。

ちょっと話がずれましたが最後にもう一度、「マイネーム・イズ・アール」はお勧めですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初DVD+R DLへの書込み

0701201324ちょっと大きめのデータを保存する必要に迫られて、2層のDVDを利用してみる事にしました。

2層DVDが焼けるマシンはWindowsXPが入っているASUS TerminatorP4とIntel CoreDuo仕様のiMacがありますが、せっかくの初体験は安っぽいDOS/V互換機ではなく、Machintoshと一緒に経験したいものです。

ということで、片面2層 8.5GBのDVD+R DLのメディアを買いに行きました。まだまだそれほど安い物ではないようで、有名メーカのものは1枚が1000円近くまたはそれ以上しました。その隣には無名メーカーのものが5枚1800円で並んでいるので、ついつい品質無視でこちらに手が伸びてしまう自分が悲しくなります。
また、店頭にはDVD-R DLというのもあるので少し心配になり、Mac売り場まで行って「+」だったか「-」だったかを確認してしまいました。

家に帰ると、早速HDDに入れておいたデータを焼く作業に入ります。
大げさに書くほどの事はなく、普段のCD-RやDVD-Rと同じ手順で、メディアをドライブに入れたら数回マウスをクリックするだけ。2.4倍なので多少時間はかかりましたが、無事に書込みに成功しました。

初のことだったので知らなかったのですが、片面2層のメディアは書込みに専用のドライブを必要とするけど、読み込みは普通のドライブでもOKなのね。試しに他のPCで読込んでみたらきちんと認識され、データを読込む事ができました。これは良いですね。メディアが多少高いのが気になりますが、100円を切るようになればこのメディアを利用しない手は無いように思います。そうなれば、「あんなこと」や「こんなこと」が可能に...その頃にはブルーレイ・ディスクやHD DVDなどのメディアも一般的になっているだろうから、どれほど有効かはわかりませんがとにかく便利そうではあります。次世代DVDはドライブを購入しないと昔のPCでは使用できないのだから、コンボドライブ搭載のPCが大半を占める我が家ではDVDが暫く主役になること間違い無しです。

で、なんのデータを書き込んだのか...それは左上の写真を見ればわかるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/19

長女となぞなぞ遊び

去年から幼稚園で「なぞなぞ」が流行っているらしく、長女が家に帰ってから幼稚園で覚えてきたなぞなぞを僕に出題して遊んでいました。とても楽しそうに問題を出すので、去年の誕生日にはなぞなぞの本をプレゼントしています。
そして、つい先日その本からいくつか出題してくるので、答えてあげていました。

その時、ふと違和感を覚えたので、娘に「どうしてその答えになったかわかるの?」と聞いてみると、「だってそう書いてあるもん」という答えが...う、なぞなぞの意味を全然理解していない。
どうやら娘は全然意味を理解しないまま、ただ問題を読み、合っているか否かを答えを見ながら騒いでいるだけで、問題と答えのつながりを一切考えていない様子です。

常日頃、何事にもつけて「こうするとこうなるんだよ」とか「これはこういうことだから、こうなっているんだよ」と事象に対してその原因を話して理解させているつもりだったけど、意外と何も通じていないのかもしれないと思わされる瞬間でした。

「教える」というのは難しいのだとつくづく思います。
やはり、大切なのは今目の前にあるものをただ伝えるのではなく、相手に考えさせ、探求する楽しみや大切さを伝える事なのかもしれません。何でもかんでも口に出して言い過ぎるのでは、耳で聞く事ばかりに慣れてしまい、自分で行動しなくなってしまうのでしょうか。

これからの子供との接し方を一度見直す必要があるかもしれません。

また、最近は仕事の引き継ぎのために僕がこれまでやってきたことを他の人に伝えているのですが、これも一度やり方を聞けば永続的に変わらないかと言うとそういう事は無く、今後も新しい技術や製品が出てくればそれに合わせた対応が必要になってきます。そういう時のために、僕がいなくなってからも継続的な情報収集と技術力向上のための努力をしなくてはならないという意思を育てていかなくてはならないと感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/18

Excel2007でのマクロ動作確認

ガントチャートforExcelをExcel2007で動作させるとチャートの描画位置がずれてしまうという現象が出るということで、これまで色々と調査してきました。

結果から言うと、Excel2007でもきちんと動作するようです。
ただし、何もしないでそのままOKかと言うとそういうわけでもなく、チャートの描画時に画面表示の倍率を100%に戻してから描画をしなくてはならないという制約があります。

ガントチャートforExcelはその構成上、シートを広範囲に利用するため配布時のデフォルト設定で表示の倍率を若干下げた状態になっています。このため、Excel2007で使用する場合にはそれを100%の倍率に戻すというステップが必要になるのです。

