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2005/06/30

「世界の中心で、愛をさけぶ」と「弟」の事

レンタルで借りて見ました。
悲しい話でしたが、最後は未来へ歩みだす主人公が描かれていて、良い終わりだと思います。

最近人の死を扱った映画を見ると、弟の事を思い出してしまいます。それが全然関係ない内容でも、同じなのです。失ってから気がつく事の多さに愕然としています。

メーラーの切替で、昔のメールを整理していると弟から送られて来たメールがいくつかありました。色々とわからない事を僕に質問していたのですが、僕の返信メールの文章には気遣いも優しさも無く、淡々として答えをあげるわけでもなく、「こういう風に考えればいい」的な内容ばかりでした。
僕は大きな怪我も病気もしたことがなく、怪我や病気で苦しむ人の気持ちがよくわかりません。
ですが、想像はできたはずです。
兄として弟に教育をするなどと不遜なことを考え、結果的に弟のためにも、僕のためにもなりませんでした。ただ、自分を満足させるために弟に偉そうな事を言っていただけで、恥ずかしくなります。

もう、亡くなった人に何かをしてあげることはできません。これからは、同じ過ちを繰り返さないよう頑張ろうと思います。

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