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2006年5月の24件の記事

2006/05/31

人がしていない事に価値を見出す

価値観というのは色々あって、その一つに「みんなと同じ」ということに喜びを感じる人がいるようです。
自分に特別な能力があっても、周りの人がそこまでできないならこれ以上向上する必要が無いと考えたり、あまり重要ではないことでも、みんながやっているとやらなくてはいけないと考え、不要なことに時間とお金を使ったりする人がいます。

それはそれでいいかもしれません。

でも一つ違う考え方の一例を示してみようと思います。それは人がしていないようなことをすることです。周囲の人が絶対にしないような事を率先してやってみるということです。

人がやっていないことや新しい事に着手すると、苦労が多いと考える人が多いかもしれません。ですが、手を出したらわかるだろうけど、楽しみも多いものです。また、毎日頭を使って試行錯誤を繰り返す事で、色々なことが見えるようになってきます。

人がしていないことに手を出すと失敗もするでしょうし、その失敗を繰り返さないためには色々と悩む日もあるかもしれません。でも、逆に多くの失敗を経験する事で、多くの発見を得る事ができるものです。それまで苦労だと思っていた事が、実はとても単純な事だという発見をするこも珍しくありません。

色々と試した後にたどり着いた解について、例えそれが既に誰かがやっていることだったとしても、その解に自分でたどり着いたか、ただ情報として持っている解かというのは大きな差になるものです。

結果、今まで何気なかったことが楽しみに変わったり、これまで自分が義務感的に感じていたようなことが実は不要なものだったと気が付いたりします。やらなくてはならないことが増えるかもしれませんが、やらなくてもいいことも見えてくるものです。

「人がしていないことに手を出すって難しい」、「何をしてみればいいかわからない」という人もたくさんいるでしょう。
そこで簡単な例を挙げてみると、会社へ行く時にゴミ袋と軍手を持って出かけ、通勤路にあるゴミを一つ以上拾いながら歩いてみるとかいうのはどうでしょうか?
「そんな事?」と思われるかもしれませんが、色々と発見があるものです。もちろん他にもたくさんあると思います。何気ないことでも、誰もしないことをしてみるとその先には自分が知らなかった世界が広がっていることがたくさんあります。

仕事でも日常生活でも、人のためになることで「これは誰もしていないな」と思ったら、「そんなの誰もしてないんだからしなくてもいい」と考えるのではなく、「誰もしていないからこそやってみよう」と考えてみませんか?
人生がちょっと楽しくなると思いますよ。

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2006/05/29

人は土から離れては生きられないのよ!

0605300712先日、かみさんが近所のレンタルビデオ屋さんからNHKスペシャルのDVDを借りてきました。数年前に夫婦で見た事があった、インダス文明に関するDVDだったのですが、改めて見ると色々考えさせられるところがあります。

当時の人達は非常に高度な文明を持っていましたが、自然と共存するという大切な事を守っていて、近くのナイル川が氾濫してもそれを防ぐのではなく、氾濫する様子や周期を観察し、氾濫する川に合わせた生活をしていたそうです。
そして、ナイル川の氾濫がもたらす恩恵を受けながら、十分な食料を大地から得ていたそうです。

その後、氾濫を抑えるためにナイル川の上流にダムを造り、氾濫は抑えられるようになったそうですが、その代わり大地からは十分な食料を得られなくなったそうです。

人はその浅はかな知恵で自然をコントロールし、万能であるかのごとく振る舞っているけど、実は計り知れないほどの代償を払っているのかもしれません。

タイトルの言葉は、天空の城ラピュタでシータがムスカに向かって言った言葉です。この映画では天空にその居城を持つ人々についての話でしたが、僕たちはどうでしょう。地上に住んではいますが、土と共に生きていると言えるのでしょうか。

僕たち人間は地球からの借り物であるはずの土地や資源を我が物顔で蹂躙し、同じ地球上の生物を自分たちの都合で殺し、あげくにそれら地球からの借り物を巡ってお互いに殺し合っている。
僕たちが感じている便利というのは、多くの犠牲の上に成り立っていて、その犠牲と便利を比べたら本当に価値のあるものと言えるのでしょうか。こうして便利になっていくのは破滅への一本道だったりしないでしょうか。

イラク戦争で人殺しのために浪費したエネルギーがあれば、先日起きた地震の被災者にどれほどの事がしてあげれたことでしょう。

土と共に生き、僕たちが生きるための糧を生産してくれている農家の人達を蔑み、何の生産性も無い架空の仕事に憧れる人が多いですが、こんな事を続けていたら、僕たちは未来に害以外の何を残せるのでしょうか。
ラピュタの世界で、天空人達は数人を残して滅んでしまいました。土の上に立ちながら、土と共に生きていない僕たちが辿る道もまた同じような気がしてなりません。

またまた杞憂をたらたらと述べてしまいました。こんなにありもしない事を不安に感じるなんて、しかもアニメーションの世界を使った例え話なんて馬鹿馬鹿しいと言われるかもしれません。その通りかもしれません。
ただ、日増しに自分のやっていることの無意味さを感じる毎日です。

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2006/05/28

慌ただしい週末

0605272210たった5日間でも不在にすると色々な事が滞るようで、先週と同様に今週も慌ただしい週末を過ごしています。

土曜日に家に着いたら、すぐ朝食を食べて職場へ直行。来週の授業で必要な資料を集めるのと、1週間分のデータのバックアップを取って、いくつかの報告書作成とメールの返信をして2時間半ほどで帰宅。
その後、さすがに疲れていたので1時間ほど仮眠を取ってから昼食を食べて、午後から知人の家でホームページ作成のお手伝い。GoogleMapsAPIのバージョンアップに伴うJavaScriptの変更と、いくつか新しい機能を作って楽しんでました。

夕方頃に家へ帰ってみると、子供のPCが調子悪くなっていたので、それを修理。どうやらRAMボードがやられたみたいで一部が焦げたように変色していました。多分ほこりのせいかな?とりあえず余っていた他のRAMと交換し、うまく動作。それからしばらく子供の遊び相手になってあげてから夕食、入浴を済ませて一休み。
子供が寝てからお義母さんに子供をまかせ、かみさんとビリヤードをしに海沿いのビリヤード場へ出かけて、1時間ぐらい遊んで帰りました。

夜が明けて、溜まったメールに返事を書きながら、友人に頼まれた作業をいくつか終わらせるため、久しぶりに自宅サーバーの環境設定を見直したり、再構築したりしていて、気が付けば8:30。子供を教会の日曜学校へ送るために出かけ、戻ってから朝食を食べて、今度は残りの家族全員で教会へ出かけていきました。
1時間ほどの聖日礼拝が終わったら、そのまま教会で昼食会があったのでそれに参加。

家に帰ると、かみさんに頼まれたCD作成の作業をしながら、これを書いています。
普段は何かを頼まれれば、その日の夜とかちょっとした休憩時間を使って終わらせる事ができるのですが、研修中はそういう訳にはいかないのでつらいですね。しかし、どれも自分で選んだ道なんだから、愚痴ったって全部自分の責任なんですけどね...