大きな画面を持っている人はそれほど困らないかもしれませんが、XVGA程度の大きさしかない人にはちょっと難しいかもしれないですね。

とりあえず対処法がわかったのでマクロの修正をしたいと思っているのですが、今は非常に忙しくて時間が取れそうにありません。しかし、2007が発売される前にはなんとかしないといけないとは思っています。

久しぶりにガントチャートネタを書きましたね。もう長い間HPも置き去りにしたままになっているのですが、継続して雑誌などに紹介されているのだから、そろそろ真面目に取り組み直さないとだめかな。

仕事に使えるExcelVBA講座

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/17

『日々日々』

かみさんが最近日本語を教えているので、我が家では日本語についての話題がよく会話に出てきます。
そこで、かみさんがよく使う日本語の間違いについて話をしていると、「毎日だんだんと〜」という表現を『日々日々』と言ってしまうというのが挙げられました。

同じ言葉を繰り返す事で強調を示すというのは良くありますが、「日々」が既に繰り返しなのでそれをまた繰り返すと、4回同じ事を繰り返す事になってしまいます。そこで、「日々〜」という別の表現について例を挙げてみることにしました。

 1. 日に日に
 2. 日々
 3. 日増しに
 4. 日を追うごとに

いくつか例を挙げてみると、どれがより表現のレベルが高いかという質問があり、それもまた考えてみました。僕の考えでは上記の1〜4はそのままレベルになっているのではないかと思うのですがどうでしょう。

「日に日に」は日常会話などで利用され、「日々」というのは雑誌や漫画、「日増しに」は演説や議論、「日を追うごとに」は論文や文学作品などに用いられるような気がしていますので、そこからこういう順序付けを考えてみました。

他の人にとっては「だから何なのだ」ということかもしれません。普段使っていて自然に身に付いている日本語ですが、表現の手段として見直してみると色々と気づかされる事があります。かみさんの日本語の勉強は僕の日本語の勉強にもなります。こうして、インターネットを通じて自分の考えを公にしている以上、正しい日本語を使わないといけないなと思いながら、読み直すと変な日本語を使っている自分に反省させられる毎日です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/15

第二回放送 「論理的な思考の訓練」

無事に第二回目を迎える事ができました。
日曜日でないときちんと時間が作れないので、これはきっと隔週の番組になるのかな。

今回のテーマは「論理的な思考の訓練」で、参考記事はこちらになります。

前回は5分のファイルを作るのに2時間以上かかってしまいましたが、今度はある程度慣れてきたのもあってか1時間程度で出来上がりました。

作成手順を簡単に紹介すると、以前の記事を読み直しておかしいと思われる部分を多少直し、しゃべりやすいように修正してから録音します。とちったり、つまったりする度に切りのいい部分から読み直しておいて、最後に不要な部分を切り取って合成してから音楽を調節すると完了です。

制作環境はiMacに付属されてきたGarageBand3のみです。うーん、買ってきて付属品だけで本当に色々できるMacって素晴らしい!(かなり信者気味です...)

ではでは、お耳汚しになるかもしれませんが聞いて頂けると幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/14

怒られると思って言えなかったのぉ〜(号泣)

昨日、家族全員で近くにある温水プール兼温泉へ遊びに行きました。
そこへ到着して子供達を車から降ろしていると、末っ子のチャイルドシートを固定しているシードベルトがきちんとバックルにはまっていない状態になっているのに気がつきました。

「あれ、きちんとはまってないじゃん」

と僕が一言いうなり、隣に立っていた長女が号泣を始めるではないですか。

「私が間違えて外したの...一生懸命直そうと思ったけど、固くてできなくて...でも、怒られると思ったから言えなかったのぉ〜〜〜うわぁ〜ん...」

だそうです。「いつやっちゃったの?」と聞くと、結構前からだったらしく覚えていませんでした。
なんだ、それじゃチャイルドシートの意味が無いじゃん。それに万が一のことがあったら大変な事になっていたかもしれないということで、これはきちんと教えておかないといけないです。

「間違ってやってしまったことはそんなに怒らないんだから、心配しないで教えてね。それにこんな状態で置いておいたら本当に事故が起きた時に大変なことになるでしょう。今度からは怒られると思っても、きちんと言わないとだめだよ。」

と、子供を諭しながらふと思わされる。僕らはそんなに怖いのかな?こんなことを言えないほど怒ってばかりなのかな?子供の感覚ってちょっとずれているから、このチャイルドシートを固定しているシートベルトが外れていることをどれほどの一大事と考えたのかはわからないけど、教えてもらえないのは困ったものです。

とてもよく似た現象を会社や一般の社会でもよく見ます。怒られるのを恐れるばかりに報告ができず、後々大きな問題に発展する...何度かこのブログでもこういう状態に陥る事の危険性について問題提起してきましたが、まさか我が家がそういう状態に陥っているとは...反省させられました。

