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2007/01/01

2007年の抱負

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は1月からイベントが目白押しです。娘も4月から小学校に入りますし、僕にも大きな変化がやって来ます。「上手くやっていけるだろうか」という不安を胸に抱えてはいますが、「僕なら上手くやっていけるだろう」という自信もあります。

去年は、何度も「物欲が無くなった」だの「お金はそんなにいらない」だの「自分のことばかりを考えていてはいけない」などと言いました。それなのに自分は「何だかやっている事がおかしいな」と感じながら、ただ「安定しているから」と今の状態を継続していくのはとても不自然な気がしてなりませんでした。

それから、人に共感してもらえる事ばかりが素晴らしい事だとも思えなくなりました。
その昔は人に認めてもらう事が僕の一番の主題であったけど、別に今は認めてもらう事がそれほど重要だとも思えなくなりました。ただ、僕が僕の力によって成したと実感できる何か一つの実績があればそれで満足です。
それに、僕が僕個人で達成できることにそれほど価値があるような気がしなくなってきました。僕が実践した事を僕の子供も実践し、その子供も実践するというように代々受け継がれていく事こそ本当に価値のあることのような気がします。そんな何かを少しでも早く見つけたいと願って止みません。
これを簡単な表現で表すなら、「多数決社会の中にあって、不可侵の少数派であり続けたい」という感じでしょうか。

ただ、いきなり位相を変えてしまうような変化があるとモーターが止まってしまうの同じで、唐突な事をしすぎて僕の人生が破綻してしまっても仕方ありません。それに時代の流れに逆行したり、それを否定したところでどうこうなるものでもありません。これから少しでも先の未来を見据え、時代の先を歩くということを心がけていかなくてはならないと考えています。

核家族であることをやめて、親と同居しようというのは時代の逆行だと感じる人がいるかもしれません。でも僕はこれが未来のためになると考えています。核家族の自由さは本当に魅力的で、親との同居はそれと比較にならないほど不便でしょう。ですが、これは価値観の問題だと思います。

本当の自由とは不自由の中にあり、幸せというのは忍耐と苦労の中にあるのではないでしょうか。

自由を得た後、何を求めますか。
幸せを得た後、何を求めますか。

皆、自由や幸せを求めますが、「自由だけ」「幸せだけ」の世界にあっては誰もその後の一歩を踏み出せなくなってしまいます。そうして崩壊していった国や組織は歴史の中に数えきれないほどあります。これらは求めすぎてはいけないのかもしれません。

不足の中にある充足。
苦労の中にある楽。

これこそが真に価値がものだと考えるべき事のような気がします。「若い時の苦労はかってでもしろ」という言葉もありますよね。

取り留めの無い文章をだらだらと書いてしまいましたが、今年の目標は「価値のある苦労をする事」とします。

それでは皆さん、今年もよろしくお願い致します。

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コメント

3回ほど繰り返し読んで、やっと理解出来た・・・色々な生き方がありますが、自分に正直に生きて行けることが1番の幸せなのかも知れませんね。在り来たりの言葉ですが、人生1度きり・・・価値のアル生き方をしたいものです。

投稿: tmmt | 2007/01/01 20:44

tmmtさん、コメントありがとうございます。
ちょっと独りよがりが過ぎるの文章かもしれません。話もとびとびなので、3回も読んで理解しようと試みて頂けるなんて嬉しいです。
自分に正直に生きいていたら、周りの人も幸せになっていき、世の中がどんどん良くなっていったという結末になれば「価値のある生き方」なのかもしれないと思いますので、そうできるよう頑張りたいです。
今年もよろしくお願いします。

投稿: きむらしのぶ | 2007/01/02 06:24

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