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2005年2月の24件の記事

2005/02/27

近頃の映画

最近の映画は色々な場面を本物以上にリアルな描写(?)で見せてくれるので、とてもすばらしいと思う反面とても気分を悪くさせられます。

一昔前は、時代劇で人を殺すシーンがあった場合、殺す側が刀を振り上げて終わりでした。一夜のシーンがあっても明かりが消えれば次の日の朝でした。何があったかは見る人の想像に任せるけれど、続きを見れば何があったかわからないはずがない。

今では、刀を振り上げれば振り下ろし、腕や足、頭部が切り落とされ、そこから血が噴き出します。ベッドに入れば、明かりをつけたままどこまでも...

見たい人がいるから作るのでしょうが、作り手は見る人の質を落としているという感覚はないのでしょうか。
全部見なくてはわからない人達では、読書なんてできないでしょう。小さいときから「全部見せます」って映像を見ながら育った子供にまともな想像力が備わると思っているのでしょうか?将来、そういう人ばかりになったらどうなるんでしょう。それとも、そういう人ばかりにしたいのでしょうか?

最近の凄惨な事件の犯人は、「人を殺すところまでは映像で見た事ありますが、その続きは見たことが無いのでわからないから殺ってみました」ということでしょう。全部が全部その通りだとは言わないです。でも、自分のある行動がどういう結果をもたらすかという想像力が足りない若者が増えているのを感じます。

最近の映画にあるようなグロテスクなシーンを見て、気分悪くならないことが、既に異常ではないかと思います。つらいのは、自分が子供をしっかり育てても、上記のような想像力の足りない若者に殺されることもあり得るということです。誰にとっても他人事ではないですよ、明日は我が身です。

自分は見ないし、見せないから大丈夫ではないのです。悪いものは悪いとして対処しないと、あなたも私も興味本位の犠牲者になってしまいます。

さて、先ず何からしたらいいのか...それがわからない...

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2005/02/26

あの時はこうすべきだった Part.1

最近、昔の事を思い出して「ああ、なぜあの時こうしなかったんだろう」と、一人で落ち込むことがあります。それほど重要なことでは無いのですが、こういったことを書き記せば多少気が楽になるかなと思うので、書いてみることにします。

もう、10年近く前の事です。
茨城県日立市にて、当時入社したばかりで車を持っていなかった僕は市内の移動にバスをよく利用していました。日立駅からバスに乗り、寮まで帰る途中の出来事でした。
ある停留所に子供と2人でバスを待っている妊婦さんがいて、停留所のベンチに荷物を置きながら子供と何か話している様子でした。そして、僕の乗ったバスが近づくと「あ、来た来た」といった表情でバスを見つめていました。

そして、バスが到着してドアが開きます。

妊婦さんがベンチに置いてある荷物を取りに戻って、子供とバスに乗ろうとした瞬間...何を思ったのか、バスの運転手はドアを閉め、そのまま出発してしまったのです。
呆然とする妊婦さんが、じっとバスを見つめたまま停留所に立っていました。他の乗客もお互いに顔を見合わせていますが、誰も何も言いません。僕もその一人でした。

それから何年も経過してますが、妊婦さんを見ると思い出します。最近、妊娠している妻を見ると毎日思い出します。ちょっとした移動も大変で、立っているのも苦労するであろうと思われるのに、乗ろうとしたバスが目の前でドアを閉めたらどんな気持ちになるかは、想像するに難くないです。

あの時、「運転手さん、今の人は乗ろうとしてましたよ」と言えば良かったのに。
同じシチュエーションがそう簡単にあるとは思えないのですが、同じ事があったら今度こそ悔いの無いようにしたいです。

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2005/02/24

病は気から

 昨日の健康診断結果を見て、僕って病気なのかな?と思い始めたら、なんかほんとに調子悪くなってきた...今日は早めに仕事を切り上げて、7時前には家に帰ってしまいました。

 のどが痛くて、咳が出る。典型的な風邪の症状なんだろうけど、もしかして...そう考えてると、お腹も痛くなってきて、頭までずきずきし始めてきたりして...

 とりあえず、明日に精密検査を受けてきます。

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2005/02/23

HDLコレステロールの値が...