最近は完全に日記と化したこのブログ。どこからともなく、一体何が「明日のため」なの?という声が聞こえてくるような気がします。

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2006/05/27

フルマラソン

0605271727今日、知り合いの家にPC関連のお手伝いに行っていたら、そこへ知り合いのお客さんが来て、近隣で行われているマラソン大会について話をしていました。何でもそのお客さんは去年フルマラソンに参加されたそうですが、時間制限があったために完走する事ができなかったそうです。その方の話では、ある地点(確か30km地点だったような...)に指定された時間内に到達しないと強制的にリタイアさせられるそうです。

その話が多少気になったので、家に帰ってから以前フルマラソンに参加した時の「完走証」を確認してみました。
参加したのは「第44回勝田全国マラソン大会」で、ナンバーカードは「749」、種目は「男子マラソン」で順位は「4019位」。で、肝心のタイムは「4:43:42」...これはどうなんだろう?完走させてもらえるタイムなのかな?
違う大会の結果では比較にならないですね。比較にならないデータしか持っていないのなら、新しくデータを採取しなくてはなりません。

完走証の日付は「平成8年2月11日」なので、フルマラソンに参加したのは今からちょうど10年前の事になります。あの頃は独身で、つきあっている女性もいなかったので、毎晩することがなく、時間があれば近所の公園で2時間程度走る毎日を送っていました。当時は残業で深夜1時過ぎになっても最低1時間は必ず走っていた事を考えると、我ながら「がんばり屋さんだったなぁ」と感心する事この上ありません。残念ながら、結婚後からそういう生活をしなくなったので、既に7年近く長距離を走るような事をしていません。

結局、フルマラソンに参加したのはこれが最初で最後でしたが、僕よりも何年も年配の方が数年前からマラソンを始めたという話を聞いて、何だか変なやる気が胸に芽生え始めているのを感じます。「きむら君はまだまだ30歳で若いからなぁ」とか言われると、益々茎が太くなり、葉が大きくなってきてしまいます。

テニスを一緒にしているメンバーでも誘って、どこかのフルマラソンに参加してみようかな...誰か一緒にしないかな?

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2006/05/25

妥協論

「妥協」はあまり良い事ではありませんね。でも、多くの人は「妥協」しながら生きていますし、僕もそうです。
人は人生の中で多くの「妥協」を経験すると思いますが、あまりに多すぎますね。何度「妥協」を経験するんだろう...と考えた時、「妥協」という言葉を僕なりに解釈してみました。

まず、「妥協」に向き合った時の考え方をいくつか挙げてみます。

  1. 妥協して、実行できなかった内容は永遠に出来ない事だとは考えない
  2. 何に妥協したかを覚え、それを実現させる解をいつも探し求める
ここでもう一度最初から考えてみて、「妥協」って何だろう?ということを考えてみます。

一般的に妥協をしたと言われていることのほとんどは、自分の準備や検討が足りず現実と照らし合わせた時に出て来た解の一つであって、妥協ではないような気がしてきます。本当の「妥協」って、全てを諦めた時の事を言うんじゃないかなと思います。

そう考えると、自分の主張が通らない時、それは自分の足りない部分を見直すチャンスであり、今後自分がしなくてはならないことを再認識する絶好の機会なんじゃないかなとも言えます。
多くの人に難しいことは、自分が正しいと信じていることに隠れている間違いを見つけ出す事です。そして自分が正しいと信じている事を否定するような事実を見つけた時、それを肯定する苦痛から「妥協」という表現を使っているだけなのではないでしょうか。

するとここで大切なのは、一般的に「妥協」と言われている場面に遭遇したらそれをチャンスだと考え、明日につなげてそれを本当の「妥協」にしない事だと言えます。
今だけを見て「そんなものだから仕方ない」とかいう気持ちになっても、言葉は口に出さないで飲み込んでみます。きっと実現するための解がどこかにあるから。その証拠に今僕たちが当たり前だと思っている事のほとんどは、数年前には不可能だった事ばかりなのだから。

人は実現できない事は想像できない。頭に思い浮かんだ時点で実現の可能性があると言う人もいます。人のためになり、世のためになり、未来のためになるなら、いつもそれを頭にとどめて解を探していると、答えは自ずと目の前に現れるのではないでしょうか。全然関係ないように思えるかもしれないけど、聖書にある「求めなさい、そうすれば与えられる」という言葉はちょっと真理のような気がしてなりません。

ちょっとまとまりのない文章になってしまいましたが、結論として最後にまとめてみると、
『人が自分の想いを実現できないその瞬間を「妥協」と言うのではなく、それを実現できなかったことを忘れた時を「妥協」と呼ぶ。』
となります。もちろんこれは辞書にある言葉の定義とは違いますが、ネガティブな言葉を毎日使ってたら現実も負の方向へまっしぐらに進むだけですから、こういう風に考えてみるのもまた良いかなと思ったりします。

そうすると人生で「妥協」を経験するような場面は何度あるでしょう。この回数は自分自身の心の持ちようと自分の行動次第だから、もし妥協していると感じている人は本当に自分が大切にしている心は捨てないで生きて下さい。本当の妥協なんてそう簡単に経験するようなものではないし、本当の「妥協」とは「挫折」の入り口であり、絶対に避けなくてはならないものですから。

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Microsoft(R) Office Professional Plus 2007 Beta2

Excel2007aOfficeの最新Beta版が無償でダウンロードできたので、試してみました。興味のある人は下記サイトを参照下さい。
http://www.microsoft.com/japan/office/preview/default.mspx

ダウンロードが終わり、インストールを実行して、待つ事数十分。完了したら、早速Excelを起動してみました。Excel2003とそれほど変わらない起動時のスプラッシュ画面が出てきて、暫く待つと...おぉ!何だこの変わりようは!!ほとんど別のアプリケーションじゃないか!!!これは慣れの問題だろうけど、正直使いづらいと感じました。恥ずかしながら、暫くの間「ファイルを開く」メニューを見つけられずに、ショートカットばかり使ってました。VBAでマクロを組む時、なるべく利用者に迷惑をかけないコードというのを心がけて作っているので、僕は多少使いづらくてもほとんどカスタマイズせずにExcelを使っていますが、これは...カスタマイズしないと使えない(使い物にならない)ような気がしました。

これはテクニカルライターさん達は仕事が増えて大変ですね(余計な心配かな...)。「これだけ違うと、初心者向けの画像をばんばん使った解説本はほぼ全面改訂になっちゃうんじゃないかな」と心配せずにはいられません。余計なお世話かもしれませんが...

