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2006/06/09

Google Spreadsheets

最近話題のGoogle Spreadsheetsを試してみました。

第一印象としては、「かなりいけてる」と思いました。一般的な表計算ソフトを考えるとちょっともの足りないですが、世の中にはExcelをワープロ代わりに使うための解説本やそうやって使う事を推奨する人、あげくの果てには一切の書類業務をExcelでやるのができる人の証拠みたいに考えている人もいるのが異常なのであって、本来の表計算ソフトの役割を改めて見直し、Webで使える事の利点を持ってすればとても便利なツールになると感じました。

しかし、上述したように表計算ソフトを何か別のもののように感じている人が多いのは事実で、ある企業では表を一切含まない資料をWordで作ったりすると、叱責されたあげくにExcelでの作り直しを命じられたりするらしいので、日本ではそれほどメジャーにはなれないのではないかと感じたりします。

とりあえず、利用までの手順を簡単に書くと、

  1. Googleに行く
  2. 「more」と書いてある部分をクリック
  3. Google Labs(英語)をクリック
  4. Google Spreadsheets (Limited Test)をクリック(最初から右のリンクをクリックしてもOK)
  5. 「Sign up to try Google Spreadsheets」という文字の下にあるテキストボックスに、Emailアドレスを書いて「Sign Up」ボタンを押す
  6. 暫く待つと(僕の場合は半日近くかかりました)、メールが送られてくるのでそのリンクから利用するためのURLにアクセスできるようになります

とりあえず、こういったサービスを利用するのにGoogleアカウントを持ってないと不便だと思われるので、持ってない人は予め作っておいた方がいいと思われます。アカウントを持っていれば、Google Maps APIを利用することもできるので、結構遊べますよ。

本当はGmailのアカウントが欲しいんだけど(注*)、周りに持っている人がいないのでちょっと残念。誰か持ってる人がいて、招待できるなら僕を招待してもらえませんか?

...閑話休題。
日本では印鑑行政が続いているので、業務の中にこういうサービスが入り込むのはなかなか難しいとは思いますが、こういう利用に慣れた子供達が次の形を作ってくれるといいなと思います。
もし、日本が他の国とは違うIT立国を目指すなら、ITの授業と称してMSの業績に協力するのではなく、積極的にWebを活用して、子供達に今ある使い方ではなく、未来のITを意識させるような教育をしたらいいのではないでしょうか。学校卒業前にSNSを生徒に構築させて、卒業後の情報交換をそのサイトを通じて行わせるとかしていれば、OSに囚われないITの利用にもっと早く気が付いてくれるような気がします。

...閑話休題できてませんでしたね。
とりあえず、Gmailアカウント欲しい!(注*)

注* : 本日7:10頃、招待メールが届き、Gmailに登録させて頂きました。Webのパワーってすごいなと驚嘆するばかりです。以前は中古パソコンをもらったし...これからもブログを活用していこう!

Googlespreadsheets

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現時点では、一緒にデザインなどを開発していくのはまだ難しいのかもしれないという事を書いた。 それは結局のところ方法論が確立していないからだと思う。 実際、事務仕事でも、メール等で複数の人とやりとりしているといかにも効率が悪く、直接全員集まれないかなとい....... [続きを読む]

受信: 2006/06/11 15:18

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