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2005/08/05

蛍の墓

この時期はいつもこの映画ですね。
もう何度見たのかわからないほど見たのですが、やってるとついつい見てしまい、終わった時には悲しみでいっぱいになります。
戦後60年という言葉が多用されていますが、日本では戦争が行われていないだけで、世界では今も戦争中の国があります。そういう国では、あの兄弟と同じか、もっとひどい状況の人たちが生産され続けているのです。

昔話ではないのです。

その時代に日本人を大量に無差別殺害した犯人の手先となって、日本も他国で侵略戦争の手助けをしています。復興支援などという言葉で飾っても、大量殺人を行う軍隊と一緒に入ってきた国の軍隊は、犯罪国家の軍隊と同じ輩として見られても仕方がありません。

無いとわかっているのに、大量破壊兵器とかいう言いがかりをつけられ、誤爆とか掃討作戦とかいう理由で罪のない人が殺されています。殺されているのは、大切に育てられてきた娘や息子、家族を守るため一生懸命働いているお父さんやお母さん、結婚を控えた恋人たち、夢に向かって一生懸命勉強していた学生たちなのです。

この映画を見て、悲しいと思った人、戦争は二度と繰り返してはいけないと思った人は、もう一度今の状況を考え直して下さい。日本は今、侵略戦争において、侵略者のお手伝いをしているのです。そして、その侵略者達はその昔、日本で大量無差別殺人を行った犯人なのです。

自衛隊の人は真面目に復興支援をしているかもしれません。ですが、本当に被侵略国を支援するなら、侵略戦争の首謀者に「やめなさい」と言うべきなのだと思います。郵政民営化なんか議論してるより、侵略の手伝いで多額の税金を使っている事の是非を質す方が大切なのではないでしょうか。

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