Excel2007を使って感じたのは、僕はもうMicrosoftのターゲットではないということです。使っているマシンが遅いので必然的に動作は遅いし、初心者向けの機能を提供されても邪魔なだけの人は、第一印象として「バージョンアップの必要なし!」と考えるような気がします。WindowsをXPから98に変えて、Excel97を使おうかと思ってしまう瞬間がありました。

とりあえずExcelを立ち上げてみると、無事に起動したので安心していたら大間違い。ガントチャートforExcelを開こうとすると、すぐにExcelが終了させられてしまい、いつものエラーレポート画面が出てきます。何度かチャレンジしたけど、結果はいつも同じ...当たり前ですけど。
人の心配している場合じゃない。どうしよう...「古いバージョンでも動く」というのが僕のモットーだったけど、最新版で開く事ができないなら、双方に合わせたバージョンを作らないといけなくなってしまいます。今後の方針をよく検討する必要がでてきました。

これから何か解決策が無いか試してみますが、情報が非常に少ないので苦労しそうですね。後はMicrosoftが製品版を出す時には、こういう問題が無くなっている事を期待するばかりです。
どなたか些細な事でもいいので、何か知っていたら教えてもらえると助かります。

Excel2007b

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2006/05/24

あまい誘惑

最近、またスパムメールがたくさん来るようになってきました。
差出人不明なものはそのままゴミ箱行きなのですが、時々悩むようなタイトルに知っているようなアドレスで送られてくることがあり、何度か開いた事があります。

お金や男女関係についての色々な甘い言葉が書かれていますが、いずれも一見するだけで怪しいものばかり。リンク先に待っている罠の事を思うと、開くだけで多少の不安を感じてしまいます。「もし、このメールにまだ誰も知らない脆弱性を突いたウィルスが添付されていたら...」とか考えると、便利とリスクは裏腹なのだということを痛感します。

最近はブログへのトラックバックや掲示板への書込みも増えてきていて、毎日チェックして削除する作業が大変です。放置していて、万が一にも僕のサイトを訪れた人がウィルスの感染や悪質な犯罪に巻き込まれるような事があれば、どのように対応すべきか全く想像もつきません。

ところでふと考えるのは、こういう事をしていて儲かるのでしょうか?常識的な判断が出来る人は、よほどの操作ミスをしない限りこのような罠にはまる事は無いだろうと考えると、罠にかかった人から一体どれほどむしり取るんだろう。それでも採算が合うほど儲かるのかな?もし儲かっているとしたら、とんでもない事です。国を挙げて日本のIT化を進めていて、あまり知識の無い人にもPCの購入とブロードバンドの導入が押し進められている現状を考えると、犯罪を犯しやすい土壌を国が作っていて、犯罪を助長させているようにも感じられます。
確かにITを導入すると、色々なところにメリットがあります。ですが、そのメリットとリスクをしっかり認識しないのは、危険極まり無いことです。

今日はちょっと例え話を書いてみます。
家のリビングルームで屋外用のBBQセットを使って焼き肉をすることが良い事か悪い事か判らない人に、マイホームの購入を勧めますか?もし、その人にとってマイホームが必要なら購入を勧めますが、その前にやっても良い事といけない事の判断力を養わせようと思います。
今の日本には、この判断力を教える力が弱く感じてなりません。

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2006/05/23

旧友との親交

0605232259今日は研修が楽しくてしかたがありませんでした。何故かと言うと、この研修が終われば首都圏在住時代に懇意にしていた友人と会う約束があったからです。そのため、授業中にニコニコ(ニヤニヤ?)していたようで、講師に「いつも嬉しそうだね」と言われてしまいました。それほど笑顔でいるつもりはないのですが、職場でもよく言われることなので、きっと僕の顔の作りが笑っているように見えるのかな?

そして今日、数年ぶりにこの友人と会い、夕食を一緒に食べました。本当はこの友人と同じ職場に僕のマクロを使って仕事をしている人がいるということだったので、その人を紹介してもらうというのが主な目的だったのですが、諸事情により実現せず、思い出話と共にお互いの現状を話合ってみました。
彼女は僕が尊敬する数少ないエンジニアの一人です。彼女ほどスマートなエンジニアは男女を問わずこれまで会った事はありません。今の僕があるのは彼女のおかげである部分が多く、公私共にこれほど僕を成長させてくれた人は他にはいません。そんな人と出会えた事を感謝すると共に出会いの大切さを痛感します。

ということで、僕がいた頃とは全然違う品川の駅周辺をうろうろして、「つばめKitchin」というお店に入りました。およそ7:30頃に着いたのですが、待たされる事30分以上、席に着いたのは8:20近くになってからでした(とは言え、他のお店もほぼ満席で、どこに行っても30分待ちだと言われていました。今日は何か特別な日なの?それともいつもこんなに混んでいるのかな?)。

まずは他の知人達の現状を教えてもらい、僕も自分の家族について色々と話ました。後はお互いの現状で、「今何をしている」とか「最近あった出来事」とか、「これからどうするつもりだ」とかいうとりとめの無い話をしているといつの間にか2時間が過ぎていて、気が付けば11:00近くになっていたので店を出ました。
素直な意見や感想を屈託なく話せる知人を持つ事の大切さと喜びを改めて感じた夕食でした。本当に何年離れていても、会った瞬間に相手の数年間を肌で感じられるような関係って良いですよね。