 先日、健康診断を受けてきました。
 その結果が今日手に入ったので確認してみると、HDLコレステロールの値が32で総コレステロール値が152でした。
 総/HDLが3になるのが普通だそうですが、簡単に計算しても5近い...HDLの標準値も40〜とのことで、思いっきりボーダーライン以下。心配になったので、早速ネットで検索してみると、HDLコレステロールの値が少ないと動脈硬化になりやすくなっているとのことで、改めて不安になってしまいました。
 ストレスが原因で頭皮に発疹はできるし、血中脂質も悪くなっているしで、いつの間にか病弱な体になってしまったようです。普段は風邪なんか引かないのに、今はちょっと風邪気味。

 冬になって、雪のためにテニスも長らくやってない。仕事もちょっと行き詰まり気味で、ストレスが溜まって来てるし...悪循環だ。なんとかこの状況を打破しないと、本当に立ち直れなくなってしまいそう。

 とは言え、健康に問題があるのでは飲みに行って気分転換もできないし...こういう時って他の人はどうするんだろう?

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2005/02/22

LabVIEW

 今日、金沢市の工業試験場で行なわれたNationalInstruments社の「LabVIEWってなに?」という無料セミナーに参加してきました。似た様なソフトは何度か触ったことがあったので、多分見れば使えると思ったのですが、勉強兼今後の導入検討のために話を聞いてみるといった感じで参加してみました。

 まず、簡単なソフトの説明を午前に聞いて、午後からノートPCを使っての実習がありました。

 以前からデータ計測には興味があって、10年近く前にPC9801のI/OボードとC言語を使ってインバーターの制御を行なってからGPIB・シリアル通信でオシロのデータを取込んだり、PLCとEthernetで通信したりと、それなりに関係ある分野には手を出してきました。

 その中で一番苦労するのは、機器とお話をするインターフェースの部分の作成でした。
 それが、LabVIEWではほとんど完成してて、計測器を持ってくれば即通信可能というのは優れものだなぁと感心しました。ただ、説明の中で「簡単」という部分をとても強調されていましたが、計測器とプログラムに関する知識が無い状態ではやっぱり難しいんじゃないかなぁと思いました。

 便利そうなので帰る時にはとても欲しくなりました。
 何年か前には、非常に苦労した事も、最近ではとても簡単にできるようになってきました。これらの便利な機器を利用しないのは損失です。いつまでもデジボルやファンクションジェネレータを何個も持ち運んで検査の仕事してちゃだめですよ。道具を道具として有効活用したいものです。

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2005/02/21

三十路

今日、ついに30歳になってしまいました。
昨日までは九捨十入したら20歳だったのに...

とは言え、30になったからって何か変わるわけではないみたい。
一家の大黒柱たるお父さんは、何歳だろうと40歳に到達してしまって「不惑」の気分でやっていかないと家族が路頭に迷ってしまいます。

これからは良く聞く耳とよく見る目を持ち、無駄な言葉を吐く口を捨てて頑張りたいなと思います。

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2005/02/20

自己主張 パートⅡ

 かみさんと大げんか。喧嘩の理由は、別に記載するほどのことでもないほどどうでも良い事でした。ほんの数分前までは、一緒に仲良く部屋の掃除をしてたのに、自分の主張が通らないことが気に入らないかみさんは泣いたりわめいたりと大騒ぎ。

 結局、数時間放置した後、反省して謝罪してきました。
 でもね、謝罪したからってわめき散らした時間は帰ってこないのよ。その間に浴びせられた罵声を「ごめんなさい」で帳消しにできるほど、あなたの旦那は人間出来てないんですよ。あぁ、またストレスが溜まる...これじゃ、治るものも治らないじゃないか。

 以前、身の回りに自己主張の強い人が多いと書きましたが、その中で一番自己主張が強いのはかみさんなのかもしれない...

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2005/02/18

ストレスと体の変調

 3ヶ月前から、やたらとフケがでるなぁと思っていたら、フケじゃなくて何か頭皮に傷があるみたい。それで、治りかけたら痒くなるからポリポリとかくと傷口がまた広がって、カサフタが落ちて来てた。
 なんか変だなと思ったので皮膚科に行ってきました。すると、ストレスが原因で毛根から通常より多く脂が出るために発生する湿疹のようなものらしい。

 3ヶ月前に何かあったかなと思い出してみると、弟が亡くなった時期と重なります。
 それなりに精神状態も安定してきたと思っていたのですが、でもまだ何か残っているようで、体もいくらか調子が悪い状態が続いています。

