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2006/02/14

NeoOffice 1.2

フリーのOfficeSuiteであるOpenOffice.orgのMac版で、XWindowを使用しないバージョンです。ちょっと前に出ていたのですが、色々と動作の確認をしてみて、十分実用に耐えると実感したので紹介したいと思います。

この一つ前のバージョン(NeoOffice/J 1.1)から使用していたのですが、このNeoOffice/Jではちょっと描画に時間がかかるのが問題でした。特にOOoBasicのIDEでダイアログの編集を行っていると、コントロールをクリックしてから実際に編集できるようになるまでにずいぶん待たされているような印象がありました。このため、マクロの開発用にFedoraCoreやUbuntuを用意したりするほどでした。

しかし、このNeoOffice 1.2になってから、この描画速度が大幅に向上しています。体感速度で2倍以上。これで特にストレス無く開発が行えるようになりました。XWindowを利用して描画する部分をJavaに置き換えるという作業を行っているそうですが、大変な作業である事は想像するに難くなく、開発者の方々には感謝の言葉もありません。
NeoOffice/J1.1を使っている人は、バージョンアップする事をお薦めします。

僕はXWindowを使ってOpenOffice.orgを動かそうとしたけど、日本語を入力できるようにするところで挫折した(ひらがなは入力できるのですが、漢字に変換できない...)ので、こうしたMacのネイティブアプリケーションにして頂けるととても助かります。

本家のOpenOffice.orgは既にバージョン2が出ているので、ちょっと古い感じはありますが、そのうちBaseを同梱したバージョン2が完成する事を期待しています。これができたら是非Baseを利用したマクロアプリケーションを作成したいと思います。

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