ホテルに着いたのは23:30頃。とりあえず疲れたので、これを書いたら寝ます。宿題は明日の朝かな。

余談ですけど、もし首都圏在住の僕のマクロ利用者で何か直接会って話をしたいという人がいれば、今週と来週はチャンスです。メールを頂ければ時間を調整するので、ご意見・ご感想をお待ちしております。

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乳歯を抜く娘から学んだ事

先日、娘の下の前歯の乳歯が抜けました。

ちょっとぐらぐらしていた時に糸で引っ張ったりしたのですが、娘が痛がる姿をみているとなかなか力を込められず、ついつい中途半端なことをしてしまい余計に痛かったみたい。目にいっぱい涙を溜めながら「もう嫌だ」と言われると、それ以上手を出す事ができなくなってしまいます。

そこで、一計を案じてみました。
実は僕の下の歯は3本足りません。1本は歯医者で乳歯と間違えられて虫歯の治療時に抜き去られてしまったためで、残りの2本は乳歯を適切に抜かず放置していたため、上に伸びないで口の内側に向いて生えているためです。そこで、後者について多少のフィクションを交えながら、乳歯を抜く事の大切さを説いたら、自分で抜くと言い始めて、見事抜く事ができました。「お父さん。私、自分で抜いたよ!」と言いながら、はしゃいでいる娘の顔を思い出すだけで僕まで嬉しくなってきます。

その後、「雀の歯と代えてくれ!」と言いながら屋根に向かって乳歯を放り投げて、簡単な儀式の終了です。
僕もかすかな記憶を思い出して、懐かしい想いでいっぱいになりました。

こうして子供を見ていると、人生にはいくつか山や谷があるけれど、それらを克服する喜びを一つ一つ噛み締めながら人は大きくなるのだということを再認識させられます。そして、その山と谷はいつまでも目の前にあり、僕たち大人もまたそれらをいつも克服しなくてはなりません。しかし、いつの間にかそれらの山や谷を越える喜びを忘れて、苦しみだけを感じるようになってくるのかもしれません。僕の周りにもそういう人が多くいます。
そういう意味で、小さな事でも喜びを感じることができるというのはある種の能力と言えるのではないかと思ったりします。

大きな事は小さな事の積み重ねによって成し遂げられることが多いです。小さな事を達成する度に喜びを感じ、毎日を楽しみながら生活する人が、大きな事を達成できるとも考えられます。
苦労や苦しみが人を育てるのではなく、その苦しみを克服した喜びが人を育てるのではないでしょうか。

さて、僕自身も苦しい苦しいと騒ぐ毎日ですが、ちょっと考え方を変えてみます。「昨日はできなかったことが、今日はできるようになった」と言えるような事を一つでも見つけて、それを喜び、糧にしながら毎日を過ごしてみようと思います。

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2006/05/22

東京 again。

0605211523今日からまた東京での生活が始まりました。写真は一番上と二番目の娘で、この写真を見ながら「遠くに離れていても、いつもお前達の事は忘れないよ」と語りかける事で、この一週間を乗り切ることができるかなと思います。

さてさて、今日もまた英語漬けの一日だったわけですが、やっぱり内容が少しずつ難しくなってきているように感じます。知らない単語も増えてくるし、今日は全然調子が出ない...疲れているせいだろうか...などと言い訳を一生懸命考える毎日にならないよう、頑張ろう。

とりあえず、今日はこれから宿題をやって、家に電話して、放送大学のレポートをやって、知人の構築しようとしているサーバーについて検討して、送られて来たメールに返事を書いて、寝ようと思います。
他にもガントチャートforExcelの開発やスペアナのログから周回周波数を色分けするプログラムの作成等々、やることは目白押し。本当は寝ている暇なんかないのかもしれません。怠け者でいかんですな。

とか言いながら、面白い映像が知人のブログで紹介されていたので、ついつい見てしまいました。ああ、時間が経つのってなんて早いんだろう。他の人も息抜きにどうですか?
National kara Taisetsu na Onegai v4@YouTube

日記ついでに、昨日の夜に娘の下の前歯(乳歯)が一本抜けました。
朝から散々痛い痛いと騒ぎながら、糸をくくり付けて抜こうとしていましたが、最後にはゆるゆるになった歯を自分で引っこ抜いてとても嬉しそうでした。早速、そのまま外に出て、「雀の歯と変えてくれ!」と言いながら屋根に向かって投げさせました。実際には暗くて屋根に乗ったか否かはわかりませんが、とても誇らしげにしている娘を見ると、こちらもなんだか誇らしく感じられたりしてしまうのが家族の不思議と言うものかななんて思ったりします。
子供が犠牲になるニュースが後を絶ちませんが、僕の子供の頃には「弱い者に勝つのは弱い者のすることで、つ強い者に勝ってこそ強い者だ」と教えられ、自分より弱い立場や弱い人を攻撃するなんて考えられません。
一人でも多くの人が当たり前の事を当たり前だと考え、行動するような世の中になることを切望します。

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2006/05/21

脳を鍛える大人の名作読本

オンライン書店ビーケーワン:脳を鍛える大人の名作読本 1
かみさんが日本語の先生から日本語の勉強にと借りて来た本です。

見た事の無い本が机の上にあったので何も考えずに開いてみると、それは数々の名作と呼ぶにふさわしい過去の作品がまとめられている本で、字も大きく、全ての漢字にふりがながふってあり、とても読みやすい本でした。「どうしたのこれ?」とかみさんに尋ねると、「日本語の先生が貸してくれた」とのことなので、「ああ、外国人が日本語の勉強に使う本なのか」と思ってタイトルを見てびっくり。「脳を鍛える大人の名作読本」?!こんなの読んで本当に脳が鍛えられるのか?!というより、こんな本を読んで脳が鍛えられる人ってどんな人なんだ?!

