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2006/01/08

ゼブラーマン

またまた役に立たないレビュー記事です。

職場の同僚が「面白いですよ」って言っていたので、レンタル屋さんで借りて見てみました。
数十年間の実在特撮ドラマを題材に作られた作品で、当時のドラマを知っている人がその衣装を自作して夜中にこそこそ出歩くという奇特な始まり方です。主人公は冴えない学校の先生で、転校してきた生徒が何故かそのドラマを知っていて、意気投合していきます。そして自作の衣装をその生徒に見せたいがために、生徒の家までその衣装で出かけたりします。

作中では奇異な事件が相次ぎ、警察ではなく国の機関がその事件を秘密裏に調査しています。そこに、たまたま「ゼブラーマン」の衣装で出歩いている先生が事件現場に居合わせしまい、逃げようとしますが、ヒーローの格好をしているので思いとどまり、犯人を捕まえようとすると不思議な力が...

最後は大げさな敵との戦闘シーンがあり、それは納得いかないのですが、エンターテイメントとしては全体的に良い作品だと思います。実在する特撮ドラマは、あまりに人気がなくて7話で打ち切られたということで、そんな素材を上手に料理して良い作品に仕上がっています。また、なんか頼りない主人公の先生を哀川翔が演じているというのもまた良い味を出しています。
僕は見た後に満足できました。なんだかする事無いなぁという人で、まだ見ていない人には良い暇つぶしになること請け合いです。

総合評価
★★★☆☆

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