« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005年3月の22件の記事

2005/03/30

骨肉の争い

娘2人が、毎日ある争いを繰り返しています。

自分がやるかやられるか...「ぴ〜ろ〜り〜ろ...」と音が鳴るとファンヒーターの「3時間延長」ボタンめがけて、2人ともものすごい勢いで走って行きます。
押した方は大満足、押せなかった方は泣き出します。
なんでこんな事で喧嘩するのかなぁと思ったりもしますが、真剣そのものの子供に言ってもわからない。

ところが、この情勢に多少変化が現れました。
夕食の時間にまたファンヒーターから「ぴ〜ろ〜り〜ろ...」と音が鳴って、上の娘が立ち上がりボタンを押しに行くと、下の子は「お姉ちゃんにやらせてあげるもんね」と言って、笑いながら僕を見ました。

子の無い人は「親ばか」と思うかもしれないですが、これをかわいいと思わないと子育てはやっていけないですよ。日頃の苦労を忘れることができるひと時です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/29

うれしい記事発見

市場動向調査の一環として、開発しているガントチャートforExcelと同種のソフトを時々ネットで検索しています。
そして、ソフトを見つけるとリンクページで紹介させて頂いています。
しかし、今日はとてもうれしくなったページを発見したので、ソフトのページではありませんが紹介したいと思います。

oogattaの日記
これはガントチャートforExcelユーザーoogattaさんのブログで、とても当マクロをよく評価していただいています。
機能についての評価は今までも何度か頂いているのですが、「マクロが引いてくれるチャートの色遣いやデザインがこういったツールで最も素敵だった!」というコメントに涙が出るような思いです。実は、これは僕が非常に気にしているところで、標準でもきれいに見せて、且つ利用者の方が自由に変更できるよう心がけている部分です。
しかも、基本的に無料のソフトなのに利用料までお支払いしていただけるなんて...感無量です。

これからも、ご利用頂いている方々のお役に立てれるよう努力を続けますので、どうぞよろしくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

提案書の作成

沈黙の勉強とか言いながら、会社に提案書を送ったりしてます。

4年前、基本情報処理技術者(当時はまだ第2種情報処理技術者)の資格を取得したのをきっかけに、何かできることがないかと考え、データベースやらWebやらを活用した業務の改善方法について提案をしたことがありました。
僕の文章が稚拙だったこともあるのかもしれませんが、加えて当時の上司が「データベース衰退論者」であったことから、一顧だにされることなく埋没してしまいました。
僕の仕事はどちらかと言うと、ソフトよりハードに近く、ソフトに詳しい人間も少ない状況で資格を取ったからといってすぐにあれこれ提案しても聞き入れられないのは仕方がなかったのだろうと、今は思います。当時は憤慨してましたけど...

それから4年が経過し、僕の会社には未だ提案したようなシステムはなく、個々の作業員が毎度同じ様なことを繰り返す作業に終始している状況(だと思っているだけかも...)です。
僕は提案後、今の職場に出向してから、早3年。提案当時に聞き入れられなかった反省から、実績を作る努力をしてきました。幸い出向先が抱えている問題が提案した内容と酷似していたので、出向先で似た様な提案をし、そのいくつかを実現させる事ができました。
提案実現までの過程は、可能な限り出向元に報告書を提出する事でその有効性を主張してきました(途中、担当者が回覧せずに握りつぶすという邪魔も入りなかなかうまくいきませんでしたが...)。

その間に出向元の人事異動があり、今の上司はある程度好意的に物事を見てくれているようですし、喜ぶべき事に「データベース衰退論」など唱える人ではありませんでした。そこで、4年前に提案した内容をそのまま、送ってみました。3年間も出向していれば既に「浦島太郎」状態なので、4年前の提案書で提起した問題点が今でも問題点として残っているかを確認してもらうためで、その結果は...残っているようです。
完全に意見の一致というのは無いにせよ、7項目ある提案のいくつかに興味を持ってもらえたようで、それらの項目についてより詳細な提案をしようと思っています。