確かに取り上げられている作品はどれも「名作」ですが、どの作品も読むだけで内容が心に届く作品ばかりで、脳を使うとはとても思えないものばかり。僕は芥川龍之介の作品が好きなので、彼の作品をいくつか取り上げているのは個人的に好感を持てますが、いずれも大人の読み物とは到底思えない作品ばかりが選ばれているような気がします。中には小学生の頃に、もっと小さな字で勉強した作品もあります。
芥川氏の作品ではありませんが、去年の年末に5歳の娘のために買ってあげた作品も含まれていました。

刊行にあたって添えられている文の一部に、
「読書によって脳が活性化し、脳の働きを鍛える事が可能である事は、最新の脳科学研究成果によってあきらかになっています。」
と書いてありますが、そう言われても大人は恥ずかしくてこんな本買えません。対象者が間違っているような気がしてなりません。この本は明らかに小学生か日本語や日本の文化を勉強している外国人向けの本のように感じられます。実際に、かみさんの日本語の先生は日本語の教育に使っていますし、どの作品も今は失われつつある日本の根底にあるべき文化を美しく表現された名作ばかりで、僕も読んだ事の無い人がいれば読む事を薦めたくなる作品ばかりです。

ここで感じたのは、「今の日本人はそれほどまでに本を読まないのか?」というのと、「科学的に証明などするまでもなく、普通は読書をすることの素晴らしさを子供の頃に認識しているのではないか?」という疑問です。監修されている人の時代認識と僕の認識には大きなずれがあるのかもしれないけど、彼の認識が間違いであることを切に望んで止みません。もし監修者の認識が正しいのなら、僕たちは先人達が命をかけて培ってきた素晴らしい文化の一つを後世に伝えるどころか、堕落させ、放棄し始めているような気分にすらなってきます。
相変わらず「杞憂」ばかりを大げさに述べているだけかもしれませんけど...。

ただ、本を読まないというのは大変もったいないことですよ。もし、愛読書を一冊も持たない人がいるなら、是非色々な本を読んでみて下さい。人は本から多くのことを学べますし、ぼけ防止として老後のためにもなるそうですので、まさに「一石二鳥」です。

人はお金や物品による裕福を求める時、その先にある道もその後の道も全て茨の道であり、実際に裕福であると感じられる事は稀です。ですが心の豊かさを求める時、人は幸福を覚え、裕福になったと感じる事ができるようになれるのではないでしょうか。読書はこの心の豊かさを得る一助になると言えます。

この本を散々非難してきましたが、もし本を読まない人がこの本を手にし、読書の楽しさを実感するならば、この本は何物にも代え難い宝物になることでしょう。

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2006/05/20

仕事と散髪と宿題と仕事

0605202032夜は宿題のカセットを延々と聞きながら(内容はよく理解できていませんが...)家に戻り、朝ご飯を食べたらすぐ出勤。
留守にしたこの1週間にちょこっと溜まった仕事を終わらせておきました。そして仕事の後に、駅の近くの散髪屋さんで鬱陶しいほど伸びまくってた髪を切り、とってもすっきりしました。英語の研修中には、髪が目に入って痛くて痛くて仕方がありませんでしたが、ようやくその苦痛から開放されて、勉強に集中できそうです...。
...と、ここまでで既に時計の針は18:00を指し示していて、ほぼ一日があっという間に過ぎ去ってしまいました。

そしてこの後、重要な電話をいくつかして、最後の仕事「子供の相手」をしました。
一番上の娘のお気に入りはトランプを使った「UNO」です。これを何度かやってから、21:00を過ぎたところで絵本を読んであげて一日が終了。

毎週訪れている週末とは違い、この週末は非常に慌ただしかったです。やっぱり留守にしていると色々なことが溜まって、大変ですね。

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2006/05/19

MacBook@Apple Store, Ginza

0605191917アップルの直営店へ行ってきました。福井に移って暫くしてオープンしたアップル・ストア銀座に前から行きたいと思っていたのですが、やっとその願いが叶いました。
しかも今日はとてもタイミングが良く、つい先日にIntelのCPUを搭載したMac Bookが出たばかりだったので、早速黒いMac Bookを触ってきました。

感想として、小型PCが好きな僕には12インチ版が無いのが残念ですが、旧iBookとほぼ同じ値段で解像度の高いワイド液晶画面を搭載したこの製品に大きな魅力を感じました。

白バージョンの外観はiBookとほとんど変わらない感じでしたが、黒い方は光沢が無く、とてもシックな感じがして所有する喜びを感じさせるデザインでした。

キーボードが変わって、一見すると安っぽいゴムのように見えますが、軽く叩いてみると普通のキーボードを叩いているのとあまり変わらない感じがしました。あの薄さで、こんなキータッチを実現しているのは良いなと思いましたが、キーとキーの間にある隙間がちょっと気になりました。しかしこれは慣れの問題かなとも思いますので、実際に使ってみないと何とも言えない気がします。

他にも、30-inchのシネマ・ディスプレイを見てきましたが、これはすごい。家に置く場所があれば是非欲しい一品です。あれだけ広かったらとても作業しやすいんじゃないかな。特にMacはWindowsと違って、多くのウィンドウを画面に置いて作業する事が多いから(注1)、まさに広い机という感じでした。(注1:僕はWindowsで、ほぼ必ず1つのアプリケーションを全画面表示にして使う癖があります)

久しぶりに旺盛な物欲が鎌首をもたげてきましたが、値段はとても僕が買えるようなものではなく、手ぶらで帰りました。

お店のデザインもすごくいいですね。他のPCショップに比べて無駄に広いと言えばそうかもしれませんが、見ているだけで満足できるような製品を人をかき分けながら見なくていいだけの場所に展示するというのは、見ていてとても気持ちがよかったです。

...お金があったら絶対に買うと思うんですけどね。

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東京で英語の研修 5日目

0605191504今日で研修は一旦解散し、また来週の月曜日に集まって再開されます。
第1週目の最終日は、みんなが英語に慣れてきているような雰囲気があり、挙手や発言もこれまでより多く感じられました。やっぱり、社内研修施設は他の英会話スクールと違って、全員の目的意識が同じだから自然とみんなやる気になっていくのかなと思いました。

こういう意識って仕事についても同じで、今そこにある仕事をやればいいというのではなく、「目的意識」というのも前提条件の一つになるのではないかと改めて思いました。年功序列が薄まってきていても、年功序列で上に昇ってきた人達が会社でいろいろな権限の握っている企業が多いから、こういうことをしっかり認識してもらわないとあっという間に取り残されてしまいますよね。

閑話休題。今日やったのは文法に関する部分が多く、「言語は言いたい事が伝わればO.K.」としか考えない僕には苦しい事この上なく、聞いた事ある表現か否かという判断基準では半分も正解していませんでした。
週末のために結構な量の宿題が出ていてちょっと大変そう。週末は放送大学の勉強をしようと思っていたのに、できそうに無いかな。

最後の授業が終わったら、東京駅へ向かいました。結構時間があったので、やりたい事が目白押しです。とりあえず最初に行く場所は「銀座」、何が目的かは僕を知る人のほとんどが容易に想像できるお店に向かいました。