 普段はストレスを与える側の立場で、ストレスを受ける事はほとんどなかったのですが、一度ストレスが溜まるとなかなか回復できない自分に驚くとともに、ストレスとはそういうものなのかなとも思いました。

 僕の会社や親会社には自殺する人が結構多いです。その話を聞く度に「死ぬくらいなら、なぜ会社を辞めないんだろう?」と疑問だったのですが、それはやはりストレスから回復できないまま、ひどくなっていった成れの果てなのかなと考えさせられます。

 ストレスに強いと思っていても、所詮は人間。僕もいつストレスに押しつぶされる日が来るかわからない。
 ストレスを発散させる方法を持つというのはとても大事なんですね。

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2005/02/17

HEAL THE WORLD

 ちょっと古いですが、最近裁判で忙しい(と思われる)Michael JacksonのCDを久しぶりに聞いてました。HISTORYという2枚組のアルバムなのですが、1枚目には誰でも一度は来た事ある名曲が並んでいます。

 その1枚目の最後の曲、「HEAL THE WORLD」という曲を聞いて強く心打たれました。メロディの美しさもさることながら、歌詞の内容もまたすばらしい。今まで何度か聞いていて、それほど強い印象はうけなかったのですが、人を人とも思わない悲惨なニュースを毎日聞かされる現在にぴったりな曲です。

「より良い場所にしよう、君と僕と他の人達のために...そこには死んでゆく人達がいる。もっと人生を深く考えるなら、君と僕のためにより良い場所にしよう」

 結婚し、子供が生まれた僕には、この歌詞をただの詞として終わる事ができません。
 これから生まれる新しい命のためにも、できることを始めなくてはならない時期なのでしょう。

 「楽あれば苦あり」という言葉は「楽な事もあれば苦しい事もある」という意味ではないのです。
 「楽」を得るためには「苦」が必要という意味なのです。子供に何でも買い与え、欲しい物が簡単に手に入るのが幸せだと勘違いさせる親が多く見受けられます。幸せというのは、苦労して手に入れるから幸せであって、子供にはそれを教えるように物を与えなくてはなりません。簡単に欲しいものを手に入れるのに慣れた子供が、大きくなって欲しい物を我慢できなくなった時、順序を飛ばして「安直」な方法を選んでしまう。万引きや恐喝、強盗...その「楽」の代償は親兄弟を巻き込んだ「苦」を伴うばかりか、被害者を取り返しのつかない事態に陥れることもあります。

 大国が大義名分をねつ造して侵略をし、独裁者が自国民を犠牲にしながら私腹を肥やす世界で、まず自分の国からまともにしないと、これから育ってゆく子供を幸せにすることはとても難しくなってしまいます。

If you care enough for the living, Make a better place for you and for me...

 一人一人の力は弱くても、集まれば大きな力になります。ですが、初めは一人です。少しでも大きな力になるよう、努力しないといけないですね。

 さて、まず何をすればいいのかな?それがわからない...

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2005/02/16

自己主張

 国によって自己主張するところと、自己主張しないところがあります。日本人は後者であるとよく耳にします。
 でも、日本人で自己主張する人は極端に自己主張する人が多いような気がします。そこで、僕は日本とは自己主張する人としない人の両極端が存在する国ではないかと考えています。かく言う僕は前者であり、極端な自己主張をする人だと自覚しています。

 面白い事に、僕の周りには自己主張の激しい人が多くいます。類は友を呼ぶとの言葉通り、僕を含めて皆強烈なポリシーを持っていて、話をするととても楽しいです。
 ところが、こういう自己主張の激しい人同士は、意気投合すると協力なパートナーになるのですが、意見の相違が生まれると途端にパートナーシップを失う傾向があるように思います。みんな「俺の話を聞けーー!!」的な会話をするのですが、聞き手にまわると非常にフラストレーションがたまるようで、これが亀裂を生む原因になることが多いようです。
 自己主張と言っても何万ものネタがあるわけでもなく、何回か会話をすると、どうしても主張する内容がマンネリ化することは否めません。これを「俺の話を聞けーー!!」的に何度も聞かされるとフラストレーションがたまるのも容易に理解できる事と思います。特に人の話をただ聞く事ができない人種なので、そのフラストレーションも人一倍です。