これだけの時間がかかって、ようやくスタートラインに立つことができただけではこの先が思いやられますが、4年前の提案が今でも通用したということで、何か確信みたいなものも手に入れました。

同じ提案内容でも人により左右されるのは悲しいような、うれしいような、複雑な心境です。でも、これが現実なのでしょう。道理が全てまかり通るような世の中に生きているわけではないので、結局「人の世」はうまく渡り歩く方法を知っていることが重要なのかもしれないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/28

沈黙の勉強

以前から僕の一番不得手だった「沈黙」について、訓練してみようと最近思い始めた。

ある本に「頭が悪い人は、黙っていると普通に見られる。頭の良い人は、黙っていると、もっと頭がよく見える」とありました。全ての場面で必ずこれが正しいとは言いませんが、言わなくて良いところに口を挟むのは良くないというのは、至極当然。

真剣に話をする時、かなり頭を使います。無駄話はかなり時間を使います。
そこで、今までやって来たやり方の中から、取捨選択をして無駄な労力と時間を省略することができれば、今後のためになるのではないかと思います。
ただ、この取捨選択が下手だから、あちこちに口を挟んできたのも事実なので、まず極力自分の意見を言わないようにして、結果を観察した後どこに口を挟むべきかを判断することとする。

こういうことを、先天的な能力として備わっている人がうらやましい。
訓練してどうこうなることではないかもしれないけど、しないよりましという気持ちで頑張ってみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/27

意欲霧散

最近、人間関係ネタが多いなぁと思いながらも、また人間関係ネタです。

あるデータ収集用プログラムを作った時、要求は「データを記録して、取り出すことさえできれば、それほど使い勝手は気にしない」というものだったが、それではあまりに不便だろうから、使い勝手を工夫して便利になるよう心がけて作りました。それは無事完成し、今でも稼働しています。

次にまた、方式の違う装置から吐き出されるログからグラフを描画するプログラムを作成することになりました。前回作ったものと同等の機能があれば、十分要求を満たしていると思ったので、そのように作ったのですが、完成してみると「収集したデータを閲覧するプログラムには個人用にカスタマイズする機能が必要」だと言われ、悩んでいます。「できるかできないか」で言うなら、可能です。必要か不必要かで言うなら、今は不必要です。苦労に見合う、成果があるとは思えません。
それに、データ収集機能がない時には、ファイルに数値を書き出すだけで謝意を述べていたのに、要求を飲んでいくにつれ、その要求は膨らみ、要求を満たしても不満を言われる...と言う事は、この要求をのんでしまうと自分の首を絞める事になるのではないかという考えが生まれてきます。

「僕はプログラマーではありません。仕事に必要な最低限の機能を追加するためにプログラミングをしているだけです。メーカーに作らせたらいいのでは?」などと言うつもりは毛頭ないのですが、相手の頭から「僕の仕事はプログラミングではない」という考えが無くなったら、通常の仕事をしながらプログラミングを行なわなければならなくなりそう。しかもそのどちらにも通常の責任が伴うとなれば、それなりの対価が欲しいものです。でも、出向中の身であり、ここでの評価は給料に反映されることはありません。

以前であれば、「自分のため」と頑張れたのですが、職場の雰囲気がちょっと...ということでなかなかやる気が湧いてこなくなってしまいました。この状況を抜けるのは難しそうです。
この波に負けるか、それとも自助努力でこの波に打ち勝てるか、真価の問われる時です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/26