またこうした事も含めて、これからいろいろなことを教えてあげて、立派な社会人として世の中に送り出さなければならないなぁと『親』の責任を改めて痛感させられる出来事でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/13

Mac miniの分解

0701131243友人に頼まれてMac miniのメモリーを交換する作業にチャレンジしてみました。
なんでも、数年前に購入してずっと使ってきたけど、やっぱり標準の256MBでは使い物にならないようで、本当はいつも交換したかったようですが、Mac miniは交換が難しく、交換をしてくれる業者に依頼すると最低でも2万円近くかかることから、我慢してきたそうです。しかし、保証期間も切れ、自分で解体しても業者に依頼してもメーカー保証は無くなったので、心置きなく作業ができるようになったというのが今回のお話の始まりです。

で、早速調べる。どこを見ても「難しい」の一言が必ずついています。僕もちょっと自信がなくなってきたので、近くのPCショップに行って交換をお願いできるか聞いてみました。すると、動作するメモリーはPC3200(DDR400)で購入する事はできるが、交換作業は受けられないと断られてしまいました。

しかたがないので、ネットで詳しく紹介されているサイトを探してそれを参考に作業してみることにしました。参考にしたサイトは下記です。

Apple Mac mini M9687J/A

そこで、近所のホームセンターに行って548円の金ヘラを購入し、解体作業開始です。自分のMac miniではないのでかなり緊張しながら、どこまで力を入れていいのかわからないまま力を加減しながら徐々に力を込めてぐりぐり金ヘラをMac miniに差し込みます。格闘する事およそ1時間弱でMac miniのカバーを外す事ができました。外してしまえば、メモリーの交換はお手の物です。あらかじめ購入してもらっていた1GBのメモリーを256MBのメモリーと交換して作業は終了。
蓋をする前に、必要なケーブル類を接続してきちんと動作するかを確認し、無事1GBのメモリーが認識されていたので再びケーブル類を外して蓋をしました。

ちょっと内側に金ヘラによる傷がついていましたが、内側なので蓋をしてしまえば全然目につかないので、これは許してもらえるでしょう。

1GBのメモリーは最近1万円程度で購入できるので、自分でやったら半額で済むということですね。それが誰にとっても良い選択肢だとは思いませんが、お金をあまりかけられない人にとっては間違いなく良い選択肢だと思います。僕にも良い経験になりました。今度子供のために中古のMac miniを購入する事があれば、自分でメモリーの交換をしようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/11

男女平等と男尊女卑

最近は男女平等ということをことさら騒がなくても平等に扱うよう心がける風潮が日本にも根付いてきたように感じます。女性もどんどん男性だけがやっていた分野に進出してきましたし、男性もまた女性の分野に入っているような事例もいくつか見受けられます。

つい先日乗った新幹線の運転手さんも女性の方で、きりっとして直立不動の状態で運行の安全を確認する姿は見ていてとてもしっかりされているように感じましたし、女性であるからと不安に感じることなど全くありませんでした。
むしろ、隣のホームで到着する電車を待ちながら近くにいる清掃員の方と雑談をされている男性乗務員の態度の方が不安を覚えるくらいでした。

ただ、変なところも見受けられます。
男性でありながら化粧をして歩く人を見かけるのもあまり稀でなくなってきたし、身近に同性愛者がいるという話を聞くことも時々あります。男性が進んではいけない女性の分野に進んでいるのでしょうか。
一方で女性の中にも男女平等に伴う責任の意識が欠如して、平等だからということのみを主張している人も時々見受けられます。
また、それとは対照的に進んできた男女平等の社会に取り残されたおじさん達の中には、「昔は許されたけど今は許されない事」の判断がうまくできない人もいるようで、とんでもないことになりそうな予備軍もたくさん見かけます。

ただ「男女平等」と言うけど、平等である必要ってあるのかなと思ったりしてきます。
 平等ってなんですか?
 平等であることの意義ってなんですか?
昔から平等というものを実践するとき、多くの場合で勘違いしているような気がしてなりません。

例えば、出される食事の量は全員一緒というのは平等ですか?
例えば、同じ賃金を支払うからと言って女性に男性と同じように深夜残業を要求するのは平等ですか?