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2006/05/18

東京で英語の研修 4日目

0605181953昨日、飲んだ後に全然宿題ができなかったから、ちょっと早起きして宿題を終わらせました。
いくつかの文章を暗記をしなくてはならず、それなりに焦ってやってなんとか形にできました。

しかし、いざ行ってみるとなんだか今までより軽い感じになってて、ぺらぺら話をしてたら今日が終わってしまいました。これは、僕の英語の実力が向上したためだと思ったら大間違い。ただ単に宿題の内容はさらりと流すだけで、一昨日までやってた内容の多くを省いて授業が進んでいるような気がします。中には、全く宿題の内容に触れないものもあったりして...もしかすると、明日からはそれほど真面目にやらなくても...なんて甘い考えが頭をよぎったりしてしまいます。

しかし、今日は人としてあるまじき事をしてしまいました。
僕は今何を勉強しているのか、僕は誰と一緒に生活をしているのかという根本的な事を問われてもおかしくないような内容の失敗で、ここに書く事で自分を慰めようとしている自分もちょっと嫌になってしまいます。が、書いてさらけ出すと言うのも反省になるかと思うので、敢えて書きます。

今日の夕食中、中国への輸出に関する話が出て来て、ついつい「お金を積めば、結構なんでも話が通ってしまうんじゃないの?」とゼスチャーを交えて発言してしまいました...中国から来ている人の前で...「冗談でも、"言って良い事"と"悪い事"がある」というのは知っているつもりだったけど、"つもり"に過ぎなかったのだと痛感させられました。かみさんに「外国人の気持ちを何もわかっていない」と言われる事があるのですが、言われた時はそれを否定しているのに、いつもその言葉の正しさを証明するようなことばかりしてしまっているようで、本当に嫌になります。

僕とかみさんは、よくお互いの国の悪口を言い合います。だからと言って、その国にいる人全てがそうだと言っているつもりも無いし、お互いが全てを否定しているのではなくて、見えている悪い部分をお互いに比較しながら話をしているのですが、最後にはいつも口論になります。
それをどうして、ちょっと知り合っただけの人とするのか...(冷静になってから考えると)全然理解できない。結局、人にはあれこれ言っても、実は自分自身も「同じ穴の狢」に過ぎないんですよね。
うーん、毎日外国人と一緒にいるのに、「国際感覚」ってなかなか身につけるのは難しいものだなと思いました。

とりあえず、今日の教訓。「口は災いの元」ということで、しっかり反省します...

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2006/05/17

東京で英語の研修 3日目

0605172114毎日英語を聞いていると、ちょっとずつ耳が戻って来ているような気がします。
講師の言っている事が何となく聞き取れるようになってきて、表現方法は稚拙でもそれなりにコミュニケーションは取れているのかな?という感じになってきました。

しかし、やっぱり読み書きは全然だめで、課題を出されてそれを数分で読むようにと言われても、全然できません...うーん、これはまずいですね。前回のTOEICでもリスニングは80%取れているので、これ以上この分野で成長が望めないので、苦手のリーディングを何とかしなくてはならないのですが、これは何だか興味がわかないのと、やっぱり苦手だから面白くない(なんて本当は言ってはいけないかもしれないですが...)ということもあって、全然成長できているような気がしない...

この研修の最終日にはTOEICのテストがあるのですが、果たして去年より高得点を取れるのでしょうか...取れなかったらどうなるんだろう。一説によると「始末書」という話もあったりして、ちょっと危機感を感じ始めています。

とりあえず今日は3日目でもあり、色々雰囲気もつかめて来たから、同じ研修を受けている仲間達と一緒に軽く飲みに行きました。年齢に多少のばらつきはあるけれど、同じ研修を受けているということからか、誰も年齢差を感じさせないつきあい方で話をしていて、とてもいい雰囲気でした。こういう感じは大好きです。
9時くらいにホテルの部屋についたのですが、眠気が...宿題は明日かな...

...やばいのではないかな?

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2006/05/16

東京で英語の研修 2日目

0605160751昨日は早く寝すぎたため、宿題を朝早く起きて済ませ、何とか無事に一日を乗り切る事ができました。

今日のスケジュールは、宿題で読んでいる(はずの)本のチャプター1〜5までについて話し合いをし、その後別の本を読んでいるグループに本の要約を説明して、相手の本の要約を聞くという授業から始まりました。
次にビデオを見て、それぞれのシチュエーションにあった英語について解説を受け、午後からは宿題で暗記した(はずの)フレーズを使って、会話をするというものでした。
最後は発音の練習とその他いくつかです。

これから終わるまでこのスケジュールが延々と続くらしい...講師の話す速度も昨日よりちょっと早くなっている感じがするのは気のせいか...気のせいであって欲しい...まさか、どんどん早くなってくるのか?!あまりに壊れすぎたDNAは修復できないのと同じで、僕の古代生物のDNA解析話法も補完しきれないほどの速度には意味がありません。取り残されそう...

会社は高いお金を払ってここに送り込んだのだから、それなりの成果を出さないといけないのはわかるけど...結構厳しい授業ですね。気が抜けません。

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2006/05/15

東京で英語の研修 1日目

0605150701研修開始までに多少時間があったので、途中のマクドナルドで朝マックしました。うーん、東京のマクドナルドに来るなんて何年ぶりだろう。

とりあえず、研修初日の今日はオリエンテーションがあって、その後に自己紹介とゲームをしながら会話を中心にしたレッスンを行いました。実際の研修は17:20には終了して、後は自由時間となります。但し、ちょっとした宿題があるので、それをしないといけないですけど...夜はほとんど自由と言っても過言ではありません。

僕の受講しているクラスは全員で12名、そのうち中国人が2人います。女性の割合は1/12。年齢は上が43歳で、下は23歳とバラエティーに富んでいます。ネイティブの人が講師なのですが、普段話している知人の会話とは違って、知らない単語がいっぱい。意味がわからない部分は、得意の想像力で文章をつなぎ合わせて、何とかついていけてる...ような気がする。これは、名付けて「古代生物のDNA解析話法」!。しかし、他の人達は単語をよく知っていらっしゃいます。見たところ高卒は僕ばかりで、他の人はみな学士か修士みたい。ちょっと場違いかな。

宿にはPCが一台常備されていて、加えてLANコネクタもあるのでインターネットへの接続には問題無い感じ。フロントにお願いすれば、LANケーブルも貸してくれました。ロビーに行けば無線LANでの接続もできるみたい。これは部屋から書き込んでいます。メールのチェックをしてみると、早速重要なメールが一通飛び込んできました。どうやって対応しようかな...放置するというのも対応の一つかと...