人の振り見て我が振り直せ

仕事をする上で人間関係は重要な要素です。
人間関係を壊すような言動や行動は職場の雰囲気を悪くし、生産性を落とし、ミスによる損害を増やします。

しかし、それをよく理解しないで、「良い仕事をすれば何をしても文句無し」と考える人が時々います。同じ職場で、相手の事を蔑みながら仕事していてそれが伝わらないはずはないですし、伝わった後に気持ちよく仕事ができるはずがない。まして、椅子に座るや否や「馬鹿とは話ができない」と大きな声で言ったりしてたら尚更です。
そんな職場の環境を作りながら、人のミスを挙げ連ね、役に立たないと罵っていては更に状況を悪化させてしまいます。そんな時でも、その本人は「俺がこれほどやっているのに、どうして他の奴らはきちんとできないんだ」という風に考えているのでしょう。

これぞ、まさに悪循環。

こうなってしまってからでは、状況を打破しようとする人がいたとしても、一部の慢心した人間から妨害を受けるなどしてなかなか状況は改善されなくなってしまいます。
妨害する人達は、自分が非生産的な言動や行動をしているとは露にも思っていないことでしょう。

これは僕自身の事です。以前に自分が上のようなことをし、今は自分が上のようなことをされています。そのため、如何に悪い事であったか、今更ながらに痛感する日々を送っています。これまで僕のために不快な思いをした人に謝罪するとともに、これから同じ思いを人に与えないよう努めるのみです。

もし、他に心当たりのある方がおられましたら、組織を共倒れさせる前に自分自身の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/25

配布実績

 ガントチャートforExcelは約2年前からVectorに登録されているのですが、最近着々とダウンロード数を増やしています。最初は1日平均10〜20人程度だったのですが、現在では1日平均80人となりました。
 おかげさまで、先月までのシリーズを合計した通算ダウンロード数が30000ダウンロードを超え、今月末の集計では35000ダウンロードに到達すると予想しています。

 他の開発者の方々のものとは比べもにならないほど貧相なのはよくわかっているのですが、利用者が増えることはうれしいです。もちろん、使う人が増えると、1つの不具合に対する影響が大きくなるので、テストをしっかりしていかないといけない。

 これからもユーザー様のご期待に応えるよう努力する所存ですので、ご意見やご要望がありましたら是非連絡をお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/24

用途決定

 先日VineLinuxをインストールしたマシンだが、最大の課題であった「何に使うか」についてようやく決着を付ける事ができました。

 人に貸す...

 眠ったマシンを呼び起こしても、結局自分には必要無いのなら、その環境が必要な人を見つければ活用できるではないかという考えです。「自分でサーバーを立てたくはないが試してはみたい」とか「今の環境はいじりたくないけど、テスト環境が欲しい」とかいう人がいたら、このAMiTYという小さなマシンは格好のマシンである。

 幸いにも、この需要はすぐに見つかって、今日にも渡してしまう予定です。

 Linuxを本格的に使い始めて早2年ずっとRedhat(Fedora)だったので、VineLinuxの環境を構築するというのはとても勉強になりました。何しろRedhatのGDIツールを多用してたから、あまりコマンドがわからないという似非Linuxユーザーなもので....

 近いうちにPentiumMMX150MHz、RAM 96MB、HDD 4GBのモニターの壊れたノートがやってくる。来たら、これも中身を入れ替えて、必要な人に提供してあげよう。

 高価でも不要な物はゴミですが、安価でも必要な人には宝です。
 古いPCを持っているが捨てるに捨てられない人がいれば、引き取りましょうか?Linuxをインストールし、再生させて活用先を探しますよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/23

VineLinux2.6

 実家に帰った時、弟の形見としてノートパソコンを譲り受けてきました。
 物は三菱電機のAMiTY。これは昔、情報処理関係の学校に入学した妹のために買ってあげたものですが、妹が就職する際に弟に渡していたものでした。
 OSはWindows98。今頃Windows98では何も使い物になりません。そこで、Linuxを入れてみる事にしました。マシンのスペックはPentiumMMX 200MHz、RAM 48MB、HDD 2GBと言った感じです。

 CD-ROMがついていないのとHDDが容易に取り出せないという状況からフロッピーでブートしてFTPでのインストールができるものを探しました。いくつか試したのですが、LANもPCMCIAのLANカードによるものという悪条件から、うまくいったのはVineLinux2.6。なぜか3.1ではだめでした。本当はきちんとやればどれでもできるのかもしれないですが、試行錯誤するほどの時間がなかったです。
 普通は新しいものの方が成功率高いのですが、たぶん使っているカードが古いため、ブート用のフロッピーに組み込まれなくなったのかも...