 そこで、今後も自己主張を続けるなら以下の2点に気をつける事にします。
   1. 同じ話を何度も繰り返さない
   2. 人の話にきちんと耳を傾ける

 この2つができて、きちんと自分を主張できるってすばらしいことですよね。実践できるようがんばろう。

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2005/02/15

新しい事にチャレンジするということ

 今までした事無いことに挑戦するというのはなかなか簡単ではありません。

 新しいことを勉強する時、「それが役に立つかどうかわからない」という理由でしない人がいるようですが、勉強しないからわからないのであって、役に立つかどうかを知るために勉強するのです。
 もちろん物事には大小や苦楽の差がありますので、一言で表現できるものではありませんが、新しい事をチャレンジするのはほとんどの場合に於いて良い結果をもたらすものです。視野が広がり、より的確に物事を判断できるようになれるでしょう。

 就職した時はワープロ全盛で、パソコンはワープロの延長程度にしか見られていませんでした。その時期にパソコンを購入してプログラミングの勉強をしていると「無意味だ」とか「そんな無駄な事をしてないで、仕事をしろ」とか言われたものです。今となってみれば、やっててよかったと実感できることが多く、おかげで時代の変化にもかろうじてしがみつくことができている状態です。

 でも...当時、勉強している僕に否定的だった人は年功序列で会社の上司。この時代の変化についてゆけず、パソコン全盛の昨今に「データベースなんか今後廃れてゆく」などと宣っている始末。彼の操る難破船に同乗し続けるか、新しい船を探すか大きな岐路に立っているような気もします。
 こういう事に気がつかせてくれたのも、新しいことにチャレンジしながら情報を収集してきたからだと言えるのではないでしょうか。

 「敵を知り、己を知れば百戦危うからずや」という言にもあるように、常に新しい事にチャレンジし、視野を広げるというのは非常に重要だと思います。

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2005/02/14

ビビンバ

 今日の夕飯です。
 ちょっと仕事が長引いて、家についたら10時でした。疲れた体にちょっと辛い食べ物はよく効きます。自家製のキムチにナムル、韓国の辛味噌に卵とごま油をご飯に加えてまぜるのですが、かみさんの調合は完璧です。
 義母が具を作っていて、これもまたビビンバに入れず、おかずにしてもおいしいくらい。

 最近の韓国ブームで、街には韓国料理があふれていますが、やっぱり本場の家庭料理はおいしいですね。国際結婚は色々苦労もあるけれど、こういう時には苦労がちょっと報われたような気になります。

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2005/02/13

ひな人形

 今日、ひな人形を買いました。
 実は昨日、おばあちゃんから「買ってあげるように」といくらか送られてきました。そこで、おもちゃ屋さんに行ってみると今日は大安で買うのには良い日とのことなので、そのまま買ってしまいました。
 送られてきたとは言っても、それほど高額なものが買えるわけでもなく、予算の範囲内でみると三段飾りか親王飾りのどちらかしか購入できない。そこで、予算範囲内で候補が2つになり、どちらを購入するかでしばらくかみさんとおもちゃ屋さんで協議。その結果、親王飾りを購入する事になりました。

 理由は、数が多くても一つ一つの人形の顔が劣る物を買うより、数が少なくても見てて気持ちのよくなる人形がいいということでした。
 しかし、何度も買い替えるものでもないため、なかなか悩みました。

 他の人はどういうふうにして選ぶのでしょうか?

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2005/02/12

便利さの裏腹

 今度はWindows2000のインストール。しかも、古いノートでCD-ROMドライブ未搭載。おまけにHDDもガリガリと嫌な音がする。

 そこで先ず、HDDを新規購入。
CD-ROMドライブが無いので、他のPCに接続してパーティションを2つに区切って念のためFAT32でフォーマットしておく。それからOSのインストールに必要なファイルを2番目のパーティションに一通りコピー。コピーした後、ノートに付けて外付けのCD-ROMドライブにWindows2000のCD-ROMを入れて起動。しかし、マシンは起動はするけどインストーラーが起動せず。仕方がないのでWindows98のCD-ROMで起動すると立ち上がるがCD-ROMを認識できない。そこで、先ほどHDDにコピーしたファイルを使ってインストールを決行。

 D:¥i386 > WINNT

 HYMEM.SYSを組み込んでないので、ファイルのコピーに途方も無い時間がかかるがなんとか終了。インストールの画面が表示されたので、ダイアログに従ってWindows2000をインストール。
 終わったら1:00過ぎだったので、眠たくてそのまま就寝。

 今朝、セキュリティのこともあるのでSP4をダウンロードして、インストール...がこれが災いのもと...インストール後から異常に動作不安定になって、俗に言う「ブルースクリーン」が続出。
 挙げ句の果てにはBIOSの画面で硬直したり...どうなってるんだぁ。

 ...