人が食べられる食事の量は各人で違うはずです。それぞれの人にとって必要なカロリーの量や食べる速度には大きな差があるというのは、特に深く考えなくてもわかるでしょう。

男性と女性では体の作りが違うからあまり同じ事を要求しても耐えられないことがあるでしょう。

男女平等などというのはまやかしなのです。昔の女性が蔑まれていたのは、平等ではないからではなく対等でなかったからです。男性が女性の仕事に対しその必要性をあまり認識しないで、男性は偉く女性はその下だと教えられてきたため、あまり能力や分別の無い男性までが女性を下に見たのであり得ないような扱いをしていたのです。

最近、平等というのが浸透してきましたが、これがどんどん進んで男性と女性が同じ土俵の上で戦うようになったら、そのうちまた差別が生まれるような気がしてなりません。その時、男尊女卑になるか女尊男卑になるかはわかりませんが、今の風潮からすると再び男尊女卑の社会に戻るだけだと感じます。

男女は平等ではなく、対等でなくてはなりません。
男女平等は晩婚、少子化、性犯罪の増加など、多くの問題の原因の一つではないかとさえ思えてきます。もちろんこれで全てが解決するなどとも思いませんが、糸口の一つにはなるのではないかと考えています。

その昔、女性は男性の一歩後ろを歩くというのがありました。これは男尊女卑ではなく、女性は男性を尊重していて男性もそうして尊重してくれる女性をしっかり守るという責任を全うするというお互いを対等に扱う表現の一つだったのではないかとも言えないでしょうか。そして、それを美しいと感じる感性を養っていることが、自己の責任をしっかりと認識したり、身を引くという一番難しい所作を習得する助けになるのではないかと思います。一人で前を歩いていると不安を感じたり、一歩後ろを歩いているのが不満だという人を一言で表現するなら、「修行が足りない」と言ったところでしょうか。

平等という一見正しそうな言葉に隠れて、本当に大切な事を忘れさせられているように感じます。加えて、個人主義などというさらに端的な文化が浸透してきたせいで、この大切な事がさらに奥へ奥へと押しやられているようにも見えます。

「男女対等」という意識で見ると、何か別のものが見えてきませんか?
もっとも男女に限らず、個人全て対等であるのだと思います。お互いの能力に対応して等しい扱いを受けるというのは判断が難しいので、「平等」より実践が難しいのはわかります。でも、『難しい≠やらなくてもいい』ということではないですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/10

辞めると伝えてきました

昨日、出向元の会社に行って辞める意向を伝えてきました。

13年という月日は長いのか短いのかわかりませんが、色々な意味で本当にお世話になりました。良い意味でも悪い意味でも今の僕があるのは13年間勤めた会社があるおかげだし、良い方でも悪い方でも分不相応な待遇を受けた経験から多くを学ばせてもらい、在籍した13年間は全ての年が僕を成長させてくれました。

辞めるという話を始めた時は「実家の近くに仕事があるからそちらで勤務できるように取りはからう」という提案を頂きました。実はいろいろと条件が揃っていて、会社にこのまま残っても今からなら確実に実家へ戻って仕事をすることができるのです。それはそれはおいしい話のようにも聞こえました。でも、目の前にいる上長や席次の高い他の方々はいずれも家が職場から遠く離れた地方にあり、家族と別れて暮らしているのです。そして、職場近くの社員寮に単身で寝泊まりされています。
僕の地元に本社があるわけでは無いので、そこに仕事があっても同じ人が定年退職まで一つのところにいるということはあり得ないようです。僕がこの提示された好条件に乗っかって地元に戻ったとしても、10〜20年が経つと彼らと同じ運命を辿るだけなのでしょう。僕の両親はまだ50代なので、本当に介護が必要になってくる時に僕が一人で単身赴任して妻が両親の面倒を見るなどという状況にもなりかねません。

ということで、結構複雑な条件が絡み合っている僕の状況からでは、居続ける事で逆に多くの人に迷惑をかけ、今後の対応がどんどん手遅れになってしまうことが予想され、結果的にお互いが不幸になってしまうかもしれません。そこで、やっぱり辞めるという事になりました。上司も自分の状況があるから強くは説得できないとわかったようで、最後には円満退職に協力してくれるという話でまとまりました。
この上司は、僕の経験した中では過去最高の上司でした。本当に彼のもとから離れるのはつらいです。もう少し早くこの人が今の席にいたならば、もっと違う選択肢もあったのではないかとさえ考えてしまいます。

話がまとまった後、部長と話をして一言頂きました。

「君の場合はどちらに転んでも良い点と悪い点があり、必ず満足も後悔もするだろう。結局、本人が決めた事を最優先しないと、『誰かに言われたからこの道を選んだ』と言って人のせいにしてしまうかもしれない。何だかんだと言っても君の人生だから、これからも頑張って...」

また久しぶりに会社に顔を出したので、知り合いを訪ねて回りました。みんな仕事中で急がしいのにも関わらず、時間を作って話につきあわせてしまって申し訳ありませんでしたが、いずれの人も口々に「転職できて良かったね」と言ってくれました。僕の状況を知らない人は、顔を見るなり「戻ってきたのか。今は海外がたくさんあるからばんばん行ってもらうぞ。とりあえずラオスか?」などと声をかけてきます...まずは僕の状況を聞くのが先じゃないの?ということで、もちろん彼らには何も伝えず愛想笑いで「さよなら」です。