今、19:30前。夜はこれからだぜ!と思うのですが、今日は長旅の疲れが出たためか頭痛がひどいので、風呂に入って早速寝ます。これ以上、英語を見ていたら病気になるかも...明日、また頑張ろう。

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2006/05/14

屋内LAN工事

0605140246引っ越し後に「絶対しよう」と心に決めていました。

GW中に父が遊びに来た時に二人でLANケーブルを通し、GW前に知人にお願いしていた商品をGW中に持って来てもらい、無事工事が完了していました。先日、インターネット回線が開通したので、Hubの設置、配線、サーバーの立ち上げ直しなどを行い、無事に全てのPCがきちんと動作することも確認できました。

旧住居では、3つあった部屋の全てでインターネットを可能にするためLANケーブルを引き回していたら、「掃除がしづらい」とかみさんに酷く文句を言われていて、引っ越しに当たっては「1階から2階へケーブルを垂れ下げたら切るからね!」とのお達しもあり、無線LANか屋内配線のどちらかを選ばざるを得ない状況でした。そこで、屋内配線を選ぶのが「僕らしい」と言えるところかな。

ということで、改めてモジュラージャックを見返してみると、ずいぶんすっきりしていて、自分でもやって良かったと思うし、満足もしています。

ちなみに使った機材は、松下電工の「ぐっとす5Eシリーズ」です。作業自体はとても簡単でしたが、モジュラージャックにLANケーブルを取り付けた後、キャップをする際に結構な力が必要でした。

しかし、概ね作業は簡単に終了し、全然気負うことはありませんでした。ただ、初めにCD管を通すなら細いケーブルが良いだろうと思って、細めのLANケーブルを敷設して失敗しました。「ぐっとす5Eシリーズ」はLANケーブルとの接続に圧着するのでは無く、かみ込ませるタイプなので、芯線が細いものではうまくつながりませんでした。そこで、家にあった長めのケーブルを切って引き直したりしています。

「ああ、ドアにケーブルが挟まれて変なことになってる!」とかいう悩みをお持ちの方は、同じように工事されてみてはいかがでしょうか。お勧めです。ただし、個人でやる場合はきちんと知識を持った人か、近くにそう言う人がいる事が大前提です。屋内配線の「お」の字も知らない人は、安全のためにも業者へ依頼することをお薦めします。

参考サイト
LAN工事 ドットコム

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2006/05/13

NEXT WISE 6月号

0605131808以前にも紹介したIT系のフリーペーパーですが、ブログで紹介したという縁からか相互リンクの案内がきましたので、NEXT WINSEさんのサイトにリンクを貼ってもらい、僕のサイトにもバナーを表示するようにしました。(5/13現在 右の欄に表示されているはずです)

送料無料の定期購読ができるということなので、ついでに申し込んだら、本日6月号が到着しました。
実は前にも申し込んだのですが、こちらの操作が悪かったのか、ネットの回線が悪かったのか、うまく受理されていなかったようで、5月号を持っていません...ま、それほど重要ではないです。

最近は何の雑誌も定期購読してないので、情報に疎くて仕方がありません。しかし、技術系の雑誌はすぐに情報が古くなるうえに、広告が多くて実際に読む部分は少ないのにかさばるなどの理由から、何年か前から購入しなくなっています。お金が湯水のようにあれば、それを購入すると言う無駄もできるのですが、残念ながら子供が3人いて、お義母さんを扶養している僕にはそんな余裕はありません。立ち読みしてます...

また地域柄もあって、情報を共有できる仲間はオンライン上にしかおらず、気軽にIT関係の話をすることもありません。

こんな僕にはぴったり。これから毎月楽しみです。
ちなみに、「無料」ということで5冊頼んでみました。残りの4冊は知人に配ったり、仲の良くなりつつある他部署の知人に見せたりと、ボランティアの広報活動でもしようかなと思います。

ついでに斜め読みの感想を一つ。
P.30のEPR導入について、「導入にはまず、明確なビジョンが必要です」という言葉が目につきました。実は、会社に提出している週報で、5週連続のIT導入論を書いています(読まれてはいないようですが...今は2週目を送付済みで、来週月曜日に3週目を送付予定)。草稿はできあがっていて、その結論として僕も「ビジョン」の重要性を説いているのです。みんなこんなの当たり前だと考えていると思うのですが、実はそうでもなく、ITは何でもかなえる魔法の箱だと考えている人は本当に多いようです。ITは色々な意味で諸刃の剣やパンドラの箱になったりする危険性を秘めています。そういうリスクをしっかり認識した上で、自分たちの抱えるどの問題をどういう風に解決したいのかというしっかりとしたビジョンが必要なのだと僕も考えています。
とりあえずこの記事を目にしたことで、今まで独学でやってきて感じたことの一つはあまり間違いでもなかったということが確認できてよかったです。

一日に3回も投稿したのは初めてですが、これは長い間書かなかった反動かな...

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スタート フォース

Ajaxを利用したブラウザ上で動作するOSみたいなものです。CNET Japanで紹介されていたので、早速試してみました。

Safariでは動かなかったけど、Camino/Firefoxでは動作しました。まだ十分なアプリケーションが無いから、印象としては「OS風のインターフェースを持ったネット上のディスクスペース」という感じでした。
今後APIを公開して、アプリケーションを一般から募集するようなので、今後に期待というところでしょうか。

興味のある方は、下記リンクを参照下さい。
スタートフォース

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来週から東京

来週から用事があって東京へ行きます。

早いもので、もう2年以上行ってませんでしたが、色々と思い出が深い土地です。ということで、思い出の土地をいくつか並べてみます。

・東京大学 本郷キャンパス 工学部13号館
一年間ほど通いました。昼になると第2食堂へ行って、必ずラーメン+ミニカレーを頼んでいたらおばちゃんに覚えてもらい、そんなセットメニュー無かったのに行けば注文しなくてもおばちゃんが用意してくれたのを思い出します。

