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2006/05/18

東京で英語の研修 4日目

0605181953昨日、飲んだ後に全然宿題ができなかったから、ちょっと早起きして宿題を終わらせました。
いくつかの文章を暗記をしなくてはならず、それなりに焦ってやってなんとか形にできました。

しかし、いざ行ってみるとなんだか今までより軽い感じになってて、ぺらぺら話をしてたら今日が終わってしまいました。これは、僕の英語の実力が向上したためだと思ったら大間違い。ただ単に宿題の内容はさらりと流すだけで、一昨日までやってた内容の多くを省いて授業が進んでいるような気がします。中には、全く宿題の内容に触れないものもあったりして...もしかすると、明日からはそれほど真面目にやらなくても...なんて甘い考えが頭をよぎったりしてしまいます。

しかし、今日は人としてあるまじき事をしてしまいました。
僕は今何を勉強しているのか、僕は誰と一緒に生活をしているのかという根本的な事を問われてもおかしくないような内容の失敗で、ここに書く事で自分を慰めようとしている自分もちょっと嫌になってしまいます。が、書いてさらけ出すと言うのも反省になるかと思うので、敢えて書きます。

今日の夕食中、中国への輸出に関する話が出て来て、ついつい「お金を積めば、結構なんでも話が通ってしまうんじゃないの?」とゼスチャーを交えて発言してしまいました...中国から来ている人の前で...「冗談でも、"言って良い事"と"悪い事"がある」というのは知っているつもりだったけど、"つもり"に過ぎなかったのだと痛感させられました。かみさんに「外国人の気持ちを何もわかっていない」と言われる事があるのですが、言われた時はそれを否定しているのに、いつもその言葉の正しさを証明するようなことばかりしてしまっているようで、本当に嫌になります。

僕とかみさんは、よくお互いの国の悪口を言い合います。だからと言って、その国にいる人全てがそうだと言っているつもりも無いし、お互いが全てを否定しているのではなくて、見えている悪い部分をお互いに比較しながら話をしているのですが、最後にはいつも口論になります。
それをどうして、ちょっと知り合っただけの人とするのか...(冷静になってから考えると)全然理解できない。結局、人にはあれこれ言っても、実は自分自身も「同じ穴の狢」に過ぎないんですよね。
うーん、毎日外国人と一緒にいるのに、「国際感覚」ってなかなか身につけるのは難しいものだなと思いました。

とりあえず、今日の教訓。「口は災いの元」ということで、しっかり反省します...

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コメント

自国をよく理解し、自国をよく愛する人が、国際人ですよ。

投稿: K2nd | 2006/05/19 08:49

K2ndさん、コメントありがとうございます。
自分の国がわからない人に国際感覚は身に付かないというのは同感です。
時々、他の国について異常に詳しくても日本についてほとんど知らない人に出会いますが、そういう人と話をしていても的を得ないようなことやどうでもよい事しか話題が無くて困ってしまいます。

やっぱり、自分の国について良くわかっていればこそ、他の国を見た時に文化や思想の違いやその善し悪しを判断できるのだと思います。

投稿: きむらしのぶ | 2006/05/20 08:38

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