夜には上司と本部長付の二人に誘われて飲みに行きました。その席では会社の悪口ばかりで盛り上がっていました。彼らは仕事をしない部下や責任を全うしない人達を名指しで会話に盛り込み、問題点を的確に指摘していました。とても強い問題意識を持っておられるようで、これからの組織改革に取り組まれるという意気込みが見えて、ちょっと残る人たちは大変だなぁと思わずにはいられませんでした。「僕も頑張るけど、みんなも頑張ってね」という感じです。

その後、また友達2人とちょっと飲みに行き、簡単な話をしてその日は終わりました。

0701101530今日の帰りに久しぶりに秋葉原へ立寄りました。駅を出てすぐに時計や貴金属の即売をしていたので、見てみると20000円〜30000円の時計が3000円となっていたので、機械式の時計を妻へのお土産として買いました。メーカー名の刻印などが全然無いのでたぶん適当な商品なんだろうし、保証書は入っていたけど、日付も何も入っていない。でも、けっこう奇麗だし、適当な製品だとしても機械式の時計なら3000円は相場か安いくらいだとの判断です。

路上にはメイドの服を着た人が何人かいましたが、なぜそんな格好をする必要があるのか僕には理解不能でした。PCショップにもいくつか足を運びましたが、これというほどめぼしいものは見つかりませんでした。ネットのおかげなのか、特にここでしか買えなくて且つ価値のある安いものという条件を満たす商品が非常に少ないように見えました。
関係ないけど、中古のMacを見たらPowerBookは全然安くないのね。CoreDuoのMacBook Proと同じか、むしろちょっと高いくらい。それに比べてiBookは安いのね。同じPPCで希少価値はあると思うのですが、PPCにこだわる人はiBookなどには見向きはしないという事なのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/08

第一回放送 「情けは人のためならず」

作ってみました。Podcasting用のMP3ファイルです。録音した自分の声を聞くと、なんとも変な気分になりますが、チャレンジしたからには何か結果がないと勿体無いので、恥を忍んで公開してみる事にします。
参考までに、テーマにした記事はこちらです。

聞き返してみると、何が言いたいのかよくわからないし、雑音も多いし、思ったより上手くいかないのがよくわかりました。本当、ラジオやテレビなどでしゃべっている人たちってすごいですね。ただただ関心するばかりです。

それから、この記事にしても書いた時は「これは良い」と思って書いたのですが、読み返してみるとなんとも意味不明な文章でした。そんな記事をテーマに作ったこの第一回も僕以外の誰にも意味が通じないのではないかと思ってしまうくらいです。

とにかく、映像や音というメディアは僕にとってとても難しいものだということを再認識させられました。

紹介が遅れましたが、テーマ曲として利用しているのはTAM Music Factoryというサイトから取ってきたものです。このサイトにはこれからもお世話になりそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/01/07

Podcasting

最近、趣旨がどんどん外れていくこのブログですが、ポッドキャスティングでも内容を配信してみようと思い、ココログのPodcasting Juiceに登録してみました。

番組を作ってみようといくつか話す事を考えてはいますが、マイクに向かって独り言を言っている自分がおかしくて、全然作れません。普通に部屋で作っていると雑音もたくさん入って変だし、音楽も無いからとても寂しい。
ラジオ番組を作るというのはとても大変なのね...

とりあえず、「これ」と言ったテーマが無いので思ったように言葉も出てこないのも問題ですね。何かお題を決めることができれば僕はだらだらと話して10分なんてアッという間に使う事ができるだろうけど、その大事なお題が決まらない。

また、マイクに向かっていくつか録音して思ったのですが、文章ってなかなか偉大ですね。書き方によっては、読み手が色々なことを想像したり、それぞれに解釈する事ができます。でも、声は抑揚や速度で相手の受け取り方を一様にしてしまうような気がしました。

でも、せっかくなのでがんばって作ってみようと思います。お世辞でも良い声とは言えない僕ですが、番組ができあがったらこのブログで公開しますので、乞うご期待!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/06

誠意ある対応

誰かに自分の間違いを指摘されたとき、素直に自分の間違いを認めて真摯に対応するのは難しいです。
僕は数年前まで「自分は完璧だ」と信じていたので、間違いを指摘されるとまず指摘した人が間違っているという前提で話をすることが多くありました。