 と言う事で待つ事小1時間。インストールの完了です。

 さてさて、普段はRedhat(Fedora)を使っているので多少の違いに戸惑うものの、Vineも悪くないディストリビューションだなと思いました。

しかし、既にFedoraで自宅サーバーは構築済み。テスト環境が必要というほど十分なコンテンツがあるわけでもなく、何に使うのかが決まらない...あっても意味ないじゃん。うっ、捨てられない病が再発してきた...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/19

少林寺

昨日、家族でレンタルビデオを借りに行きました。
かみさんと子供が見たいビデオを選んでから、韓国の映画はどのくらいあるのかなと思って見てみると、近くに並べられた中国映画が目に飛び込んで来ました。

「少林寺」
 功夫スターのNO.1だと思っているリー・リンチェイが初期に主演した映画です。現在の香港映画とは違って、ワイヤーアクションは程よい感じで、そのアクションの多くは実際に人間が行なっているような気がします。
 小さい頃にこの映画を見て、「ハッ、ハッ、ハッ! ハッハ!!」というかけ声を弟と真似しながら「少林寺ごっこ」をしていた覚えがありましたが、実際にどんなストーリーだったかさっぱり覚えていませんでした。

 そこで、早速借りて見てみたのですが、面白いです。色々な意見がありそうな内容ではありますが、悪者がカッコよく描かれる最近の映画とは違って、すっきりすぎるほどの勧善懲悪的な内容で、見終わってから胸に何の蟠りも残りません。
 これを返す時に、「少林寺2」を借りてみる予定。

 ちなみ韓国映画は総数で20本近くあったのですが、全てレンタル中で選択の余地は全くありませんでした。竹島で揺れる日韓関係ですが、どうなるんでしょうね。あまり波風が立つと家庭内不和にもつながるので、皆さん熟慮してから発言して下さいという気持ちでいっぱいです。
 しかし、この条例が出身地である島根県のものであることもまた胸が痛みます...

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/03/18

自分はいいけど他の人はだめ

 僕はかなり短気ですが、最近多少の事は我慢しなくてはいけないのかなと思う様になってきました。
 ですが、まだどうしても我慢できないのが「自分はしてもいいけど、他の人が同じ事をしたらそれはだめ」的な行動をする人です。

 他人が失敗をした時、「以前、その事については話をしたはずだ」と叱責するが、自分が失敗した時は「聞いてない」とか「俺は見てない」と主張する。
 自分の仕事に遅刻しても、謝罪の言葉は一言も無くあたかもそこにずっといた様に振る舞い、別の仕事で他の人が遅れると「常識が無い」とか「そんな奴のためには何もしてやる必要がない」と言う。
 人の話を自分の得意分野の話題に転換させるよう会話を行ない、会話について行けない周囲の人間を蔑むようなまなざしで見下ろすことを趣味としていながら、他の人が同じ様な手法で会話を始めると「腹が立つ」と不満をぶつける。

 上記のことだけなら極悪人ですが、こういう人は能力者であることが多く、実績も大きいために周囲もなかなか思ったことが言えない状況になってしまう傾向にあるようです。

 これまでは、同じ様な人がいて困った場合、損を承知で歯向かっていました。今まで、ずいぶん嫌な思いをさせられましたが、正しい主張をしていれば職場の雰囲気が変わり、仕事がしやすくなるものだと思っていましたし、実際に仕事がしやすくなっていました。ですが、状況が変わると順番のように同じ様な人が現れるもので、また職場の雰囲気が逆戻りしてしまうことが多いように今は感じます。僕自身、いつそういう人になるかわからないほど、素質は十分に持っていますし...

