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2005年9月の18件の記事

2005/09/30

雑誌に名前が載ってます

昨日、CAD&CGマガジンという雑誌を探して見ました。
この雑誌の11月号にて、ガントチャートforExcelを紙面で紹介してくれるばかりか、簡単な操作法の説明を載せていただいています。これほどの大きな紹介は、アスキー.PCという雑誌で初めて紹介されて以来のことです。
今までは、その他多くのExcel用マクロと一緒に簡単な説明文が添えてあるものばかりでしたので、1頁という大きな枠で紹介されるというのは、結構うれしいです。マニュアルの不備を常々指摘されている僕としては、このように紹介していただけるというのはとても助けになります。また、マニュアル等の文章作成が苦手な僕には、とても参考になります。掲載していただいたインターラボ社に深く感謝致します。

昔、少年ジャンプという雑誌の懸賞で「きまぐれオレンジロード」のバスタオルが当たったのが、雑誌に名前が載った初めての経験でした。ただ、抽選で選ばれた中の1人だっただけですが、とてもうれしかった事を覚えています。
今では、年に数回雑誌に名前が載るようになりました。すると、最近はそのうれしさが薄れてきたように感じます。そこで、新しい目標を考えました。これまで、雑誌に名前が掲載されても、僕のコメントが載った事はありません。今後は何か僕の意見やメッセージを紹介してもらえるようになるという目標です。

親になって多くの事を感じるようになり、昔より人に伝えたい想いが増えました。今、一番強く思うのは、「もっと皆が皆の事を考えてもらいたい」ということです。ネットで広がる誹謗中傷や欲望を抑えられない人による犯罪が少しでも減ってくれるような社会作りに協力してみたいと考えています。

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2005/09/29

え、買わないよ。見てるだけだもん。

先日、おもちゃ屋さんへ家族で行きました。
うちはあまりおもちゃを買わないので、友達の家に行くと、子供はいつもうらやましそうな顔をします。ちょっと不憫だなと思ったので、多少高くても欲しい物があれば買ってあげようという気持ちでいました。

おもちゃ屋さんに到着すると、早速「わー、きれい」とか「わー、かわいい」とか喜んでおもちゃの前に飛んで行く娘達。それを見て、「やっぱり欲しいのか」と改めて実感すると共に、「欲しい物は何でも買ってあげよう」と決意しました。

そして、10分近くサンプルで遊んでいるおもちゃがあったので、後ろから「このおもちゃ好きなの?」と聞くと「うんっ!」という元気な返事が返ってきます。そこで、「買ってあげようか」と聞くと、「え、買わないよ。見てるだけだもん」という言葉が...返す言葉に詰まってしまいました。
近くには、わめき散らして欲しい物をねだる子供がいる中で、我が子に「もっと子供らしくしてもいいんだよ」と諭したくなってしまいました。
結局、下の子がどうしても欲しいと言った小さな人形を、お揃いで購入して終わりです。

何か育て方を間違えたのかなぁ。前よりもっと、我が子が不憫になってしまいました。

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2005/09/26

Final Fantasy VII Advent Children

ゲームではなく、1時間半の映像作品として発売されているものです。
ファイナルファンタジーと言えば、説明もいらないほど有名ですが、数年前に制作された映画は「なんで?」という題材で、大変な損害を出してしまったそうです。
これは、ファイナルファンタジーVIIの続編なので、ファンの人たちにも受け入られやすいのではないでしょうか。

では早速、役に立たないレビュー記事を書きます。今までのレビューとは違い、まだ発売後1ヶ月も経過していないので、ネタバレにならないよう注意します。

まず、グラフィックですが、綺麗でした。最近のFFに登場するゲーム中のムービー画面だけで構成されているようなものと言えばある程度の想像はできると思います。キャラクターの動きも、CGという特徴がよく生かされていて、スピード感のある映像に「わくわく」してしまいました。
惜しまれるのは、各キャラクターの顔がほとんど一緒で、髪型と服装での区別程度であったのが残念。でも、これは日本のアニメーション全般に言える事なので、大きな問題ではないかも。僕が期待し過ぎなだけです。

次にストーリーですが、前作を覚えていないとつらいです。前作から何年も経過しているため、僕には誰が誰だかわかりませんでした。意味深な台詞が多い割に、場面展開に脈絡がなく、重要だと思われるポイントがよく見えないまま進んで行って、なんだか安っぽく感じられました。これは「もう一度、前作をやりなさい」という事なのかな。
ちなみにゲームの画面をつなぎ合わせたダイジェストも中に入っているのですが、僕は作品を見てからこれに気がつきました。後で見たのですが、やっぱり忘れすぎてて、なんだったかよく思い出せない...