・西武新宿線「都立家政」駅+野方のデニーズ
2年程度つきあっていた人の住居がデニーズの近くにあったので、この駅とデニーズをよく利用しました。彼女が朝遅くまで寝ているので、よく一人でデニーズに行って食事をしていました...デニーズから少し環7寄りのところにあったビザーラにもよく行きました。あと、デニーズの近くにあったビリヤード場にもよく行きましたね。

・新宿 さくらや東口駅前店
ここで、J-PHONEの携帯を買いました。今ではvodafone、今度はソフトバンク?名前は何度も変わってますけど、あれから一度もキャリアを変えてません。

・小田急 「成城学園前」駅
知人が近くに住んでいて、ホームパーティーに何度か参加した覚えがあります。ついでに近くにあった祖師谷国際交流会館で行われた留学生のパーティーにも2度ほど参加させてもらったことがあります。んで、何でこの土地が思い出の土地なの?と言うと、何度目かのパーティーの途中で当時つきあっていた彼女が席を立ったかと思うと、30分後にスキンヘッドになって帰って来たのです...何を血迷ったことを...と思いましたが、今では良い思い出です。

・六本木 「Acaraje Tropicana
友人達の行きつけの場所で、何度も一緒に行きました。今では六本木ヒルズが近くにできているようですが、こちらには行ったことがありません。週末になると出かけて行って、大音響のなかでみんなが所狭しと踊っていたのを思い出します。初めて行った時、自分がとても場違いな場所にいるなぁと思わされましたが、人間って慣れるもので、いつの頃からか普通に行って、楽しんでました。Almondで待ち合わせなんて、自分が経験するとはその数年前には想像もできませんでしたが...

・秋葉原 「秋月電子
ここで売られているものが欲しくて仕方がありませんでした。今でも、近くにこんなお店があれば毎日通うかもしれません。当時やっていた仕事の関係上、メモリーやMOS FET、フリップフロップ回路などの部品が必要でこの近くをうろうろしていたので、よく立ち寄りました。実際は購入しても実用品に仕上げるまでには多くの工夫や試行錯誤が必要であろうことは想像に難くありませんが、見るだけでわくわくしてしまうような宝物がいっぱいでした。

...と他人には全く興味のない僕の思い出話ですね。他にも色々あったけど、書ききれないのでこのくらいにしておきます...って十分な量かな。

とりあえず、日中は自由な時間はありませんが、平日の夜は空いている時間がありそうです。もし、時間があれば色々な人に会ってみたいと思っています。

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2006/05/12

"ガントチャート"への注目度

2月くらいから、ExcelVBAでガントチャートマクロを作る方法を紹介しているサイトへの訪問者が急増しています。ついでに、Vectorでのダウンロード回数も増えていて、短期間ですがExcel関連マクロのカテゴリー内で一日のダウンロード回数が最多のマクロにもなったようです。

僕のマクロが広く認知されてきたのかなとも思いましたが、どうやらそういうことではなく、「ガントチャート」という言葉自体が認知されてきていて、それに伴ってダウンロード回数が伸びているという図式になるようです。(参考資料 : IT用語辞典 注目用語ランキング100)

2001年の初公開当時、ガントチャートという言葉を知っている人はほとんどおらず、Excelでマクロを作っている人もほとんど見かけませんでした。しかし、今では同じようなマクロはたくさんあり、それぞれに工夫を凝らしたすばらしい作品ばかりです。

ガントチャートforExcelは今年で開発を始めてから満5年になり、これからも新しい挑戦をしていきたいと思っていますがなかなか難しいものもあり、新版の公開も去年の12月を最後に途絶えています。(これはOpenOffice.orgg版を作っていたためというのもありますので、怠けていたわけではないですよ...)

ガントチャートへの注目度が増して来た今、そろそろしっかりした物を作らないといけないですね。HPのVBA講座も中断したままになっていますし...猛反省します...

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2006/05/11

ネット接続再開

やっと昨日からADSLで接続ができるようになりました。
つなげないこと約12日間、ネットがないというのはこれほど不便なのかと思い知らされました。しかし色々な発見もあって、こうした状況を経験してみるのもまた悪くないと思ったりもします。その中でも一番大きな発見は、自分がやっぱり「怠け者」だったということを実感できたことでした。

最近は色々積極的に行動するようになったので、怠惰な性格が少しは良くなったのかなと思ったりもしましたが、実はそうではなく、きちんとした習慣を身につけたことにより体が動いていただけだったようです。ネット上に色々なものを公開するという習慣ができていたから、ある程度規則正しく行動していただけで、「どうせネットにつなげないし...」と考えたら何もかもが面倒くさくなってて、GW中は本当に何もせずにただ日々を過ごしていただけでした。
GW期間中に起こったこと、感じたことはいくつかあったのに、それを書き留めておくこともなく、更新しようと思えばできなくもなかったこのブログを更新することもありませんでした。

とかいう反省もありますが、とりあえずネットに接続できるようになったので、これからまた精力的に行きたいなと思います。

とりあえず、5月に入ってから10日までのスケジュールを簡単にまとめておきます(自分用)。
1日 : 午前中に旧住居の掃除をして、午後から仕事。父が島根から遊びに来た。
2日 : 旧住居の鍵を引き渡して、市役所で住所変更をし、免許証の住所を書き換え、午後から仕事。
3日 : 朝、トイレのドアノブ故障、午後交換。スノータイヤの置き場所を確保、部屋の片付け。
4日 : Etherケーブルの屋内配線、倉庫の購入・組み立て、夕方に庭でBBQ
5日 : 父出発。海の近くでBBQ、娘が水上バイクに乗せてもらって大喜び。午後来客+Ether用モジュラージャック取り付け
6日 : 放送大学で住所変更の手続き、家の雑用品購入
7日 : 教会に行った後、モスバーガーで昼食。午後から家の掃除。
8日 : 朝から仕事
9日 : 朝から仕事、家に帰って風呂に入ろうと思ったら給湯器故障。
10日 : 朝から仕事。日中、給湯器が修理されてて新しくなってた。家に帰るとネットに接続ができるようになってた!!

しかし、基地局から距離があるせいか通信速度を計測すると0.4Mbps...ぐぁ!遅い!
でも、最近はソフトをダウンロードすることもなくなったし、義母さんがネットでニュースやドラマを見るのも僕がネットを使わない時間帯だから、暫くこのままで様子を見ることになりました。
3ヶ月間使ってみて、不満があれば光にでもしようかなと思っています。

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