そのうち、目の前に僕より自分を完璧だと信じて疑わない人が現れました。その人が親切に指摘してくれた人に対して横柄な態度をとるのを何度も見て、自分のこれまでやってきたことの恥ずかしさを自覚することができました。
そんな事があってから、人に何かを指摘されたらその意見に対してなるべく客観的にそれを判断するよう心がけるようになりました。そして、相手の指摘が正しければ素直に指摘してくれた行為を感謝し、相手の指摘が間違っていればお互いの関係が悪くならず、指摘してくれた人を傷つけることもないように対応するよう努力しています。でも、それは非常に難しく、こうは言ってもついつい指摘してくれた人に対し問題のある発言をしてしまうことが多々あります。

去年の年末、給料の計算に間違いがあり、本来もらえるはずの給料からおよそ3万円近く引かれて給料が振り込まれていました。休暇に入ってから明細書が届いたので内容の確認ができないまま年を越し、年が明けて仕事が始まってからやっと問い合わせることができました。

「給料の計算に間違いがあるような気がするのですが、確認して頂く事はできないでしょうか」

そう問い合わせて、内容のおかしいと思われる部分を示しながら電話を切りました。その後メールが届き、僕が指摘した部分には間違いがなく、むしろ払い過ぎているから来月の給料で調整をするという返事でした。
メールの内容は全く僕の予想したものと違ったので、労働組合から提供されている組合員手帳なるものを開いて、自分の給料を再計算してみました。
何度計算をしても本来もらえるべき金額よりも安い...そこで、再び電話をして内容を確認してみました。

「組合員手帳を見て再計算してみたのですが、やっぱり合致しません。お手数をおかけして申し訳ありませんが、どのように計算されたのか教えていただけないでしょうか」

すると、その返事は「担当者が合ってると言っているので合っているはずです」とのこと...
ぐぁ、なぜその担当者が間違っているかもしれないと考えてくれないんだぁ...

しかし、僕もこれに近い事をしていたなぁと思い返し、改めて反省させられました。

その後再度調査をしてもらい、結局相手の間違いであることが判明したため、来月の給料で不足分がもらえることになりました。間違いの原因は、僕が勤務表の提出期限を過ぎて提出したために担当者が手計算を行ったので間違いが出たとのことです。本来であれば、提出された勤務表のデータを入力すると自動計算されるようになっているので間違える事はないという説明をして頂きました。そして、説明をしていただいた後、先方が何度も謝っていました。だから僕も、

「僕の勤務表の提出が遅れ、余計なお手数をおかけして大変申し訳ありませんでした」

そう謝って電話を切りました。

自分が冒頭のようなことを気にしていない時には今回の事があっても何も考える事も無く、反省することもありませんでしたが、色々考えながら日々を送っていると何気ないこと一つ一つが教訓のように感じられてなりません。
また、「ついつい問題のある発言をしてしまう」と書きましたが、これも甘え以外の何ものでもなく、全ての発言や態度、行動が意味をもつのだろうなと考えると、誠意ある対応って常日頃実践しなくてはいけないことだと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/05

出雲地方の復興案

先日、ディスカバリーチャンネルを見ていたら「ダビンチ・コード」についての特集がやっていました。
番組のテーマにはそれほどの興味はありませんでしたが、多くの人が信じ込まされた「シオン修道会」についてまことしやかにその真実性を説明しながら、後半でその嘘の種明かしをするという感じの構成にとても面白いものを感じました。

しかも、この本のおかげでフランスの片田舎にまで観光客が訪れるようになり、フランスにとっては「ダビンチ・コード」さまさまといったところだそうです。

そこでふと、二番煎じではありますがこのダビンチ・コードみたいな手法は出雲地方にも使えるのではないかなと思いました。もともと、神話の故郷と言っているくらい伝説や言い伝えには事欠かない地域にも関わらず、近年はその地理状況から都会との格差が開くばかりで人口の減少に歯止めがかからない全国でも有数の過疎地域になっています。この状況を打破するための秘策として、同じように適当な伝説と絡めたとても真実みのある話をでっちあげてみるというのはどうでしょう。幸い話のネタには事欠きません。

発展できなかった恩恵なのか自然もいっぱい残っているし、交通の便が良くなれば松江ほど良い観光地はそう多くないと思います。人の探究心をくすぐるようなお話により、みんながゆかりの地をツアーで回るような状況を作って、ついでに交通も便利にしてしまえば人口が減っても全然苦にならないのではないでしょうか。

注意すべきは、観光客の増加に伴う成金主義の横行によりその魅力を失ってしまうほど開発が行われてしまうことでしょう。がつがつとした商業主義に走らないで、むしろ観光で手に入るお金を使って自然を守るのです。
そして、都会との格差が広がれば広がるほど、その神秘性が強調されるような町づくりを目指すのです。

