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2005/04/07

ひたすら走ってきた足跡

最近ちょっと疲れが出てきました。
何かやろうとしても「これ」と言ったアイディアが出ず、気がつけば何もせずに時間だけが過ぎてゆく毎日です。
思いついたことをやろうとしても、完成が近くなるとやる気が無くなって、結局90%くらいのところで放置してしまいます。
振り返ってみると、何も無い様な気がしてなりません。

こういう時は気分転換が必要なのかなと思っています。
体を動かしたり、分野の違う本を読んだりしながら、新しい風を自分の中に吹き込む時期なのでしょう。

まず、昔BSで見てたERをもう一度見直そうかな。
当時、1stシーズンにはまってしまってから知人に広めまくって周囲をERフリークにしてました。でも、4thシーズンからBSの見れない環境になり、いつの間にか見なくなってしまっていました。
数年前にDVDを貸してあげた知人が、逆に僕の持ってないシーズンを貸してくれるというので、これを機にもう一度はまってみよう。

次に、大好きだった中国の歴史小説をもう一度読み直そうかな。
好きな作家は、陳舜臣に宮城谷昌光、中島敦、井上靖です。主に漢以前の時代を好んで読み、呂尚や孫武、重耳といった有名どころは多くの人と同じ様に大好きです。一般的に悪く言われることの多い秦の政も呂不韋とのいきさつを知ると、とても人間味があり魅力的な人物だと思います。せっかくだから趣向を変えて、田中芳樹の随唐演技とかを読んでみるのもいいかな。
知識と想像力の無い僕は、史書を読んでも数行しか書かれていない出来事からどのようにしてこれを題材にした物語を創作できるのかと思うと、ただただ感心するばかりです。

これらの歴史小説には、現代にも通じる教訓も多く含まれています。
歴史を学ぶ事は現代の人達にとても必要でありながら、足りない点の一つだと思います。温故知新という言葉は、「1192作ろう鎌倉幕府」みたいな歴史の勉強では実感できません。
人に教える能力も無く、教科書というノルマをこなす事に必死な「似非先生」連中に歴史を学んで来た人達は、中国の歴史と聞いただけで本を手に取る事もありません。悲しい事です。

閑話休題。

ということで、またモチベーションを上げる準備をしようと思う、今日この頃です。

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コメント

管理人さんにER布教されてハマった者です。
劇中に感情移入しすぎて,第6シーズンでルーシーがあんなことになっちゃって悲しくて悔しくて夜眠れませんでした。
それ以来,こんな悲しい想いをするくらいなら観ない方がいいかも,と思って遠ざかっています。
辛い出来事が多いんですよね。>ER

投稿: Gena | 2005/04/08 23:00

ERって悲しくない話の方が少ないよね。ハッピーエンドかなって思ってると、重傷や重病の患者さんが運び込まれる。しかもメインキャストの知り合いだったりして...ひどい時にはそのまま...終わってみると、「無情」って思いだけが胸に残ってしまうのは否めません。
見終わったら、何時間も経過したような疲労感があるんだけど、時計を見ると1時間しか経ってない。

弟の死を経験してから、「ERはもう一度見なくてはいかんな」と思う様になりましたよ。死んだ弟も大好きでした。もちろん僕の布教活動の結果ですけど。Genaさんももう一度見始めませんか?

投稿: きむらしのぶ | 2005/04/09 22:39

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