 と、ここでは如何にもスムーズにインストールが終了した様な書き方をしているが、とんでもないほど苦労した。最近、CD-ROMドライブの付いてないパソコンなんてほとんどないから、やり方を思い出すのにひと苦労。実にインストーラの起動まで4時間もかかってしまった。こんな思いをしてまでインストールをして、SP4を入れてしまったせいで全てが...僕の時間を返してくれ!!
...でも、ここまでやって改めてOSのインストールって簡単になったなぁと感心させられました。(今回は失敗したけど...)
 DOS起動用のCONFIG.SYSとかガシガシいじって、CD-ROMを認識させてからインストールとか昔は当たり前だったのに、PCの普及と共にとても便利になってきた。最近のLinuxは一昔前のWindowsよりインストールが簡単だったりして...

 僕らがPCを始めたときはもっとハードよりだったかもしれない。ハードのことを考えたプログラミングをしないとまともに動作しないから、I/O・メモリ・HDDとか容量を気にしながらプログラミングをするのが当たり前だったのに、最近のプログラミング書籍を見てもそういう単語はなかなか出てこない。
 最近PCを触り始めた人は敷居が低くなった分、順序を逆に勉強しなくてはならないことが多くなってるような気がする。だから、ある程度のレベルに到達するといきなり敷居が高くなってしまうのかななどと考える。

 PC普及の大きな要因は便利になった事だと思う。誰でも使えるよう工夫を凝らし、できることは圧倒的に増え、価格も下がり、数年で時代遅れになってしまうこの時代に「便利が悪い」とは思わないが、新しいデジタルディバイドの形が見えてくる気がする。

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2005/02/10

企業の責任

 仕事上のトラブルで久しぶりにOSのインストールをしました。
 あるPCにメーカーの特注ソフトが動作していました。そのPCのHDDがおかしくなってしまい、別のHDDを持って来てOSをインストールしましたが、その特注ソフトをインストールしないと復旧しません。OSのインストールをしながらメーカーの到着を待って、復旧作業を行なってもらうことになったのです。

 復旧作業は順調に進んでいましたが、いざ特注ソフトを動かすとうまく動作しません。色々試してみた後の結論は、I/Oボードとの通信を行なっているライブラリがないため動作しないとのこと。で、肝心のライブラリは?1ライセンスを購入して、使い回しているから今手元に無いとのこと。気がつくと、さっきOSをインストールしたPCに市販の開発環境がインストールされている...そのライセンスは?

 個人で使い回すのもよくないとは思いますが、動作のテストや勉強のためにはそういうこともあるかなと勝手な理由で良しとします。ですが、企業は違うのでは?人の権利を自社製品に混ぜて販売するなんて...秋葉原の路上で違法コピーを売る人達と同じ事しててどうするんですか。
 ばれたら大変ですよ。

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2005/02/09

眠くて仕方がない2

 昨日は眠くて、眠くて20:30には寝ました。目が覚めてみると7:30。あわてて支度をして会社に行きました。
たっぷり11時間寝たのですが、ここでまた問題が発生。今度は寝すぎて眠たいのです。

 でも、やることはいっぱい。ついでに電話がかかって来て、やることの追加...そうこうしてるうちに、今年作ったプログラムが誤動作...自分で自分の仕事を増やしてる。
頑張りましょう。

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2005/02/08

眠くて仕方がない

 1週間前にかみさんの従姉とその母親が日本に遊びに来てました。
 ついでに去年生まれた義妹の子供も見せたいということで、千葉にいる義妹もうちに来てました。瞬間最大人数9名で過去経験したこと無いほどの窮屈さに、家に帰っても疲れが取れない毎日でした。

 そんな日々も今日で終わり、まず2人が韓国に帰りました。ところが、これがまた大変。僕は仕事の関係で0:00から4:30まで会社にいて、家に帰ると5:00だったのですが、それから名古屋空港まで2人を送り、家に帰ると10:30。1時間くらい仮眠をとって会社にGo。全然仕事になりません...あまりに迷惑なので定時になったらそのまま帰ってしまいました。
「まだ仕事は残ってたのに」と思いながらも、そこにいても役に立たないばかりか邪魔になるだけ。今日は帰って、明日からまた頑張ろう。