 人間は身勝手なもので、増長した人を見た時に過去の実績に目を向けるより、現在の状況を非難するようです。しかし、過去は過去であり、これからの将来を持ったチームの協力関係を阻害するような行動は大きな問題であることも事実です。

 以前なら、すぐに歯向かっていたのですが、今度はそうはしないで別の解決策を探ってみようと思います。相手が友人(自分がどう思われているかはわからないですが...)ということもあるのですが、今度こそ逆戻りしないような雰囲気作りを目指してみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/17

自分より先に考えること

僕は、自分で言うのも悲しいくらい物欲の多い人間です。
特に食べ物に対する執着は激しく、おいしいものは独り占めしたいくらいの気持ちでいっぱい...な、はずでした。

今日の夕飯でおかずがなかったので、安売りを開始する時間帯にスパーへお総菜の買い出しに行きました。そこでは、入り口のすぐ先に置かれた苺の匂いがまず飛び込んで来ました。とっても甘そうな匂いに、僕は食いしん坊としてあるまじき考えが頭をよぎりました。「子供に食べさせてあげたいな」。
持って帰って袋から出すと、上の子が「あ、苺だ!」って言いながら寄って来て、下の子も「私も食べたい!!」とか言いながら、走ってくる...そんな風景を想像しながら、財布を開くと千円札が一枚。

苺を買ったらお惣菜が買えなくなるので、今日はおあずけ。
お父さんになったなぁと改めて思う瞬間でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/16

僕の会社にいるもう一人の僕

世の中には自分と同じ人が2人いると聞いた事があります。
そのうちの一人が僕の会社にいるようです。しかも、とても近い部署に...噂は聞くのですが、僕はまだ会った事がありません。

何年か前に出張した時、知らない人から「やあ、久しぶり」と何度も声をかけられるので、「多分初めてだと思うのですが...」と言うと、「あれ?○○で一緒に仕事しなかったっけ」という答えが...もちろん僕はそこには行ったとこがないです。
しかも、みんな顔は覚えているんだけど名前は覚えていないとのこと。

一緒に仕事したことあるという人が写真を持っているという話を聞いて、見せてもらう事になったのですが、いくら探してもその人が映っている写真だけが見つかりませんでした。

しばらくして、飲食店を経営している知人から「先日、そっくりな人が来たからついつい声をかけてしまったよ。」と言われました。話を聞くと、僕と同じ様な仕事をしているとの事でした。そこで、知人は詳しく聞いてみたらしく、なんでも相手は僕の事を知っているようでした。

それから、現在の出向先で同じ会社から出向している人に上記の話をすると、「ああ、その人なら知ってるよ」との返事。でも、名前は思い出せないそうです。

「それ、自分なんじゃないの?」と思われるかもしれないのですが、残念ながら違います。
そっくりさんと会うとどちらかが死ぬとかなんだとか、あまりよくな話があるそうですが会ってみたいものです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/03/15

インフルエンザ

ちょっと色々あって、ご無沙汰してました。
iBookも復活して、今ではきれいな画面を見せてくれます。

今朝は大雪で雪かきに2時間弱かかり、会社にはちょっと遅れてしまいました。しかも、昼頃から寒気がして、病院に行くとインフルエンザの初期症状とのこと。そのまま荷物を取りに行って帰りました。