交通の不便さをなんとかしなくてはリピーターの確保が難しいのではないかと感じます。出雲地方出身でも、長期休暇の時に帰りたくないほど不便です。

JR伯備線を複線化し、松江-岡山間の時間をもっともっと短縮しなくてはなりません。
JRさんももっと考えてみて下さい。伯備線は利用者が少ないため、あまり手を出したくない路線かもしれませんが、過疎化がどんどん進んでいるということは島根や鳥取出身の人が多く県外にいて、彼らの実家はこれら過疎地域にあるのです。これは隠れた需要であって、便利にすれば必ず利用者は増えるはずです。

誰か良いストーリーが思いついたら本を書いてみてはいかがですか?
出雲地方は良い題材にはなりませんか?SFの本を科学者が書くように、歴史を勉強している学者さんが人の興味を引くような本を書いてみる事はできないものですかね。

うーん、駄文だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/04

ナイトライダー

ずいぶん前から全シーズンともDVD BOXが発売されていたナイトライダーですが、購入するお金がないため指をくわえて入手を我慢していました。ところが、独身貴族の知人からDVD BOXを貸してもらえることになりました。とりあえずシーズン1のDVD BOXを入手。

実は一昨日からDVDプレイヤーが壊れていたのでPCで見ようかとも思いましたが、妻もナイトライダーが大好きなのときっと子供も好きになるだろうということから、DVDプレイヤーを買ってしまいました。とは言っても3980円で買える安物です。

早速、見ようとDISC 1を入れてみると...あれれ、第一話じゃない。なんだこのディスクは、エピソードの放送時と収録順が全然一致しないじゃないですか。うーん、第一話を見るためにDISC 7を入れるというのはいただけないですなぁ。でも、実際に見てみるとそんな不満はどこふく風です。予想通り、娘もしゃべるスーパーカーの虜になってしまいました。

うーん、何年経っても色褪せない魅力に脱帽です。ストーリー展開もよく覚えているし、どう考えてもはちゃめちゃな展開だっていくつもあるのに、それを見ているときに考えさせない面白さや、「あ、それはKITTだから」と納得させてしまう作り方にただただ感心するばかりです。

この冬はドラマやアニメ三昧です。
フレンズの続きを見始めて、GyaOでジリオン、Yahoo!動画でスプーンおばさん、そしてこのナイトライダーとすっかりはまってしまい、やらなくてはならないことが全然進まない。自分の心の弱さを思い知らされています。
でも、「良作は心の栄養」とも言えるので、いい休息になりました...なんて言うのもまた、心の弱さの現れかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/01/03

日本農業新聞

0701030825去年までは地方紙をとっていたのですが、昨年末をもってこれをやめました。

最近は買い物をするお店はほぼ決まってしまっていて、広告をチェックしてどれが安いとか気にして安い所を見つけてもよっぽど安く無いとほとんど行くことがなくなっています。また、テレビもほとんど見ないのでテレビ欄にも用がないし、ニュース欄だってそれほど特筆するような内容が書かれていないように感じていました。

以上があまり魅力を感じなくなった理由で、妻が「こんなものに数千円を払っているのは勿体無いし、ゴミも溜まってしまって困る。」という判断からやめることになりました。ちなみに、この地方紙をとろうと言ったのも手続きをしたのも妻です。僕は昔から日経新聞が好きだったのですが、広告が無いのと値段が他紙の倍にもなることから却下されてしまっていました。余談ですね...

そこで、代わりに今年の元旦から購読しているのがこの「日本農業新聞」です。「何故に農業?」と思われる方もおられると思いますが、これはある企業様の好意により無料で提供して頂いているのです。「日本の農業の実体や農政について勉強しておくように」というのがその趣旨です。

元旦と今日の2日分を読んでみましたが、全く畑違いの分野であると再認識させられると共に知らないことに触れることができるということに面白みを感じています。主に取り上げられているのが、日本の農政の可否、老後の農村への移住、工夫して売上を伸ばしている農家とJAの紹介のようです。

今日の新聞で興味をひかれたのが「農業用水路の水流を使った発電」でした。発電機の定格出力は0.5kWだそうですが、この発電電力で一体何ができるのでしょうか。利用する電圧が100Vだとして、電流は5Aですね。「なんだよ、たったの5Aかよ」と思われる人もおられるでしょうし、「ええっ、5Aも!?」と思われる人もおられるでしょう。では、これがどれほどの電流量なのかというのを計算で確認してみることにしましょう。
一般家庭による一ヶ月の平均消費電力量は300kWhだそうです。これから必要な電流量を換算してみると
 {300kWh / (31日 x 24時間) } / 100V = 約4.03A
となり、なんと一般家庭の一ヶ月に消費する電力をまかなえるほどの発電量だということがわかります。
とは言え、これはあくまで理論値であり、定格出力≠出力だし、水の流れも一定ではないだろうから発電できる電力だってとても安定しているとは言えないので一般家庭には利用できません。それに出力電圧が一定ではないだろうから、通常の電気製品を使うためにはさらにインバーターなどを使って電気を整えないといけません。しかも、これが周辺家庭全てをまかなえるかと言うと発電機の台数を設置すればするほど用水路の流速が落ちるだろうから、使える台数にも制限が出てきます。うーん、工夫って難しい。