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2005/02/07

ユーザーサポート

 フリーウェアにおいて、ユーザーサポートはしてもしなくてもかまわないものと考えている人が時々います。
 ただで作っているものを公開しているだけなので、後は使う人の勝手ということなのでしょう。ですが、公開した時点で作者はなにがしかの責任を負うものだと思います。責任を負いたくなければ公開しなければいいことだし、公開するという事は誰かに使用してもらう事が前提になっているのではないかというのが僕の意見です。

 もちろん使う側にも責任があります。幸い「ガントチャートforExcel」のユーザーには破天荒な意見、コメントを送ってくる人は少なく、皆すばらしい意見や提案を送って下さります。が、上記のような公開はするが対応はしないという人の掲示板はだいたい荒れているか、しばらくすると消滅しているかの2つです。

 作者もユーザーもお互いが助け合う事で、それぞれにとって良い結果が生まれるものと信じています。事実、これまでの開発の過程で一番役に立ったのは、ユーザーの方々の切実な要望でした。必要だから要望されるのであって、それを実現する事でより良いソフトに近づくことができるのだと思います。

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2005/02/06

Web版ガントチャート rev.-9998

編集インターフェースのデータ表示系がほぼ完成。

ここまでの作業で気にした点を列挙すると。


  1. 自動的にログアウトすること

  2. MVCを意識しながら、データと表示の処理を切り分けること

  3. 共通の処理を基底クラスにまとめて、継承しながら使うこと

これから編集機能を作る予定。

近いうちにソースコードを公開したいと思っています。そこで、公開する仕組みをどうするか検討していますがCVSなどに関する知識が無いので、これを勉強するか、独自で何か考えるか悩んでいます。
良いアイディアがあれば、誰か教えて下さい。

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2005/02/05

ニュースを直視できない...

 先日常識の話をした時、論理的な思考がどうたらと言いましたが、今日のニュースになんとも表現し難い思いでいます。目の前に人が立っていたとして自分に何のリアクションができたのだろうと思うと、不可避の悲劇に子を持つ親として人事に思えず、ニュースを直視できませんでした。

 今、明日が弟の命日から100日目で、実家に帰っています。子を持つ親として、100日前の自分の親の気持ちは計り知れないものがあると想像に難くありません。子を産むと言うのは女性の役目であるかもしれませんが、父親の責任も重大です。複雑な思いや不安を抱えながら、大きな責任に立ち向かいつつ親は親の責務を果たすために日々を送るのです。こんな苦労は愛情無しには耐えられません。自分を犠牲にし、おしっこをひっかけられても、手がうんちまみれになろうとも、何かを期待する訳でもなくただ子供の幸せを願いながら一生懸命子育てをしているのです。
 その思いを一瞬で奪い去るなんて、常識など一体何の役に立つのでしょうか。
 もし、自分が同じ状況にあったらと想像しない親はいないでしょう。悲しみとともに吐き気を伴う嫌悪感で胸がいっぱいになります。

 人間には色々な事情があるでしょう。家庭の問題、仕事の問題、知人の問題、学校の問題、他にも多くの問題があります。でも、その問題を一つ一つ解決もしくは打開しながら日々を送る努力をするしかないのです。

 僕は以前、教育は家庭環境の影響が大きいと思っていました。
 先日、娘が「おおきな古時計」の歌詞で「チクタクチクタク」というところを「チョクタクチョクタク」と覚えて帰ってきました。そこで、違うんだよと話をすると「先生がそう言った!」と反論し、聞く耳を持ちません。この時、集団生活の練習場である幼稚園、保育園、学校の重要性について思い知らされました。

 最近、先生たちの不祥事がよくニュースに取り沙汰されます。知人によれば「先生はネタにしたら面白いから」とその理由を説明しますが、人に教える立場の人間が犯罪を犯すと言うのは別次元です。そいう輩を採用した時点で、採用した人間は責任を負うべきなのではないでしょうか。
 教師のほとんどは小中高、大学と進学し、教員資格を得て教師になります。でも教わる生徒のほとんどは教師になるわけではないのに、教える側は学校と言うある種得意な環境しか知らないというのはやはり変でしょう。これから生徒が進む道を知らない輩にどうやって指導をしろと言うのか甚だ疑問です。

 ある知人は企業に勤めていて、まともな人間関係を形成できず教員資格を使って学校の先生になりました。大げさに言うと一般社会に於ける落後者の落ち着く場所とも言えなくない。もちろん全員がそうとは言わないが、そんな人間が入ってきたら他の先生はまともに対処できるのか?一般企業から引き抜かれた校長を自殺に追いやる様な輩に、その人間を校正させることができるのか?いじめっ子と一緒になって弱い生徒を自殺に追いやるのが関の山じゃないのか?
 もちろん犯罪者は悪い。でも、人の気持ちを考えずに利己的や自己中心的な理由で人を傷つける行為を助長する一因に学校も寄与しているように思えてしかたがない。

 僕の通っていた中学校には、自分の感情を抑えきれずに教室にある花瓶を割る奴や卒業式の最中に声を出してしまった特別学級の生徒を床に叩き付ける教師がいた。今でも名前を忘れることはない、島根県の鹿島中学校で野球部の顧問をしていた青○という。体育の授業はバスケかサッカーで、授業中姿を見せないのに成績がつくのが不思議でしかたなかった。引っ越しのため転向して来た生徒に「何しにこの学校にきたんだ?」と質問する阿呆さ加減に呆れて何も言えなかった。

 義務教育?何を教えるためにこんな輩を採用しているのかわからない。
 もちろん犯罪の多発が全て学校の責任とは言わないが、道徳の授業を行っている人間が人権を無視した行動をとっていて、生徒がどう感じるのかは容易に想像できる。

 よく企業のある従業員が犯罪を犯したら企業全体のイメージが悪くなると言われる。先生が例外だとはとても思えない。

 学校は「人を殺してはいけない」ということもまともに教えられないのか?

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2005/02/04

できることだけど、大変苦労する

 しばらく雑感が続いたので、そろそろガントチャートの話題に戻さねば。

 以前頓挫したWeb版はインターフェースをExcelに近づけることを目標に色々努力したけど、できなかったため次の手が出せなくなってしまったのが顛末です。「目標自体に無理があった」ということに、最近ようやく気がついたので、Web版にはWeb版の特徴を利用して作れば良いということで、製作を再開しました。
 最近のブラウザをターゲットに構成すれば、スタンドアローンライクなWebアプリケーションを作るというのは無理ではありません。でも、とても大変です。

 当然のことと思われるかもしれないですが、「できることとできないこと」を見極めるのは重要です。そして、次に来るのが「できることだけど、大変苦労する」というのにどう対処するかです。

 理想は高く持っていても、実現しなければ意味が無くなってしまう事もあります。個人でプログラムをされる方の中には、「やろうと思ったけど、途中でそのまま放置してある」ものが沢山あるのではないでしょうか。僕には山ほどあります。

 でもやっぱり、作り始めたなら形にしたいじゃないですか。
 これは個人的な意見ですが、「努力が無に帰す」くらいなら全体の何%かでも実現させるよう方向を変え、的を絞って開発をするという姿勢で望むのが好きです。「できた部分から利用してみて、出て来た不具合や要求の変化に対処しながら機能を拡張してゆく」という開発プロセスなら、データの蓄積もできるし、不具合の発見も早期に行なえます。世の中ではこれを「プロトタイピング型の開発手法」と呼ぶそうです。

 この開発手法で求められるのは「拡張しやすいプログラミング」です。力技で実現した機能は、後で触れません。流用しやすい機能、混乱しない変数の使い方など注意すべき点は、通常のプログラミングより多くなります。

 日進月歩でソフトウェアの技術が進歩する現在に於いて、「変更しない」というのは「悪」だと思います。ものの本によると機能変更や拡張に強い開発手法が注目を集めているとあります。拡張しやすいプログラムを書くというのは、今後求められる能力なのではないでしょうか。

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2005/02/03

豪雪!!

 すごい雪です。
 昨日に引き続き、4世帯マンションのうち3世帯は一生懸命雪かき。1世帯のみ姿を見せず...
 まぁ、もうそれはどうでも良いとして、そこらじゅうで動けなくなってしまった車がいっぱい。

 ちょっと出勤時間の遅い僕は、雪かきを手伝ったり、後ろから押してあげたり、多くの感謝の言葉をもらいました。そして、時間になって出勤しようと思うと、僕の車が動かない...助けてもらおうと思った時には、周りに車がない。かみさんは、妊婦でちょっと風邪気味。これを手伝ってとはとても頼めない。
 泣きそうになりながら車の下にある雪を一生懸命除去して、ようやく脱出した時には時間が ...

 今日で終わってくれるといいなぁ。

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2005/02/02

常識とは

 常識とは、一般的にみんなが当たり前と思っている事を言いいます。でも、常識は人によって様々です。
 仕事とは言われたことを淡々とこなすものと考えている人もいれば、仕事とは積極的に自分の意見を出しながらより良い結果を導く事と考えている人もいます。これらは正反対なのですが、どちらも常識だそうです。

 自分の思っている常識は、常識ですか?

 あるマンションの入り口には共用の蛇口があり、そこの水道代は共益費から支払われるそうです。普段、簡単な手洗いや階段の掃除等に使われるはずですが、今年からある居住者の駐車場の除雪専用蛇口に変身してしまいました。
 雪の日は24時間、絶えず水を流しっぱなし。その結果、他の人達が駐車場から車を出すのに雪かきをしているのに、その居住者は余裕で車の出し入れを行ないます。本人は、「なんて便利なんだ!やっぱ除雪は放水に限る」という常識をお持ちのようですが、多分これは他の人の常識とはかけ離れているのだろうと思われます。
 そして、その人は雪がやんでもその放水用ホースを除去しようとはしません。これもまた、「どうせまた降るんだから、シーズンが終わるまではそのままが楽」という常識に基づく判断なのでしょうが、共用のものに個人のものを取付け、他の人が使えない様にする行為も同様に他の人の常識と一致する事は稀でしょう。

 人間は集団で生活しているのだから、各人の常識が異なるため発生する意見の相違はあるでしょう。ですが、「他人に迷惑をかける行為はしない」というのは普遍の常識です。
 ということで、僕の「水がもったいない」という常識に当てはめて、節水することにしました。

 しばらくするとまた水が出ているのでイタチごっこのような気もするのですが、職場や知人の意見をまとめると「節水 + 不動産屋に連絡する」という結論が出たので近いうちに対応する予定。

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2005/02/01

論理的思考の訓練

 1+1=? ... 2に決まっています。

 高度な数学は別にして、基本的な数学において解法と答えはほぼ一つです。加減乗除の計算順序や()を用いた順番の指定などは厳格にルールが決まっていて、誰が見ても同じ順番で計算するでしょう。
 分数の計算や因数分解、連立方程式等は、各数値が各役割を必ず同じに果たすから、それを利用して答えを導きます。

 「突発的な行動にでる若者が多い」ことと「数学や物理の成績が悪い」ことは密接に関わっているような気がします。僕たちは最初、暗号のようにかけ算の九九を暗記させられ、その後それを用いた様々な計算を勉強してきました。その時、ただ「計算する」という単純なことを勉強していただけではないのです。ある取り決めの中で「こうしたらこうなる」といった論理的な思考の訓練をしているのです。
 論理的な思考を継続させるのには結構疲れますし、複雑になれば混乱もしてきます。だから、数学でその訓練をしておかないと、社会に出た時自分の今しなくてはならないことを考える力が養われません。
 普段の生活の中で、論理的な思考に疲れたらその人の次にとる行動は全く予測不可能です。

 微分を勉強する時、乗数をかけて乗数から1引くという単純なやり方しか覚えない人が多いでしょうが、なぜそうすると微分の答えがでるのかを導く方がもっと重要なのです。

 よく「生活に数学なんて必要ない」という人がいるのですが、それは大きな間違いです。数学は空気のように生活に密接し、それを使っていると感じないほど自然に利用されています。

 語学も大事です。でも、それと同じく数学も大事です。語学のルールに則って文章を形成するという作業にも数学の知識が役立ってくるのでないでしょうか。今学んでいる子供たちやこれから学ぶ子供たちには、絶対に「数学なんてできなくても困らない」などという嘘を教えないで下さい。確かに数学が苦手でも、成功した人はいるかもしれませんが、その人は数学ができればより大きな成功を治めた事でしょう。

 論理的な思考だけだと人間関係がぎくしゃくすることあるので、数学だけってのもだめなんですけどね ...

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