最後に声ですが、絵と声質は合っているように思いましたが、口と言葉のずれが気になりました。絵がカートゥーンアニメーションより緻密な分、もっと微妙な時間調整をしたほうが良かったのではないかなと思います。

総評として、本作は万人受けするとは思えないけど、次に期待できる作品です。グラフィックはよく出来ているので、今度は脚本をしっかり練って、また新しい作品を作ってもらいたいと願うと同時に、次も是非購入したいと思います。
FFが好きなら購入する価値ありです。ちなみに僕はシリーズ中II,III,IV,V,VI,VIIをやったことがあるのですが、VIIはPC用に販売された英語版でした。

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2005/09/23

かみさんの眼鏡壊しちゃった

かみさんが布団で寝ているところに、用事があったので話しかけようと近づいたら、足に「ぐにゃっ」という変な感触が...慌てて足をあげると、悲しくひん曲がったかみさんの眼鏡がありました。
眼鏡を持ち上げようとすると、片方のレンズがポロリ...

明日は眼鏡購入です。
お金の無い時に限って、出費がかさんでしまうような気がするのはなぜでしょう。金銭的に余裕がある月には眼鏡なんて壊さないのに...

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2005/09/22

実るほど頭を垂れる稲穂かな

僕には謙虚さがありません。
ちょっと得意なことができると、すぐに自慢したくて仕方がありませんし、「人にはできないこと」が一つでもあると、すぐいい気になってしまいます。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を使う人はほとんど威張っているというのが定説のようですが、この言葉を使う偉そうにしている人たちの多くは、自分が偉そうにしいているということを理解しているのではないでしょうか。
だからこそ、もっと謙虚になりたいという願望から、この言葉を口にするのだと思います。

自分の得意なことと人の苦手な事にばかり着目するのではなく、人の意見に耳を傾け、自分の苦手なところを見つけ、人の得意な部分を認めるようにすれば、もっと色々な可能性を実現させる事ができるのではないかと思います。
自分が正しいと信じて、意見を強く主張した後で、間違っていることがわかると後味が悪いし、人間関係もぎくしゃくしてしまいます。当たり前のことですが、いつもこれを繰り返してしまいます。

技術や資格も大事ですが、もっと人間性を向上させていきたいと思う今日この頃です。

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2005/09/21

無料のウィルス対策ソフト

中国のソフトウェア会社が日本進出を記念して、ウィルス対策ソフトの無料ダウンロードを実施しているようです。
1年間は無料で使えるようなので、ウィルス対策ソフトを持っていない人は試してみてはいかがでしょうか。
100万本限定という話ですが、21日6時現在で55,751本しかダウンロードされていません。暫くは大丈夫だと思いますが、興味のある方はお早めに。

今後はオフィス系のソフトも販売を開始するようですが、MS Officeに加えてOpenOfficeが定着しつつある日本でどれほど勢力を伸ばす事ができるのか、楽しみです。

キングソフト

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2005/09/18

どうする、アイフル

自分の会社は危険ですよとCMしている珍しい会社です。

覚えていますか?あの男の人には娘がいました。ペットショップで娘が犬を見つけ、犬に見つめられたお父さんは、ついつい出してはいけない闇に手を出してしまいます。

次に、娘が見つけた結婚式の衣装について「衣装はレンタルで良い」と言いながら、犬の衣装を見つけてまた闇に一歩足を踏み出します。

そして、「離婚」。以降、娘は登場しなくなり、自分で洗濯物をたたむ姿に哀愁を感じます。この不幸の原因を作った犬は、テレビのCMを見て、アイロン台に上ってスノボーの真似をします。「お前はこれ以上何を望むんだ」という感じのおじさんの顔が印象的です。

犬の家出。もう他に何もないおじさんには、犬以外に何も無い。そして帰ってきたら何十匹にも...