ただ、こういう工夫の記事を読んで感じるのはどの仕事でも工夫をする人としない人の差というは始めは小さく、むしろ工夫しない人の方が上にいることがあるけど、時間とともにどんどん開いていってきっと工夫しない人は決して追いつけなくなるのではないかと感じました。でも、こうした工夫する人がある時点からしなくてはならないことはその差を縮めるような努力ではないかと思ったりもします。

またまた蛇足だけど、今の日本の農業の状態は近い未来の工業のようにも見えます。
農業を蔑む人を時々見かけますが、工業もまた蔑まれる日が来ます。そして、いずれサービス業もまた蔑まれる時代が来ます。その時、農業が生き残っていないと日本は救われないですよ。

農業って大事。日本農業新聞を読んでもっと勉強しておきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/02

川本喜八郎作品集

以前の記事で「大人のための本」として紹介した「名人伝」ですが、映像化されていたようです。

作品は日中合作で、俳優を使った物ではなく川本喜八郎による人形を使った作品だそうです。全然知りませんでした。
不射之射 - goo映画 -

川本喜八郎と言えば、NHKの三国志演義や平家物語でとても魅力的な人形をデザインしたその人です。これは買うしかないですね。2002年に川本氏の作品のオムニバスDVDに収録されていたようですが今では絶版...と諦めかけていたら今年の1月25日に再販されるようです。amazonで予約できるみたい。

川本喜八郎作品集 - amazon -

ということで先ほど予約完了。

今から到着が待ち遠しい...おっと、これから出費の予定が目白押しなのについつい無駄遣いをしてしまいました。これからは気をつけないと...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/01

2007年の抱負

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は1月からイベントが目白押しです。娘も4月から小学校に入りますし、僕にも大きな変化がやって来ます。「上手くやっていけるだろうか」という不安を胸に抱えてはいますが、「僕なら上手くやっていけるだろう」という自信もあります。

去年は、何度も「物欲が無くなった」だの「お金はそんなにいらない」だの「自分のことばかりを考えていてはいけない」などと言いました。それなのに自分は「何だかやっている事がおかしいな」と感じながら、ただ「安定しているから」と今の状態を継続していくのはとても不自然な気がしてなりませんでした。

それから、人に共感してもらえる事ばかりが素晴らしい事だとも思えなくなりました。
その昔は人に認めてもらう事が僕の一番の主題であったけど、別に今は認めてもらう事がそれほど重要だとも思えなくなりました。ただ、僕が僕の力によって成したと実感できる何か一つの実績があればそれで満足です。
それに、僕が僕個人で達成できることにそれほど価値があるような気がしなくなってきました。僕が実践した事を僕の子供も実践し、その子供も実践するというように代々受け継がれていく事こそ本当に価値のあることのような気がします。そんな何かを少しでも早く見つけたいと願って止みません。
これを簡単な表現で表すなら、「多数決社会の中にあって、不可侵の少数派であり続けたい」という感じでしょうか。

ただ、いきなり位相を変えてしまうような変化があるとモーターが止まってしまうの同じで、唐突な事をしすぎて僕の人生が破綻してしまっても仕方ありません。それに時代の流れに逆行したり、それを否定したところでどうこうなるものでもありません。これから少しでも先の未来を見据え、時代の先を歩くということを心がけていかなくてはならないと考えています。

核家族であることをやめて、親と同居しようというのは時代の逆行だと感じる人がいるかもしれません。でも僕はこれが未来のためになると考えています。核家族の自由さは本当に魅力的で、親との同居はそれと比較にならないほど不便でしょう。ですが、これは価値観の問題だと思います。

本当の自由とは不自由の中にあり、幸せというのは忍耐と苦労の中にあるのではないでしょうか。

自由を得た後、何を求めますか。
幸せを得た後、何を求めますか。

皆、自由や幸せを求めますが、「自由だけ」「幸せだけ」の世界にあっては誰もその後の一歩を踏み出せなくなってしまいます。そうして崩壊していった国や組織は歴史の中に数えきれないほどあります。これらは求めすぎてはいけないのかもしれません。

不足の中にある充足。
苦労の中にある楽。

これこそが真に価値がものだと考えるべき事のような気がします。「若い時の苦労はかってでもしろ」という言葉もありますよね。

取り留めの無い文章をだらだらと書いてしまいましたが、今年の目標は「価値のある苦労をする事」とします。

それでは皆さん、今年もよろしくお願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »