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2005/09/12

キャシャーン

先日のDVD百円レンタルで、結構な量のDVDを借りて、週末に見まくっていたので、しばらくレビューが続きます。

さて、宇多田ヒカルのご主人が監督をするということで、有名だった「キャシャーン」を見ました。昔、アニメがあったようですが、僕の生まれる前の話で、実際に見たことはありませんので、予備知識一切なしで見ました。

まず、感じたことは「難解」でした。作品時間の関係だとは思うのですが、伏線をつなぎ合わせたようなストーリー展開に、作品が半分進むまでは何が言いたいのかさっぱりわかりません。途中でトイレに行ったのですが、これがDVDではなく劇場だったら一時停止ができないので、最後にいくつもの「?」が残ることになったでしょう。
そして、最後の最後に疑問の多くがまとめて解決されます。

この映画のテーマの一つに「反戦」があると思われますが、何のために戦争をするのか、何のために人を殺すのかということについての答えは「司令部にいる個人的な感情的と思惑」ということでした。
やっぱ戦争はだめでしょ。

映像もちょっと中途半端な感じで、残念です。

映画のクライマックスまで、とっても面白くない作品でしたが、この試練を乗り越えて迎えたクライマックスはそれほど悪いものはありませんでした。何をしていたのかがわかって安心したという感じです。結末は「どうだかな」という感じだったので、拍手喝采というほど面白いとは言えないですが...

見るためには集中力と忍耐を必要とする作品です。

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