会社で「伝染病なんだから来ないように」と言われ、明日はお休みする予定ですが、家には身重の妻がいたりして、実は居場所のない状態です。

伝染病であり、予防接種や薬が売られていますが、どれも感染した場合の症状を軽くするのが主になっているとのことです。
ここで、ちょっと考えるのですが。これらの予防をした人は症状が軽く、感染してもそのまま普段の生活を続ける事ができるわけですよね。ってことは、他の予防処置をしていない人に感染した状態で接触をしている...つまりは、「薬を飲んだから症状が軽くていいんだよ」などと言いながら、仕事に来る人がとっても危険なのでは?
世の中には体質や妊娠により、薬を飲めない人がいるのだから、まさか予防しない人が悪いとは言わないですよね。

「きちんと予防しておかないとね。俺は薬飲んだから。」などと言っているあなた。僕達がインフルエンザにかかったのは症状が軽く、感染したことに気がついていないあなたのせいかも知れないですよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/03/11

セキュリティ対策

我が家のパソコンのうち1台がウィルスに感染してしまいました。
感染源はわかりませんが、感染原因を作ったのはかみさんです。これで、通算3回目。

過去2度もウィルスに感染したので、かみさんのPCはがっちがちに防備を固めて使わせていたのですが、どうやら「不便」という理由でセキュリティ設定の甘い子供のPCを使っていたようです...これでは、全く意味が無い。

今、OSの再インストール中。
インストールが終わったと思ったら、更新に次ぐ更新で改めてパッチの多さに驚きます。うーん、SP2適用済みのディスクを作った方がいいなぁ...というより、再インストールをしなくて良いようにしっかりと教育しておかないとだめですね。

企業にかみさんみたいなのがいたら本当に厄介だなぁと思いました。管理者の人は大変ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/10

交通ルールを守らせるということ

僕の通勤経路の信号はちょっと不思議な挙動をします。なんと、制限速度で走るとすべての信号にひっかかるのです。
昔、制限速度で走ると信号にひっかかりにくいということで、無理にスピードを出しても意味が無いんだと教習所で習いました。
ところが、ここではそれが通用しないのです。そればかりか、急加速に制限速度+15km/s程度が丁度良いのです。ちなみに結構広い道路で歩道もきちんと整備された道なのに、制限速度は40km/sになってます。

こんな状態で、制限速度を守りなさいというのはなかなか難しいのではないでしょうか。ルールはルールだから守るものと言われて「はい、わかりました」と聞く人がそんなに多いとは思えない...特に、交通ルールを守らないというより運転マナーの非常に悪いといった地域で、こんなことしたらルールは破るためにあるものというのを証明する手助けしているみたい。

側道の入り口や駐車場の出入り口は避けて停車するというのは常識だと思っていたのですが、ここでは避けて止まっていると後ろの車が前に来てしまいます。信号待ちしてる時にですよ...
レストランの駐車場から出ようとしたら、自動車教習所の送迎バスが正面で停車します。その車の進行方向の信号は赤だったので、結局、反対方向に進むのにずっと待たされてしまいました...

こんなマナーの悪い地域だからこそ、ルールを守ることの妥当性を理解させるような仕組みが必要なのでは?
もっとよく考えて下さい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/03/08

帰宅

今日、実家から帰りました。
お兄さんを失った父の悲しみは僕が考える以上のものであろうとは思います。叔父の家は兼業農家で、叔父の長男はほとんど何の引継ぎも受けないまま広大な田んぼと畑が残ってます。長男を助け、叔父の代わりをするようにと、周囲の人から大きなプレッシャーを与えられている父を見てると、「大変だなぁ」の一言です。

僕は家から出て遠く離れているので、助けてあげたくてもそう簡単ではありません。
こんな時、弟が生きていればよく父を助けてくれたのではないかと意味のないことを考えたりしてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/07

死の臭い

今日、父の兄が亡くなりました。57歳という若さで、去年生まれた孫と共に迎える楽しい老後を控えての訃報でした。
実家に着くと、なんとも表現できない雰囲気が漂い、叔父の家に行くと去年から何度も感じた「死の臭い」に苦しくなりました。
遺族の親類たちがつらいのはよくわかります。ですが、去年息子を亡くし、今年に入って兄を亡くした父の心境を思うと、僕にはそちらの方がもっと心配です。

高校時代に始めてやったアルバイト先は、叔父の職場でした。色々おせっかいなところはありましたが、心の優しい、他人を思う気持ちの多い人でした。

僕のように、人の気持ちを考えることができず、損得勘定抜きで他人と付き合うことのできない人間が長く生きて、心の優しい人が先にゆくのを見ると、「憎まれっ子、世にはばかる」というのかなと改めて思います。去年の9月から僕の親類、かみさんの親類を合わせて、僕の身の周りで約2ヶ月に1人の割合で誰かが天に召されてゆきます。そのほとんどは心優しく、周囲の人に親しまれている人達のように思えて、ますます上記の思いが強くなります。

明日は葬儀です。
何度流しても枯れ果てない涙は、実は色々な物も一緒に流してくれる大事な存在なのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/06

捨てられない病

最近、お部屋の移動をしています。去年から義母と同居し、6月に第3子誕生を控え多少手狭に感じる社宅ですが、うちの経済状況では引越しするわけにはいきません。
ということで、僕の書斎(=物置)を義母と子供の部屋にして、夫婦と新生児は寝室にという部屋割りに変更することにしました。とは言え、ただぎゅうぎゅうに押し込んでいた物を整理して、人の生活空間を作り出すのは至難の技です。

お片づけの法則に従って、片付けの途中になつかしのあの品やこの品を見ながら思いにふけってしまいました。もちろん、作業は進んでいません...

次に問題になってきたのが「それは本当に必要な物なの?狭いんだから捨てれば?」という質問にどう答えるかということです。

実は僕は「捨てられない病」にかかっているのです。この病気はやっかいで、聞いた話によると技術系の仕事をしている人の多くがこの病気にかかっているらしいのですが、「いつかきっと...」とか「もしかしたら...」と言う杞憂から、持っている物を捨てることができず、いつまでも抱え込んでしまう病気です。

もう何年も開いたことの無い当時の雑誌、もう廃棄した家具の組み立て用に付属してきた工具、期限切れの保証書、結婚したときに買った炊飯器の取り扱い説明書...Windows3.1のFDセットやOffice4.3のCD-ROM、8GBの外付けSCSI接続HDD、128MBのMOドライブ、倍速CD-Rドライブ(Windows2000以降で動作せず)...どれも万が一の時のために、ダンボールに詰めて大切に保管してあります。

お願いです、「本当に必要?」なんて聞かないで下さい。もう僕は何度も自問自答を繰り返してきたのだから。
お願いです、作業中に覗き込まないで下さい。前の引越しの時、あれほど必要だからと主張して捨てなかったものが、今こうして同じ状態で箱に入っている理由をうまく説明する言葉を持っていないから。

これらは全部、次に引越しをする時に僕が荷造りをしながら「あぁ、こんなところにこんな物が!!懐かしいなぁ」と昔を思い出すために必要な物なんです...と言ったら明日ごみ処理場へ持って行かされるんだろうなぁ...

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/03/05

iBooKが壊れた

去年の冬から愛用していたiBookのモニターが映らなくなりました。
はじめは角度によって映ったり映らなかったりしたのですが、今はまったく映りません。
MacOS.X自体はきちんと動作しているようですが、バックライトがつかないので、映らないようにみえているだけみたい。

早速、ネットで調べると同じ症状が出る出る。
自分で直す方法とかも公開されているのですが、失敗したり実は違う症状だったりしたら嫌なので修理するかなと考えています。

でもね、これだけ不具合がでればリコールなのでは?と思いました。
なんでも、部品の構造上の問題だとか。使い方が悪くて故障したなら仕方ないけど、構造上発生した問題を利用者が有料で直すというのはどう考えても変。
OSの機能はWindowsと比較して優れているように感じるけど、故障する構造のマシンではその魅力も半減。

残念です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/03/04

人の意見に耳を傾けること

「自分の周囲にいる人は、自分より能力が劣っている」と考えている人はいませんか?

