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2006/02/18

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-

またまた、時期を逸したレビューを書きます。既に続編のDVDが発売されていますが、今頃去年映画化された1作目を見ました。

まず、描き直された部分のクオリティの高さに圧倒されました。僕はリアルタイムでZガンダムを見ていなかったので、恩田氏について知ったのは「ソルビアンカ(初期版)」が最初でしたが、その時も同じように圧倒された事を覚えています。あまりに僕好みな絵柄で、見ているだけでとろけてしまいそうでした。

就職してから、周りに多くいるガンダムマニアにZガンダムを見せてもらっていて、多少ストーリーは知っていたので楽しめましたが、この映画は万人受けするとはちょっと言えないですね。何話もあったストーリーを短くするその脚本は突飛で、知っている人しか楽しめないというのは仕方ないとしても、描き直された部分と使い回された部分のギャップには納得ができなかったです。

極端な表現かもしれませんが、オーケストラとピアニカで交互に演奏された曲を聴いているような感じでした。時間やお金の関係なのかな?裏の事情はよくわからないけど、本当にこれでクリエイターの方々は納得してたのかと思わずにはいられません。あまりに極端な落差に、見ていると血を吐きそうな思いでした。

とりあえず続きは見ようとは思いますが、次の作品はもっと描き直された部分が増えている事を期待するばかりです。

と、こんなレビューではストーリーはわからないし、良いのか悪いのかもわからないですよね。とは言え、ガンダムファンで見ていない人はいないと思うので、今更言う事はないし...単体物として見るなら、「逆襲のシャア」がもっと完成度が高いような気がします。比較対象が間違ってるって?

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