後は落ちるのみ。頭がおかしくなってしまったようで、床を緑に塗ってみたり、海で日焼けした男を見ながら自分も日焼けして彼女をGetしようとしたりします。今では筋トレに励んでいるようです。これは全て借金をくり貸しながら、仕事もせずに破滅へ一歩一歩近づいているということなのでしょう。
しばらくすると、自己破産の手続きや夜逃げを始めるのではないかと考えています。

「自分たちに関わるとひどい目に遭うよ」というメッセージを笑いを織り交ぜて広告しているのでしょうか。それとも「他社に手を出すとこうなるよ」という警告なんだろうか。そんな事は考えてないんじゃないという意見も聞きますが、そうでしょうか。意外と奥が深いかもしれませんよ。

眼鏡をかけている僕は、外でテニスをすると日焼けした顔にフレームの痕が白く残ってしまいます。あのおじさんは、どうして海で日焼けしてもそれが残らないんだろうなどということが気になってしかたがありません。

CMって、色々考えさせられて面白いです。

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2005/09/15

開発状況報告 「ガントチャートforExcel rev.0.54e」

今月は2つの雑誌から、掲載の連絡をいただいているガントチャートforExcelですが、本日マイナーバージョンアップ版が完成しました。
本当はすぐにでも公開したいのですが、現在PCの移行中で、HP編集の環境が整っておらず、暫く時間がかかりそうです。しかし、来週中にはなんとかしたいと考えています。

機能を1つ追加しただけなのですが、複数人での工程表編集を用意にする便利な機能だと思っています。それは複数のガントチャートforExcelデータを一つにまとめるという機能です。ただし、取り込み済みか否かとかを判定する訳ではないので、同じ操作を繰り返せば、どんどん後に追加されてしまいます。
また、分類と担当者のデータは引き継がないので、この2つのデータが一致したファイルのみ正常に結合が可能です。

意図している使用方法は、分類と担当を統一した工程表ファイルを作成し、各担当者が自分に関係のある項目と行程を追加していきます。各自の作成が終わったら、分類と担当のみを登録したファイルを使って、結合するという感じです。

HPでの公開には暫く時間がかかりそうですので、「すぐに試したい」とか「今、その機能が必要」などの理由でファイルをご希望の方がおられましたらメールに添付してお渡しすることも可能です。ファイルサイズは約500kBです。
ご希望の方は、mix_dvd@hotmail.comまでメールを下さい。

ソースコードを販売しているところで、ダウンロードができるようにしておきました。興味のある方は下記サイトからダウンロードして動作の確認をしてみて下さい。もし、問題があれば連絡をいただけると助かります。
アット・ペイ

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2005/09/14

トップをねらえ2

 その昔、「トップをねらえ」というアニメがありました。「知る人は知る」というものですが、僕にとって忘れることのできない作品です。第1話を見ると「何これ?」という印象を受けますが、最終話を見ると涙が溢れ出て止まりませんでした。

 数ヶ月前、レンタル屋さんでこの「トップをねらえ2」を見つけた時には、見たくてしかたありませんでしたがなかなか借りられず、先日やっと借りることができました。ただ、パッケージの雰囲気からして続きとか、サイドストーリーというものではなく、全くの別物という感じで、一抹の不安がありました。
 DVDをセットして、ドキドキしながら再生すると...「やはり...」という落胆を隠すことはできません。前作の印象が強すぎて、なかなか受け入れることができません。確かに、この作品を作るなんてとっても勇気があるなぁとも思いますし、前作の呪縛から抜け出すのは並大抵のことではないと思います。それにしても、絵のクオリティが低すぎる。
 昔の作品に幻想を抱いているだけかもしれませんが、残念ながら、楽しんでみることはできませんでした。

 前作の第1話は、30分の作品のはずなのに、見終わったら1時間くらい見ていたような気になったものです。ちょっと勢いが足りない気がするのですが、まだ始まったばかり、これからの展開に期待したいと思います。
 「キャシャーン」を最後まで見ることを考えれば、この「トップをねらえ2」を最後まで見るのもそれほど難しくないはず。がんばって下さい、ガイナックスさん。

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i,Robot

3回連続の映画レビューになってします。以前から、見たいと思いながらもずっと「レンタル中」だった作品をやっと借りることができました。

ロボットが一般的になっている時代を描いたものですが、「ロボットは間違いを犯さない」という考えが浸透していました。現代のように不具合のある製品が多い時代に生きている私たちには、どうしてそれほど機械を信頼できるのか不思議でもありますが、いずれそんな時代も来るのかもしれません。
そんな中にあって、Will Smith演じる主人公は、ロボットの存在に疑問を感じる一人でした。変人扱いされていましたが、主人公の方が普通だと感じる人は多いのではないでしょうか。
概ね面白い内容なのですが、大量のロボットに襲われても、ちょっとした怪我しかしない展開に違和感を覚えますが、娯楽性を高めるための大げさな演出なのかな...不自然で、強引な展開はいくつかあるにせよ、結構楽しめました。

僕の職場では、不具合が発生した場合、まず機械を疑います。機械を疑わない時代が本当に来るのでしょうか。そんな時代が来れば良いなと思う反面、恐ろしいとも思います。
技術は年々進歩していきます、そうした中で生まれる機械により私たちの生活はどんどん便利になっていきますが、その機械はどんどん複雑になり、一般の人では手のつけられないものになっていきます。そして、技術者と一般人の間にある格差はこれからもどんどん広がっていき、既に技術に頼って、技術なしでは生活できない私たちは、技術者たちのモラルを信じるしかない状態になっています。
映画の中では、ロボットの暴走が描かれていましたが、似たようなことは近い将来に、人間によって起きるような気がしました。

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2005/09/12

キャシャーン

先日のDVD百円レンタルで、結構な量のDVDを借りて、週末に見まくっていたので、しばらくレビューが続きます。

さて、宇多田ヒカルのご主人が監督をするということで、有名だった「キャシャーン」を見ました。昔、アニメがあったようですが、僕の生まれる前の話で、実際に見たことはありませんので、予備知識一切なしで見ました。

まず、感じたことは「難解」でした。作品時間の関係だとは思うのですが、伏線をつなぎ合わせたようなストーリー展開に、作品が半分進むまでは何が言いたいのかさっぱりわかりません。途中でトイレに行ったのですが、これがDVDではなく劇場だったら一時停止ができないので、最後にいくつもの「?」が残ることになったでしょう。
そして、最後の最後に疑問の多くがまとめて解決されます。

この映画のテーマの一つに「反戦」があると思われますが、何のために戦争をするのか、何のために人を殺すのかということについての答えは「司令部にいる個人的な感情的と思惑」ということでした。
やっぱ戦争はだめでしょ。

映像もちょっと中途半端な感じで、残念です。

映画のクライマックスまで、とっても面白くない作品でしたが、この試練を乗り越えて迎えたクライマックスはそれほど悪いものはありませんでした。何をしていたのかがわかって安心したという感じです。結末は「どうだかな」という感じだったので、拍手喝采というほど面白いとは言えないですが...

見るためには集中力と忍耐を必要とする作品です。

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2005/09/10

華氏911

公開当時、見たくて仕方がなかったのですが、考え方が偏るといけないと思いこれまで見ないようにしていました。でも、近所のレンタル屋さんでDVDを100円でレンタルしていたので、今日やっと見ました。

ほとんどは既に知っていることだったのですが、活字で見るのと映像で見るのは大違い。途中、怒りで胸が張り裂けそうになりました。あの映画が公開されても再びブッシュを選ぶ米国民の無知さに呆れてしまいます。

一部の人間が利益を得るための侵略戦争に、
  その利益を享受できない人が参加して戦死している。
一部の人間が利益を得るための侵略戦争に、
  その利益を享受できない人がお金を払っている。
一部の人間が利益を得るための侵略戦争に、
  何も悪いことをしていない一般人が殺されている。
一部の人間が利益を得るための侵略戦争で、
  一部の人間が利益を得ています。

戦時下では、何の罪もない一般人が殺されても仕方が無いと考える輩もいるようですが、この戦争は侵略が目的のものであり、殺された一般人は望んで戦争に身を投じたわけではないのです。言うなれば、無差別大量虐殺の犠牲者です。通常、殺人を犯せば罰を受けます。自分が起こした侵略戦争で、人を殺しても罪には問われないと言うのなら、どうして第2次世界大戦後にA級戦犯とかで日本人が処刑されたのでしょうか。
今の米国指導者達は、既にA級戦犯の資格十分ありです。大量破壊兵器は見つかりませんでした。

イラク戦争が始まった時に、当時通っていた教会の牧師はこう言いました。
 「これは宗教戦争なのです。十字軍の再来で、負けるわけにはいきません。」
新約聖書のどこにも「人を殺していい」などとは書いてありませんでしたが、この教会の牧師は戦争で人を殺すことは奨励されるべきだと考えているようです。そう言えば、ブッシュも敬虔なクリスチャンだそうで、彼も「十字軍」を口にしていました。キリスト教の神様は、「信じている」と口にするだけの人殺しやその支援者も救ってくれるのでしょうか。

戦争は何があっても、どんな理由があってもしてはいけないことです。

明日は選挙です。侵略戦争を起こして民間人を虐殺する行為を、税金を使って支援している日本から脱却できるような結果が出ることを強く望みます。郵政民営化と人の命とどっちがもっと大切かなんて、考えなくてもわかることです。
もし、あなたの家族が全員殺された後、殺した犯人の後ろで見ていた人間が一切れのパンをくれたら、あなたはこの人に感謝しますか?自衛隊の行動がイラクで何の役に立つのでしょうか。本当にイラク国民のことを考えるなら、この戦争に反対すべきなのです。今、この国は人殺しの仲間になっています。

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2005/09/09

30過ぎたら、自分の顔

親からもらった顔で、細工がいいとはお世辞でも言えないのですが、若いときより不細工な自分の顔が嫌いではありません。
毎日鏡で見ては、「どうしてこんなつり上がった細い目なんだろう」とか「この出っ歯はなんとかならないかなぁ」と思い悩んだ時期もありましたが、今ではそんな事どうでもよくなってきました。それと言うのも、最近これが自分の顔であり、これ以上どうしようもないというあきらめもありますが、もう一つ思うところがあります。

それが、「30過ぎたら、自分の顔」ということです。

20代までは、親の影響を色濃く受け継いだ表面的な顔しか見えてきませんでしたが、30になって急速に顔が出来上がってきたように思います。今までの思いや苦労、考え方が顔からにじみ出始めているような気がして、
そういう目で見ると周りにいる人たちの性格や考え方も、顔を見るだけで浮かび上がってきます。
よく言われることですが、目は一番多くの事を教えてくれます。相手の目を見ると、性格から体調までいろいろな事がわかります。これはまた、僕も目を見られると、相手にいろいろな事を悟られてしまうと言う事なのでしょう。

そして、これからも自分次第で顔はどんどん変わってくるだと思います。

10〜20代の人達には、顔を良くするためには着飾るのではなく、自分を磨くのだと伝えたい。僕が子供の頃は、男が眉毛を抜くとか揃えるとかしてたら「オカマ」扱いされたものです。男は顔より心です。女の子にしても、化粧を落とした顔を人に見せれないのではなく、化粧をしない方が魅力的な女性になってもらいたい。
そして男女とも、相手の表面より、内面の魅力を見分けられる人になってもらいたい。
商売の為にありもしないことを書くマスメディアなどに騙されることなく、自分を磨き、魅力ある顔を作って欲しいものです。

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2005/09/07

あ、外国人が来た

050907-1931今日は、近所にある全皿100円の回るお寿司屋さんに行って来ました。
昔の100円寿司は「100円だから仕方が無い」という思いを抱くことが多かったのですが、最近はそうでもないようで、味と価格の関係から、納得できるもののように思いました。

そこで食事をしていると、入り口に顔を向けたかみさんが、入ってきた客を見て言った一言が「あ、外国人が来た」でした。ロシア系かなと思われる男女だったのですが、確かに外国人でした。しかし、かみさんも外国人なんです。韓国人だから、話をしないと日本人との区別はほとんどできないのですが、日本人ではありません。
ついつい「あなたも外国人ですよ」と言ってしまいました。

別にどうということではないのですが、だんだん日本人化していくかみさんを面白いと思いました。

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2005/09/06

悪魔の書

僕の家には、何冊か「悪魔の書」があります。
題名を挙げると
 マスターキートン
 機動警察パトレイバー
 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
他にもいくつかあるのですが、全て漫画です。

来月に試験があるので、勉強をしなくてはならないのですが、参考書を取ろうと本棚に手を伸ばすと、なぜか手にはこれらのコミック本が...1冊読むと、次が、それを読み終わると次が...そして、あっという間に時間が経ち、気が付いたら明日が試験日ということになってしまいます。
去年も、同じ試験を受けているのですが、その時も甘い誘惑で僕の勉強を邪魔されて、結果不合格になってしまいました。

これは、意思の弱い僕のせいなんだろうけど、これら魅力的な作品を描く漫画家諸先生達に敬意を表し、我が家ではこれらの本を「悪魔の書」と呼んでいます。
今年もこの誘惑と必死に戦っています。それに加えて、今年は「悪魔のソフトウェア」もあり、少ない時間を消費させられていて、困っています。こういう時に限って、新しいことがわかったり、今までできなかったことができたりして、勉強以外のことはすこぶる調子が良かったりします。

800満点の600点が合格ラインのところ、去年は580点で落ちているので、今年は絶対負けられない。頑張るぞ!

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2005/09/05

自分をネットで検索してみる

最近、「きむらしのぶ」というキーワードでYahoo!やGoogleを使って検索をしてみるのがちょっとした楽しみです。
昔は自分のことなどかけらも見つからなかったのですが、今日やってみると両方とも僕本人に関する情報がトップになってました。漢字で書くと全然出てこないので、これは平仮名効果なのかな。
また、同姓同名の人の活躍もなんだか読んでて楽しくなってくることもあります。
他にも、知り合いの名前とかも入れてみたりして、楽しんでます。あまりに古い知人を試すと出てきた情報が本人か否か確認できず、面白みがないですが...

皆さんも、時々やってみてはどうですか?意外な発見があるかもしれないですよ。

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2005/09/03

健康は1日にしてならず

今日、先日手術のために入院した知人のお見舞いに行ってきました。
普段から病気やけがをしない僕には、なかなか病気にかかっている人の気持ちはわからないのですが、去年から続く身内の不幸でいくらか察することはできるようになってきたような気がしています。
お見舞いに行くと、話には元気そうに受け答えしてて、手術の前や術後の経過を笑いを交えて聞かせてくれるのですが、何か言い知れぬものを感じます。
やはり大きな病気は人を不安にさせるものなのでしょうか。病状に左右されるその不安は、周囲の人間の対応でも軽くなったり重くなったりするのではないかという気もします。
そういう事にもっと早く気づいていれば、去年から今年にかけていなくなっていった家族や親族に、もう少しできる事があったのかなと、後の祭りとは知りながらも改めて反省させられました。

あわせて、健康の大切さを病気になってから気がついても後の祭りなのだと痛感させられました。普段から食生活に注意し、適度な運動をするというのは、基本であると同時に必須なのでしょう。体が不自由でも一生懸命生きて、何かを成す人がいます。しかし、何も成さず、今ある健康を害すような事をしている人はとても多いように思います。
そういう人は考え直してください。人を悲しませてから気がついても、後悔するだけなのだから。
インスタント食品ばかり食べている人、若いのに髪の毛を染めている人(幼児の髪を染めて喜んでいる親は、我が子を殺すだけですよ)、暇な時間にただダラダラと時間が過ぎるのを看過する人などなど、挙げたら切りがないですが、思い当たることがあるのなら、今からできる事を始めてください。

050903-1421ここからは日記ですが、病院の帰りにインドカレーのバイキングを食べに行きました。普段はココイチばかりなので、時々無性にナンが食べたくなります。1時半から3時までお腹の皮が破れそうなほど食べてきました。おいしかったのですが、家に帰ってから苦しくてもがいてました。
夜にはお祭り見学を兼ねて散歩をして、今日は終わりです。

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2005/09/01

楽をするために努力する

僕は一般的な人より努力家だと自認しています。また、人一倍怠け者でもあります。わけがわからないと思われるでしょうが、怠けるために一生懸命努力しているのです。多くの人はそれを怠け者とは呼ばないそうですが、「怠ける」という共通の物差しがないことから、こういう言い方をしています。

こつこつと苦労して何かを成すのはとてもすばらしい事です。ただ、そのこつこつの苦労を省けるところは省きたいと思います。そんな考えから、何とかして楽をしてやろうと頑張っています。
ある程度自分が楽になってくると、障害になってくるのが一緒に仕事をしている人たちと足並みがあわなくなってくる事です。自分だけ早くできればそれでいいいわけではなく、共同作業の多い職場では、自分だけがすぐ終わるというのは、あまり意味がありません。
そこで、自分が楽になるためには、人も楽にならないといけないという結論に到達することになります。

しかし、自分の楽する方法を他の人に使ってもらうのはなかなか大変です。自分は「これでいい」と思う部分に満足しない人もいますし、自分は「こういうものだ」と思っていることであっても、他の人もそう考えるとは限りません。こういう意見の擦り合わせを行っているうちに、いつの間にか「自分が楽をするために努力する」という考えが「みんなが楽をするために努力する」に変わりつつあります。

今はまだ、僕のできることなんて小さなものですが、それでも僕の作ったものを使って、喜んでくれる人がいるのはうれしい事です。

能力のある人が、単純労働で時間を無駄に過ごすのは悲しいことです。そういう人にはもっと本質的な部分で頑張ってもらって、僕の生活を楽にするような新しい技術や商品の開発をしてもらいたいので、これからもみんなが楽をできるような工夫を続けて行きたいと思います。

僕はこれが「夢」だと考えています。夢を追いかけるというのは、大切で、大なり小なり、夢があれば、明日を生きる糧になります。もう一度この夢に夢中になることが、自分を回復基調に導いてくれることを祈って...

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