その通りかもしれません。
人の何倍も努力し、持って生まれた才能に恵まれたあなたは、周囲の人よりも確実に優れています。また、多少不得手なところがあっても、基礎ができているので少しの努力で周囲の人を軽々と追い越してしまうことができるでしょう。

そんなあなたは、周りの人の意見が馬鹿馬鹿しく聞こえてきませんか?
自信なさそうに当たり前のことを細々と述べたり、ちょっと質問するとすぐに意見を変えたり、実現不可能なことをすばらしいアイディアのごとく騒ぎ立てたり...聞くに堪えない状況かもしれません。
あなたの地位によるでしょうが、あまり高くない人ならその場にいながら別のことを考えているでしょう。決定権を持つ人なら、却下するか論破し意見を封じ込めるでしょう。人によっては、相手を叩きのめすような言葉をぶつけるかもしれません。

しかし注意して下さい。人間は失敗をするのです。
確かに人より失敗が少ない人はいますが、その人の普段の態度によって小さな失敗が大きな失敗に見えることがあります。

一人の意見が100%通る職場は、くだらない意見を言うことができる職場より劣悪です。

あなたは正しいことをしているつもりが、実は部下がぜんぜん違うことをしていて、しかも虚偽の報告をしていたり、報告自体をしていなかったりするかもしれません。100%把握しているつもりが、間違った情報を提供されているだけかもしれません。しかも、それが間違っていることを教えてくれる人もいない状況になっているかもしれません。
あなたは、きちんと報告しない人が悪いと言うでしょう。でも、そういう環境を作った自分の非は目に映りにくいものです。

間違った情報を持って何を判断するつもりですか?

中国の始皇帝の息子「胡亥」は好き勝手なことをしていて、反対意見を言ったりや諌める者を片っ端から切り捨てました。謀反が起こり、胡亥の目の前に死が迫った時、近くにいた宦官に「どうして、こうなるまで教えてくれなかったんだ!?」と聞くと、宦官は「教えなかったから、こうして今も傍にいられたのです」と答えたという故事があります。
あなたの意見は正しいのかもしれませんが、間違いを訂正する人がいない状況では、間違った判断を余儀なくされるのだから、結果的に間違った意見を言うことになっているかもしれません。その結果、あなたが「胡亥」と同じにならないと言えますか?

優秀なあなたには才能が豊富にあるのですから、多少努力をしない人達に合わせることもできるでしょう。
もし、周囲の馬鹿さ加減に我慢の限界が来たら、「我慢の限界が来るまで、周囲の状況を改善させる力が足りなかった」と自分を諌めてみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/02

Harry Potter And The Prisoner of Azkaban

大好きなBookOFFに行ったら、題記DVDの中古が2000円で売られていたので買いました。かみさんは映画館で見てたので購入には消極的だったのですが、僕は全然見たことないのでとても楽しみでした。

再生して一番最初に思ったのは、「ダニエル君は大きくなったなぁ」ということです。彼ばかりでなく、他の役者さんもすごく変わっていて、マルフォイは別の役者さんがやってるのかな?と思ったくらいでした。校長先生は前の方が良かったなと思いつつも、最後の方では別に気にならなくなってたので「慣れ」なのかな。

ストーリーは原作が優秀なので2時間程度にまとめるのは大変だろうと思いますが、伏線なども程よくまとまっているように感じました。最後の方に出て来たウォーウルフのデザインがちょっと気に入らないですが、全体的には概ね違和感の無いグラフィックではないかと思います。

もう公開してから1年近く経過して、今頃評価文を書くのはどうかとも思ったけど、子供にも安心して見せられる良い作品だと思ったので、素直に「紹介したい」という気持ちです。
もし、まだ見てない人がいればレンタルショップにゴー!です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »